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車椅子とベッドの乗り移りのたびに手で踏ん張るせいか、手首の点滴の針が結構痛くて•••そろそろしんどいなぁ午前9時半、数名の看護師と知らん医師がぞろぞろとやってきた「これから手首の点滴針と、背中の管を抜きますよー」え?背中の管を抜いちゃったら、かなり痛み出ますかね怖い、、、せっかく食欲出てきたのに。。「ボトル内の鎮痛薬、すでに空ですから」あら、いつから空だったんだろ。。笑てことは、、、普通に痛みがもう引いてるってこと?医師が知っておくべき、硬膜外カテーテル抜去の注意点カテーテル
みなさん、おひしぶりです(´Д`)お元気でしょうか?笑。いきなり生足晒してすみません😅最後の更新は2016年の11月25日みたいで、本来なら今年の4月にやった復帰戦(とは言えない状況でしたが)の件にブログを更新しようと思っていたのですが、気付けば10月上旬に😵このブログを通じて気にかけてくれた方がメッセージをくれたりして、9月に更新します詐欺をかましてしまいましたが😭9月もあっという間に過ぎ、、、😵前置きはこれくらいにして。本題へ。2016年の11月末境で術後丸一年が経過し現
術後39日目(5週目)本日も週1回のリハビリ可動域のチェックしてる時「まだ曲げられるよ!」って言ったら「これ以上曲げちゃダメ!」って笑いながら怒られた笑その後は外側に痛みが出ないようにと先生がゴムバンドを持ってきて内腿に引っ掛け外側に引っ張る負けないように内側に力を入れて立ったり座ったりの練習油断するとゴムバンドに持ってかれる、、笑それを意識しながら、今日からハーフ
術後3日目今日から本格的にリハビリ開始1時間ちょっとリハビリしたみたい膝曲げは65度1日5度ずつ曲げていくとのことゆっくり焦らずねリハビリはそんなにきつくなかったらしい体幹トレーニングみたいな感じだけど普段トレーニングしてるからかしら?それともこれからどんどんきつくなるのかなでもやることが増えてきて、少し希望が出てきだたい明日から松葉杖に変更ちょっとずつ出来ることが増えてきて本人も表情が穏やかになってきてる気がする0.1%でも0.2%でも良くなってるよね頑張れ!明
左膝前十字靭帯を断裂してから、完治までの記録を残そうと思いブログ始めました_φ(・_・遡りながら少しずつ更新していきます*自己紹介*現在社会人2年目の会社員です。高校・大学とストリートダンスをやっており、社会人になってからも趣味で継続。*怪我の経緯*2016年12月の年末に、大学時代のサークルのショーケースイベントで作品を出すことになりました。本番に向けて練習中、それは起きました…。12月10日(土)後輩たちに振り移しをしてい
こんにちはいつも、ピラティスplus+をご利用くださりありがとうございます私の紹介はスクロールして下へ↓こちらでは、不調改善やコンディショニングをメインにしておりますピラティスのいいところも取り入れながら、あなたに合う方法でセッションさせていただいております※料金は下へスクロールしてください↓装具の角度がフリー(制限解除)になり、やっと普通に歩ける感覚が戻ってきました角度制限がある時は、やっぱり自由に動かせなかったので足を引きずるような感じで歩いている気がしていました階段も登った
前回からだいぶ経ってしまった💦2月にベリーダンスのショーに復帰して、4月、5月、そして7月の自主企画のイベントまで駆け抜けました。あっという間でした。日を追うごとに膝の違和感は減っています。怪我をする前と比べると、70%くらいの回復度かなあ。朝晩30分ずつのストレッチ、筋トレは欠かせずやっています。ただずっと椅子に座りっばなしでパソコンに向かっていると、膝が固まります💦やはり動かさないとダメみたい。多分、元のように100%には戻らないんだろうな。色々やってはみるけど、元には戻
