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こんにちは!60代が見えてきた、ひとり暮らしの「酔いどれトラベラー」みちこです。お金はない。でも旅はしたい。いや、旅がしたい!おしゃれなスーツケースも、ラグジュアリーホテルにも縁はないけれど、リュックひとつで、どこへでも。地元の人しか知らない小さな酒場で片言の会話と地元の人との一杯そんな瞬間こそが、私にとっての“豊かさ”。このブログでは、そんな私の節約しながらも心豊かに旅を楽しむヒントや、旅先で出会った素敵な人・景色・お酒の話・ひとり時間の楽しみ方を綴っていきます。「
こんばんは~☆気がつくと6月も終わりですね。ブログさぼってしまいました。先日の暑い日(24日)天気も良かったのでこんな日は涼しいであろう峠へ行ってみようとなりました。お目当ては力餅「しげの屋」さんのテラス席。冬に行った時に改装工事中だったのでいろいろお話を聞き、今回は出来上がりを楽しみに見にいきました。しかしこの日は平日でしたが峠は車と人でごった返してました。しげの屋さんも順番待ちでした!受付を済ませてその間に熊野
旅も終盤でございます。お次は琵琶湖大津プリンスホテル。ここも2泊2名26000円くらいで泊まれた。ジャンさんは支払額を見ててっきり一泊だけと思ってたのがもう一晩泊まれると知って、喜びで踊り出したわ。曇天ながら、楽しい散策。スーパーでヒロタのシュークリーム発見。元気にしてたか〜?と購入。シュークリームと言えばヒロタや。ここらで日焼けの腕が白くブクブク泡立つように皮浮いてきて見た目がヤベェ!と焦りまして。今こそアロエジェルを超える一発を投入する時ぞ!とドラッグストアへ。【第2類医
新大阪にやって来ました。新大阪センイシティです。かつて繊維問屋さんが沢山あった場所です。名称こそ昔の名前が使用されていますが、中は別物ですね。今でも数は少ないですが繊維関連のお店が営業されていて、多少は当時の面影を残しているものの、建物の中心はスーパーになっていました。ライフさんですが、尼崎にもあるスーパーライフさんよりも規模が大きくて、高級感のあるお店でした。さて今回は、この近くにある知る人ぞ知るカレーうどんの名店を利用します。こちらのお店です。新大阪名物カレー
お天気の良い軽井沢で見たかったものがあり、長野県と群馬県の県境に位置することでも有名な熊野皇大神社へ旧軽銀座から車で10分くらいですが、道が細いので、すれ違う時けっこうドキドキします参道が県境という…お賽銭箱も群馬県用と長野県用2個設置されてます。私は平等に両方の神様にご挨拶してまいりました。見たかったものは、この樹齢800年を超えるご神木の「しなの木」相変わらずの大きなパワーを感じます。見たかったのは、この「しなの木」にあるハート大木を貫通する穴がハートの形で
駐車場は、店先に7~8台分と、表の道を更に少し進んだところにも、大きいのがありました。---------------●お店「元祖力餅しげの屋」〒389-0101長野県北佐久郡軽井沢町峠町20267-42-240210時00分~16時30分水曜木曜---------------●感想行ったのは11月の初めですが、今頃の感想となってしまいました。三重県で「赤福」と呼ばれているあんころ餅のことを、群馬県では「力餅」と呼称します。で、群馬と長野の県境にある碓氷
昨日の6月15日(日)4時前起きで大雨の中【ゆうきTOKYO】指導の為弾丸日帰りの旅を長野インター前停留所午後5時49分発新宿行きの高速バスでいつもの横川SAで休憩大好きな一番人気の碓氷峠の「力餅」早い時間なので「只今準備中」お土産の定番「みすゞ飴」日曜日のこの時間高速道、都内ともに空いていたので予定より20分近く早く練馬区役所前着練馬→池袋→茗荷谷で拓殖大学文京キャンパスの会場である国際教育会館歴史を感じさせる大門大門から国際教育会館を望むつづく1年前の
今回は、「峠の力餅」を食べ比べた話。奥羽本線の福島と米沢の間には、険しい峠がある。その途中には、文字通りの「峠駅」があり、蒸気機関車の時代から「峠の力餅」(とうげのちからもち)を売っている。この「峠の力餅」は、2つの業者が製造販売している。両方購入して食べ比べするために、現地に向かった。【1】米沢支店の力餅米沢駅から徒歩3分ほどで、「峠の力餅」の「米沢支店」の店舗に着いた。かなり昔に、のれん分けされて開いた経営は別の店舗という話だから、米沢「支店」と称している。店に着いたのは
軽井沢記事に戻ります長野県・群馬県の県境に位置するしげの屋創業から300年以上元祖力餅のお店です店内にも県境の赤い線が引いてありました展望台もあるようでしたが、あいにくの雨のため上らず入って右手、長野県側のお席へテラス席・小上がり席もありました山菜そば信州そば名物力餅(餡・きなこ)一人前10
とらちゃんのお土産はこちらです。播州赤穂討入力餅あ!既に1個食べちゃいました。とっても甘い餡子です。お餅はやわやわです。いつもありがとう😊
野田阪神駅すぐ南側の路地裏に佇む昭和の町食堂「力餅」。偶然お店の前を通りかかった時、昭和レトロな佇まいと色鮮やかなブルーのテントに魅せられて、予定変更してここでランチです。「力餅」のおはぎ、赤飯が素朴で美味しくて、子供の頃から大好きです。壁に貼られたメニューは、丼ぶり、うどん、そば、雑煮など、力餅ならではの趣のあるメニュー構成。渋めのお茶を飲みながら、待つことしばし・・・赤飯1皿220円にしようかと思ったけど、残ったらお持ち帰りし
はい!どうも!イブイブなんて言葉はいつから出来たんだろう・・・気が付けばクリスマスまであとちょっとですね!まぁそんな世間とはこれっぽっちも被ってない記事になります!昨日予告したとおりに峠の茶屋の記事になります!有名な峠の力餅を製造販売している茶屋に寄りました!駅前から少しだけ奥まった場所にあります!年季の入った看板類!標高が高いので気温が街と比べると低いですね・・・店舗外観メニュー店内・・・