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2024.6.14大学病院の通院日。内分泌前回の予約時点で『この日は混んでいるよ~!だから元気に過ごしていてね!笑』とは言われていたのだけど…。本当に混んでいた~!いつもなら予約時間ぴったりに呼んでくれる主治医だけど、この日は予約時間+1時間!9:30予約なのにその時点で1時間押しは珍しすぎ。本来は、診察後に骨密度検査だったけど…先に検査出来ちゃったので結果もその時聞くことが出来たので良かった。忙しくてテンション低めかな~?と思っていたけど…ご機嫌だったから一安心
甲状腺全摘術の合併症の一つに、副甲状腺機能低下症があります(以前書いた記事がいくつかありますので、「副甲状腺機能低下症」で検索してみてください)。甲状腺のすぐ近くにある副甲状腺が甲状腺とともに切除されてしまうと、副甲状腺ホルモンの分泌が低下し、血液中のカルシウムが低下してしまいます。血中カルシウムが低下する(低カルシウム血症)と、手足や顔などのしびれ感が出現します。症状がひどくなると手がこわばってしまい、箸が持てずに食事ができなかった、筆記用具が持てずに字をかけなかった、などという方も
朝食を下げて貰って、少ししたら口の辺りがしびれが出て来て体が痛くなった硬直して痛い!全身痛い!(全身つるような)声もわずかしかでなくて、周りの人に助けも求めることも出来ずタスケテ―腕も曲がったまま、固まってナースコール押せない!痛い、苦しい同室の人が気づいてくれた!同室の人「あらっ、ナル子さん、なんか変だよ、看護師さん呼ぶ?」カーテン開けておいて良かったよこれ、個室だったら恐ろしい苦しくても呼べないじゃんこの時ばかりは大部屋で良かったーと思いました気づいて下さり、
声がでなくなったので仕事は続けることは出来なくなり退職すこしはカスカス小さい声がでるけど声が普通に出ていても体調が戻らず、すぐは復帰できなかったんだけど事情があり、長く休職も難しかったんで辞めるしかなかった家に帰ってからは寝てばっかりいたキズの痛みはなかったけど、手足にしびれ、たまに強ばりも残ったと言っても生活に支障がない程度のものですこのしびれは10年位あったかも…?今はないです傷の所に二年間はテープを貼ってまして、毎日張り替え地味にめんどくさかった声カスカスなのに、退院し
痛い、痛い、痛い全身強ばって痛いー汗もどばーっとでて汗でシーツに人形ができたんじゃないかと思うくらい冷や汗?脂汗?あぁ看護師さんが来てくれた!なんか言って、てを握ってくれた少しホッとしたなんか慌てた様子で看護師さんが行っちゃった↑声は出ないので心の叫び多分、先生呼びに行ったんだけどね不安になっていやぁー!看護師さん行かないでぇー一人にしないでぇー!って気持ちだったよ声も出ないし、体も動いてはいなかったんだかど先生が来てくれた先生「過呼吸になってる」先生「袋持
仕事帰りです。久しぶりにブログを書きます。人のブログを含め、暫く見ていなかった。ログインしないと書けないぐらいです。体調は、ただ唯、順調に体調が落ちています。先週、急性副腎不全のプレショックが頻発して、シックディコートリルを多量に摂取した結果によるものか、心不全状態があまりよくない。通常飲んでいる量のラシックスなどを2倍量に変更服用しても、足の浮腫等が改善しない。息切れも、おおよその症状も附随して苦しい。クロックスのサンダルも履いたら脱ぐことが困難だ。靴はサンダルの様