術後8日目昨日から片松葉だがしかし朝は膝が1番固まってトイレ行こうにも動き出せず。。片松葉だと不安定で痛みもある為朝だけは両松葉で移動〜今日は土曜日でリハビリがお休みなので先生に出された宿題を病室でやりました!「立って座る」たったこれだけなのに。。足はガクガク汗はダラダラ筋肉プルプル最後まっすぐ立ってるつもりなんだけど全然膝が伸びきってない、、こんな簡単なことが一番難
みなさん、こんにちは(´Д`)つかさです(´Д`)前回の久々過ぎる投稿から結構日にち経ってしまいましたがようやく【三回目のACL断裂振り返り編】を更新する事が出来そうです苦笑。実は今週末には"東日本大会"と言う公式戦を控えているので、自分も振り返るのに丁度良いかなぁ、と笑。※これから投稿するブログは当時、怪我直後に書いたものなので過去のお話になります(´Д`)そんな訳で左前十字靭帯断裂した振り返り編始まりますよ(´Д`)2017年4月15日。練習中に左膝の怪我をした。
術後21日目(3週間)今日で手術から3週間。退院から3日経ちましたまだ3日しか経ってませんが率直な感想。入院時よりも退院後の方がよっぽど辛いww家には意外と障害が多いw階段はやっぱり辛いですね退院後、念願の焼肉を食べに行ったのですがトイレに行こうと立ち上がろうとした時、、立てない。。。経験者の方は良くお分かりだと思います。この膝ががっちりロックされた
電気毛布、暑ッまぁじ体あったまったナースコール鳴らして、電気毛布を片付けてもらったついでに枕元にスマホを置いてもらったーはぁ手術終わったんだなぁー良かった改めてホッとしたんー、でもぉ。。麻酔で下半身が動かん背中のカテーテルが不快感尿道に管が入ってて気持ち悪い左手首の点滴針、邪魔ぁ喉がイガイガするー鼻のチューブは外されたものの、管だらけで•••まるでサイボーグになったようだ窮屈ーんー、背中が引っ張られてる感じがする。。なんか自力で起き上がれないなぁ。。下半身の感
膝の調子昨日はリハビリで膝の調子が良くなりましたが、案の定、それは瞬間最大風速で、今日はイマイチ・・。なんか気温も下がったからか、明け方に体が固まってる感じがする。膝もシクシクした感じで目が覚めます滑液包のマッサージをして、お尻の筋トレなどして血流改善して少し戻ったかな。毎日、良くなっているようななっていないような感じですが、1週間単位で見ると、段々良くなっているきがするので、やっぱり焦りは禁物なんだと思います。米ダイエットの経過さて
術後1日目一番辛い初日の夜を乗り越えて翌朝にはだいぶ楽になりました痛み止めを止めてからは、麻痺していた健側の足にも感覚が戻りホッと一安心(^^)術後1日目の膝パンパン〜!熱持ってるし少しでも動かすとめちゃくちゃ痛い〜昼前には松葉杖の許可が下りたので看護師さんに付き添ってもらいながら術後初めて自分でトイレへ!「松葉杖使うの上手だね〜使ったことあるの?」と看護師さんに言われ、「はい!前酔っ払って骨折
術後46日目(6週目)今日で術後1ヶ月半遡って書いてきたブログもようやくリアルタイムに追いつきました本日も週1の外来リハビリ膝はまだモタっとした腫れがあります。可動域が上がっても、こっちは本当に弱いです。どう頑張ってもまだこんだけしか自力であげられません。手術で筋力低下した太もも裏、毎日欠かさずトレーニングしてもそう簡単には戻らないんだなぁ。。階段降りれないのもこの筋力が足りてないのが原因…踵に
