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大人気「自由研究シリーズ」の著者、ホリー・ジャクソン初の大人向けミステリーです。27歳のジェットはハロウィンの夜、何者かに殴打され意識を失います。2日後に目覚めた彼女が告げられたのは、殴打によって脳内に動脈瘤が形成され「余命はあと1週間」という残酷な宣告でした。手術しても成功率は10%。ジェットは10%の賭けには乗らず、「自分を殺した犯人を自分で見つける」と決意し、幼なじみのビリーと共に事件を調べ始めます。冒頭のハロウィンパーティでの登場人物紹介から、帰宅直後の殴打事件、そして余
★日本でもトップクラスの書店だった「神保町/三省堂書店本店」。改装工事を終え、この3月にリニュ-アル・オ-プンとなった。ただ、自分は昔のブログにて、その改装工事による休業が発表された時点で、「これで『神保町/三省堂書店』も終わったな‥‥」といった趣旨の事を書いた記憶がある。昔のブログで書いたものだから、「証拠」はちゃんと残っているぞ。首都圏の大規模書店やCDショップは、こぞって閉店したり大幅な縮小傾向なんですよ。例えばあの「八重洲ブックセンタ-」なんて消滅してしまったし、「大宮
ドイツ人作家マルク・ラーベの、日本初紹介作品です。ドイツミステリといえば、まず思い浮かぶのが大好きなネレ・ノイハウス。『深い疵』ではナチスの残党を登場させていました。他にもフェルディナント・フォン・シーラッハは、自身の出自(祖父がナチス高官)に深く関わる作品を執筆しています。このように、ドイツミステリというと、「ナチスを生んだ歴史」と絡むことが多い印象ですが、本作『17の鍵』は一味違います。本作には、その後のドイツ分裂からの再統一を経てなお、旧東ドイツの暗い歴史が影を落としており、その視点
「夜明けまでに誰かが」著者:ホリー・ジャクソン出版社創元推理文庫(2025/7/31)本作は2025年ミステリベスト10の中で、ハヤカワミステリマガジンで第2位、週刊文春で第2位、このミステリーがすごい!で第5位、という高順位を収めています。と言いつつ、実は未読でした。ピップの自由研究シリーズの結末が、どうしても私は受け入れられず、本作も手が出なかったのです。加えて、どうやらすごいサスペンスらしい…メンタル弱めの私はハラハラするのがほんとムリなので。しかし、これほど高評
★2026年01月31日(土)快晴ちょっとした用事があり、私鉄電車で近場の「ららぽ-と」に出向く。ここのCDショップにて、取り寄せを依頼していたCDを2点受取り購入。土曜日の「ららぽ-と」という事で店内はメチャ混み。どうも自分は混雑したショッピングモ-ルが苦手なので、前述のCDの買い物を終えると、早々に「ららぽ-と」から引き上げた。ただ、せっかくここまで来て、これで「おしまい」というのも虚しいので、このモ-ルの近くにある「スシロ-」で飲食。例の「とろ