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12/3放送の「芳雄のミュー」第28回、出張！MEWGALLERYのコーナーは「サムシング・ロッテン」より中川晃教さん、K.K氏、矢吹奈子さんがコメント出演。稽古場からだそうです。中「みなさーん、こんばんは！中川晃教です」KK「加藤和樹です」矢「矢吹奈子です」中「さぁ、この3人が揃ったということはどういうことでしょうか」KK「あれですよ」矢「どういうことでしょうか？」KK「ミュージカル」中「ミュージカルゥ？」KK「サムシ・・・」中「モーツァルト！」KK・矢
【公演日時】2025年5月17日(土)～5月21日(水)【会場】神戸国際会館こくさいホール【出演】ビクター・フランケンシュタイン／ジャック(Wキャスト)：中川晃教／小林亮太アンリ・デュプレ／怪物(Wキャスト)：加藤和樹／島太星ジュリア／カトリーヌ：花乃まりあルンゲ／イゴール：鈴木壮麻ステファン／フェルナンド：松村雄基エレン／エヴァ：朝夏まなとウォルター／手下：石川新太【観劇日】5月17日(土)15:00中川晃教加
仕事帰りに丸善に寄った。今日発売の「小説すばる5月号」を探しに。井上芳雄と加藤和樹の対談が目当て。だが、既に売り切れなのか見当たらず。代わりに↓を手に取った。2月から、帝劇を舞台にした小川洋子の小説「劇場という名の星座」が連載されている。https://natalie.mu/stage/news/604470帝劇アニバーサリーブックの巻頭にエッセイを寄せていたし、「掌に眠る舞台」も面白かった。まとまって単行本になったら、買おうと思っていた。パラパラとめくってみると、今
ミュージカル『マタ・ハリ』を観に行きました。初日！甲斐翔真くんがとても良い。ガタイが良いのにワンコ🐕️みたいで、あれはギャップ萌え＆母性本能をくすぐる。年上(たぶん)のマタが惹かれたのも納得。マタが家に連れて行くのも「保護」感があった😆後日和樹アルマンも観るけれど、この無垢さには敵わない気がしてきた。あと、軍服が似合う。サイゴンでも似合うと思うから期待して良い。和樹ラドゥは素晴らしかった。一段と歌が上手くなってる😮オケに負けない声量と響き！フランケンも良かったけど、そこからさら
（オリジナル：2013.10.1）しつこいですが、やっぱり『ロミジュリ』は正統派の衣装にしてほしかったな…。それに、再演するなら本気で現代風アレンジをやめて欲しい。小池さんの外部公演に遊ぶなって言う方が無理なのか？！！ではでは、ミュージカルの感想の続きいきますね。～キャピュレット卿の愛～両親に「あなた達はどっちも私の本当の親じゃない」と言い放ったジュリエット。このシーンの後、キャピュレット卿のソロがあります。その歌を聞くと驚くべき真相がわかるのです。「お前が私の子じゃないと
こんにちはこちらは気温が15℃まで上がる予報の月曜日ですが、明日からは一気に寒くなるとか…気温差が体にこたえそうですさて…先週は2回目のミュージカル『ラブ・ネバー・ダイ』を観に行って来ましたこの日のキャストはこちら座席はVPASS先着でゲットした2階席前方センターで、舞台機構の動きがよく見え改めてその複雑さに感嘆致しましたちょっとだけ感想など綴りますので、ネタバレしたくない方はご注意ください先日観劇した時は舞台設備の不具合があり、冒頭でエリックがオルガンを弾いた
朗読劇『告白コンフェッション』を観に行きました。朗読劇なので美術はほとんど無い。階段、扉枠、ハシゴ。背景の幕に、雪が降る映像が投影されている。加藤さんは最初からフランケンの怪物みたいなドスがきいた低い声。石倉は、ちょっとトチ狂った感じの男だった。赤い照明が似合いますな。冒頭、伊東さんが「今回のヤマイキ」ってセリフを言ってて、それはたぶん「山行（サンコウ）」だと思う。登山に行くことをそう呼ぶよ。⚠️以下はネタバレが含まれます。シーソーゲームのような心理戦。雪山で死を覚悟し
まずは1/18（土）に行ってまいりました。日生劇場じたい久々でした。前置き長いです。いつもの通りw初演では驚きが先に立ってしまったのと、楽曲が（再演ほど）上手い具合にオペラ座の怪人からフューチャリングされてなかったのとで1回観劇しただけで...ぶっちゃけため息しか出なかった記憶な「ラブ・ネバー・ダイ」。それが...新演出でカムバック！と宣伝され（かなり初演はバッシング受けたイメージ）2019年の再演ではなんと！我らが←勝手にwら石丸幹二さんがファント
いつもありがとうございます(*'ω'*)2021/4/2プレイ開始のツイステ5年目！推しはヴィル様・ジャミル・マレウス☆時短ワーママしながら、ツイステの日々の記録をしていくブログです＊オバブロ曲の大トリはマレウスでしたなんかもう…グロマスの時にも盛り上がりましたが、無料でいいんですか歌詞にたびたび出てくる『Undermyreign』とは自分が支配している間に何かが起こったという意味らしいですまだ「茨の谷の次期当主」なので、やっぱり夢の中のことですねまだ遊んでいたいだけ
驚きました。私の演劇界の推し、浦井健治と加藤和樹があの鬼滅の刃に出演ですと⁈ミュージカル界でバリバリ活躍中の彼らにオファーが来たのはなぜなんでしょうね？https://news.yahoo.co.jp/articles/e6c510868e5d626bc9f371c82ecbd2141a7beed0舞台「鬼滅の刃」新作、加藤和樹＆浦井健治が参加「期待を裏切らないように」「責任重大」（時事通信）-Yahoo!ニュース「鬼滅の刃」の舞台シリーズ新作「舞台『鬼滅の刃』其ノ伍襲撃刀鍛冶
