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JR西日本は17日、福知山線を走る特急「こうのとり」の下り2本、上り4本を、7月1日(月)~9月30日(月)の間臨時停車させることを発表しました。今回はこれについて考察します。https://www.westjr.co.jp/press/article/items/240517_00_press_tanigawaeki_kounotori.pdf※記事中の画像は、JR西日本プレスリリースから引用しています。<チャプター>1.福知山線と特急「こうのとり」について2.加古川線につ
2024年1月15日、網干総合車両所明石支所加古川派出所所属の103系M2編成が厄神→網干→吹貨西の経路で回送されました。廃車になるものと思われます。御着にて。103系の後ろにチラッと見えている城は姫路城です。厄神工臨との並びも見ることが出来ました。普段は加古川線で並んでいた並びですが、この日は山陽本線で実現しました。須磨にて。列車線を走る姿は新鮮でした。吹田にて。吹田まで来るのは2004年以来なのでしょうか?加古川線は2022年春のダイヤ改正で4両編成が消滅しており、1編成余
4月30日に加古川駅で撮り鉄した写真(その2)です。225系L13編成姫路方225系L13編成大阪方223系W29編成223系W32編成225系U6編成クモハ102-3553加古川線223系V12編成223系V19編成223系V19編成(左)225系U8編成(右)223系W16編成
2022年12月6日、明石支所にて207系の6両編成(X1編成)と2両編成(Y1編成)がT3編成とT18編成の組み替えによって爆誕した。これにより、103系R1編成の置き換えが207系X1編成によって置き換えられることが確実となった模様である。一方、Y1編成は加古川線または播但線のどちらに投入されるかが注目されている。2023年におおさか東線の大阪うめきた地下駅への乗り入れが開始されるともに、直通快速が奈良支所の221系に置き換えられる予定である。これに伴い、207系・321系の運用が5仕業
皆さんこんにちは今回は地元加古川線の撮影地を紹介していきたいと思います是非参考にしてみてくださいね!①加古川~日岡場所詳細/加古川線と加古川バイパスの交差付近駅からの所要時間/加古川駅から徒歩12分撮影列車/下り列車向き車両両数/1~2両の短編成向き順光時間/午前早い時間終日逆光と晴れの日には厳しいですが、面縦で迫力ある写真が撮れるかと思います②日岡~神野場所詳細/釣橋踏切駅からの所要時間/日岡駅から徒歩15分撮影列車/上下共(上りの方が良い)撮影列車/1~4両順光
AJR神戸線東加古川駅(A78)←加古川駅(A79)→宝殿駅(A80)I加古川線加古川駅(A79)→日岡駅2018年7月22日(日)に訪問した、AJR神戸線・I加古川線加古川駅の画像をUPします。島式ホーム3面6線の高架駅です。高架化する前は、単式ホーム1面と島式ホーム2面の4面5線の地上駅でした。新快速の停車駅です。快速は、この駅で新快速と接続します。日中時間帯に、当駅発着の快速があります。I加古川線ホームへは、中間改札を通ります。加古川市の代表駅です。南口です。北口
撮影場所は似ていますが、前回の翌年の1987年3月です。春にしては風が強くて寒い日でした。国鉄時代の最末期です。再び谷川駅です。キハ40系のキハ47です。谷川駅に出ていた強風の警戒標識です。再び野村駅(現在の西脇市駅)です。野村というのが、この狭い地域の地名です。「野村→西脇市」の駅名変更は「古間木→三沢」「黒沢尻→北上」「三田尻→防府」「上井→倉吉」「平→いわき」などと似ています。旧野村駅の谷川・鍛冶屋方の出発信号機です。機械連動装置が使われていました。当時の国鉄の大阪市
国道脇から、西明石車両区に先のダイヤ改正時に和田岬線から引退した103系が留置されているのが見えました。おそらく廃車回送待ちでしょう。国鉄コンテナが置いてありました。JR西には、まだ103系はこれ以外に加古川線・播但線に残っています。窓やサッシは変えられていますが原型に近い雰囲気を保っていたのは和田岬線のこれでした。引退前に着けられていたヘッドマークは当然外され…