術後3日目今日のCPMは…85度!!!35度60度85度日々進歩うれし〜今日で背中の管も取れ、上半身ようやくすっきり!!そしてやっと月曜日になったので、今日からリハビリ室でのリハビリスタート病室に迎えに来てくれた担当の理学療法士(PT)は女性の方でしたこの道二桁になったベテランさん偶然にも同じ名前で勝手に親近感(笑)お話も楽しくてあっという間に時間が過ぎる〜そういえばリハビリの前にPTさん
術後13日目今日のリハビリでついに松葉杖卒業予定より1日早いペース出来ることが増えてきてここ何日かリハビリ後はベッドでぐったりして暫く動けなくなります_(┐「ε:)_笑そういえば!リハビリで新しいことをやった時は忘れないように病室に戻った後必ずメモを取るようにしてました!毎日欠かさず書いてたらどんどん埋まってきたー!絵はドンマイですが自分で分かれば良し!笑このメモは退院後の自主リハビリの際も非常に役に立
今日は午前中お休みをいただきまして、諏訪中央病院へ前十字靭帯再建術後2年のタイミングでの外来受診昨年7月末に抜釘後何度か通って9月に受診した以来ですまずはレントゲン撮影その後、整形外科外来へ待ち時間の間に記入しておいてくれということで、IKDC(InteernationalKneeDocumentationCommittee:国際膝記録委員会(の患者自己評価用紙))とKOOS(膝外傷と変形性関節症評価点数)の評価(アンケート)を渡されて記入術前か
こんにちは。つかさです(´Д`)※左膝靭帯が断裂する1週間前のプチ合宿写真(´Д`)錚々たるメンバーが集ってました。連続更新いきます(´Д`)今回はMRI撮影後の病院での診察のお話?心境です(´Д`)ここから闇期突入します笑。ではどうぞ(´Д`)4月19日。JR東京総合病院での診察。事前に撮影したMRIのディスクを受け付けに渡し、待つ事一時間半。担当医に呼ばれ診察。パソコンには今回撮影したMRIの画像が出ていた。渋い顔をしながら先生は画像を見ていく。この沈黙
入院にかかった費用入院時にかかった費用のまとめです入院期間:20日間高額医療費制度申請限度額認定証提示済みまず、全額負担だと113万9,590円ゾッとしますね・・・(笑)3割負担なので、実際は34万1,877円。さらに高額医療費制度により実際の負担額は①8万8,826円に。これに自己負担分と保険外負担分が加わります。食事代は自己負担です。【自己負担】・
前の記事のつづき。視界はぼんやりしたまま病室へと運び込まれ、到着した直後です。意識が少しはっきりしてきた瞬間耐えられないほどの激痛と寒気がっっっ寒気で身体が勝手にガタガタ震え始める看護師さんがすかさず「寒い?!」と尋ねる答えようとしたら声が出ない・・・頷くことしか出来なかったけど、すぐに電気毛布で温めてくれました(:_;)この時、熱は38.5℃まあ手術の後はよくあるやつですね。そし
術後14日目今日で手術から2週間。朝から採血やMRI痛み止めの内服薬は今日で終了そしてついに・・・5日後に退院が決定しました2週間経って感じたこと。最初は生まれたての子鹿っぷりに一旦どん底まで凹んだけど、そこから自分の脚で、自分の力で立って、踏み込んで、歩けるようになって。立てた瞬間、歩けた瞬間が本当に嬉しくて。激痛よりも喜びが上回って。笑歩けることがこんなに幸せに感じるなんて。人間の治癒
私…いい歳して格闘技(半分仕事)をやっていまして…前十字靭帯と内側腹側靭帯、半月板を損傷しました。一週間経ちましたが、かなり腫れています。最新の療法でどこまで復活するか…経過観察中です。それによっては、やっぱり手術ですかね。また気が向いたら、治療法など投稿します。
