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謹賀新年2025年正月三が日も終わり、本日よりそろそろ通常生活に戻りつつあります。で、年末年始の出来事を駆け足で・・・・1月1日の初詣は、毎度お馴染みの池上本門寺願うは、以下の三つ世界平和続いているロシアとイスラエルの暴挙を止めなければ・・・・・無病息災既に両膝に致命的な怪我を抱えている小生、これ以上重篤にならない事を祈って家内安全説明の必要無し大好きな猿回しなんかを観て・・・・今回は、力道山先生の墓所にも行かず2025年一発目悪ふざけ無しの国際紅流拳法
https://www.gtasu.com/sp/prowrestling/shikonoshowa/日テレジータスCS日本がお届けするスポーツチャンネルCS日本がお届けするスポーツチャンネル「日テレジータス」公式サイトです。www.gtasu.comお正月と馬場さんの命日は、元祖・日本プロレスを思いっきり堪能しよう!これまでも何度か放送されたけど、またまた『至高の昭和プロレス名勝負列伝〜伝説の貴重映像〜』が来年1月に一挙放送されます!放送ラインナップは多すぎるので、上記にある
1966年←1965年→1964年①32文ロケット砲1965年2月、ジャイアント馬場は日本プロレスのシーズンオフを利用して、ロサンゼルスで実戦サーキットを行っていた。この際、タッグパートナーのペドロ・モラエスからドロップキックを伝授される。柱に吊るしたバスケットボールをジャンプして蹴り飛ばす。徐々に高さを上げていき、一日で相手の顔まで届くようになった。「こんなに簡単ならもっと早くにやるんだった」と馬場は語る。それまでは片足で蹴る16文キックのみを使用していたが、両足で蹴る3
大田区池上時間はあまりなかったが…行かないとという責務が昨朝はジョギングで一日の計は朝にあり振り向かず走れ…俺仁王門にもご挨拶五重の塔ありがとうむむむ…富士山にもご挨拶力道山さんおはようございます鴨さん一期一会そして…走れ走れぶつかり稽古だいつも胸をお借りして真っ赤よお相撲さん尾上部屋ありがとうございます!!
買ったっす!著者流智美さんが、猪木戦記に次いで発行、そりゃ買うわ!この第1巻では海外での馬場選手の活躍ぶりを、当時の新聞、雑誌の切り抜き、海外のパンフ等の資料。あと東スポの桜井康雄記者が、馬場選手の全盛時代の講義をしていた録音テープから、掘り起こして称えている署となっております。初公開写真、多数掲載ってありますが、あっし的に一番インパクトあったのがこちら、馬場よりむしろマンモス鈴木のほうがインパクト強ですが笑でもネット見たら、この写真けっこうアップされていた!有名な写
この十数年の元旦は実家の尼崎で過ごしている。母親は既に二年前の亡くなっているが、姉夫婦が温かく迎えてくれる。酒豪の義理の兄と昼間から酒を酌み交わし、夕方の来訪者にまで時間があるので近場を散歩。尼崎は兵庫県だが隣接している西宮市、伊丹市、その隣の芦屋市と明らかに違うのは川がこの様に護岸で覆われている。尼崎で川の自然の流域を見るのはほぼ不可能である。これは海岸でも言える事で、砂浜は全て埋め立てられ、阪神工業地帯の重要な拠点に改造されてしまっている。まあ、市外局番も大阪市と同様
☆この秋開催の東京都大田区立龍子記念館【巨匠川端龍子先生の流れをくむ唯一の日本画団体・東方美術協会の歩みをみる展覧会】のご案内が、千葉県在住の日本画家・時田尚武画伯より届きました。西遊記で孫悟空が、分身の術を使い自分の毛から小猿たちを、のシーン・・・横7メートルを超える大作、画像は一部分です。地域連携企画展「青龍社から東方美術協会へ」☆場所:大田区立龍子記念館東京都大田区中央4−2−1☆会期:令和2年10月17日(土)~11月23日(月・祝)☆開館時間:9時〜16時30分(
猪木はブラジルにて1960年4月に力道山がスカウト。馬場は自ら1960年ほぼ同時期に入門しました。1963年に力道山が亡くなり、その後の約60年の間に力道山時代の日本プロレス所属レスラーもほとんど亡くなりました。◎力道山時代の主なレスラーたち★日本プロレス協会の昭和28年(1953年)7月1日設立時以降の所属レスラー力道山遠藤幸吉(プロ柔道出身)田中米太郎(力道山相撲時代の付き人:四股名は桂浜)元十両玉ノ川(二所ノ関部屋)元幕下新高山(花籠部屋)羅生門綱五郎元幕内
昨日伯母の墓参りで訪れた池上本門寺。都内でも大きなお寺です。創建年は・・・・・・1282年・・・・・って想像もつきません。でもこれだけ大きなお寺が約800年、数々の戦で焼失はしたものの今日もこうして広さを保ち、残ってることに感謝だし、感動もします。母はここから、来たこともあるよって言うけどたぶん子供の頃でしょう、私は覚えていない(笑)母は、戦争も色濃くなって来た小学校の頃、体育と言うとこの石段を登らされたそうです。体力勝負だったからね、体力ない子は足手まといに
【昭和レトロ】昭和時代に話題となった人物の現在は?オリバー君!エマニエル坊や!亜土たん!捕われた宇宙人!ノーランズ!葛城ユキさん!町田義人さん!伊丹哲也さん!フィンガー5!TOM★CAT!力道山◯傷犯人!アーノルド坊や!https://bizconsul.net/2022/11/05/昭和時代に話題となった人物の現在は?-オリバー/【昭和レトロ】昭和時代に話題となった人物の現在は?オリバー君!エマニエル坊や!亜土たん!捕われた宇宙人!ノーランズ!葛城ユキさ
先日、近所の100円ショップ(百均)に行き、両面テープを手にレジで並んでいたら、ちょっとした玩具が並ぶコーナーにベーゴマが売られていた。昔ながら鋳物製ではなく、真鍮色の「超合金バイゴマ」なる商品。これは私が小学生時代にも駄菓子屋等で見かけたことがあったが、表面がザラザラした鋳物製のベーゴマとは違い、超合金(たぶん真鍮)のは、表面がツルツルしているため、ヒモが巻きづらかったものだ。で、実際にバイゴマを手に取って見ると、表面に描かれた顔イラストと名前が「ザ・デストロイヤー」「力道山
銀髪鬼フレッド・ブラッシー。必殺技は噛みつき。この噛みつきのシーンがテレビで放送された当時、ショック死した人がいるとかいないとか…。で、試合の感想。まず、驚くことが多い!ヘッドロックからのパンチが…レフェリーから反則をとられる行為。実況でも「反則パンチ」と放送している。当時はこの認識なんですね。ヘッドロックパンチは反則。ブラッシーも「平手だ。」みたいなアピールをする。ヘッドロックからのパンチって、基本動作みたいな認識があったのですが、よくよく考えてみたら、やっぱり反則ですよね
名著、斎藤文彦『力道山-「プロレス神話」と戦後日本』著者である斎藤文彦の、プロレスに対する深い愛情が滲む名著である。世間に轟々たる非難を浴びた力道山と木村政彦との凄惨な死闘について、情報戦、試合そのもの、その後のやり取りで「木村政彦は三度負けた」という分析は興味深い。事前の勝負の取り決めについて、木村政彦は「ジャンケンポン」の発言を繰り返した。そして、木村政彦の急所蹴りのパフォーマンスが力道山に致命傷を与えられる攻撃の口実を与えてしまったことも認めている。プロレスを柔道よ