昨年8月初旬に前十字靭帯再建術を受けて、再建靭帯固定のために頸骨に入っていたボルト(いわゆるボルトというか、ネジ(スクリュー)ですが、「ボルト抜き」という言い方が結構広く使われているようですので「ボルト」とここでは書きます)再建術後すぐ(2016年8月)のレントゲンこの下の骨(頸骨)に二本刺さっているのがボルト基本的には、チタン製ということでチタンに対してアレルギー反応を示す方を除いては、組織に対する影響は無くまた、MRIや空港での金属探知機にも引っかからないそうですので、
痛みも思ったほどでもなく、リハビリも順調なのですが少しだけ問題が発生しています。背中がかゆいので朝の検温のときに背中のシールを剥がしてもらったのですが、かゆみの原因はそのシールではなく、それまで4日間貼っていいた神経ブロック注射の針とチューブを固定していたときのテープかぶれでした。サポーターかぶれの記事は【こちら】へサポーターかぶれその2の記事は【こちら】へ手術当日は【こちら】へ入院前のチェックリストは【こちら】へ2019年の振り返りは【こちら】へこれまで
通勤だけでもキツいし精神的にもキツいし…リハビリもけっこうキツいのよ?イヤでイヤで仕方なかった職場。特別任務を与えられました。トップから、ご指名で。奮起してやってみたら…実績を出せる出せる。同じチームの生意気若者が、私に辛く当たってくるんだけど…超ムカつくけど…そんな事を払拭するように、数字が上がっていく業務の詳細は言えないけど、やっぱり私ってラッキーじゃん入院に伴って、家計がかなり乱れているのですが…でもでも今年は運気が爆上がりらしい✨金運も恋愛運も仕事運も、龍の
こんばんは、ここなですバレエにおいて美しいとされる身体的特徴は主に、以下のようなものがあります。ある程度の身長がある手足が長い頭が小さい足の甲が高い骨格筋が発達しすぎない膝が反っているバレエはあくまでも舞台芸術であり、観るものを魅了できるダンサーが生き残っていくわけですが、その為にテクニック表現力・感性見た目の器量のよさという大きく3要素が関係してくるのですね。テクニックや表現力もは、生まれ持った才能も有りますが後天的に努力でカバー出来るものですね。しかし、見た目の器
検査結果は?•••••••••手術して問題なし!!良かったあとは手術直前までしっかりリハビリして!との事んで、私が受ける手術とはACL(前十字靭帯)再建術どのような手術?自分自身の体の他の部分から移植する腱をとってきて、それを前十字靭帯の代わりとして膝の中に移植する手術(自家腱移植術)。手術しなきゃダメ?保存療法もあるが、前十字靭帯は他の靭帯と比べて血行が乏しいため、自然治癒しない。切れたまま過ごすと、膝がガクっとなる「膝崩れ」を起こし、それを繰り返
かゆい·······やっぱり、かぶれました(T_T)月曜から毎日朝の7時過ぎから帰宅するまで毎日12時間以上しっかり【サポーターを着けて】いたらかぶれていしまいました。予防のための毎日スリーブは着けていたのですが、、、、昨日くらいからチョットずつ痒かゆくなってきた感じです。[かぶれた膝の裏]見苦しい写真ですいませんm(__)m黄色丸は手術前のミミズ腫れの跡赤丸は今日のかぶれです。肌が弱くかぶれやすい私Rは、入院中も【テープかぶれに苦しんだ】のですが、入院前もサポーターかぶ
8月下旬の手術日が決定し、手術するにあたって7月下旬に検査をおこなったすぐに胸部レントゲンへGo~~なぜ胸部レントゲンを撮るの?胸部X線検査で、手術後の合併症リスクを予測する。上半身の首からみぞおちまでのX線検査をおこない、心臓や肺、気管支の状態を調べる。心不全による心肥大、胸部大動脈瘤や肺気腫、気管支炎など、手術中から手術後の回復に大きく影響する状態を把握し、早期発見ができるようにする。※医療機関にもよるけれど、服や下着に金属の装飾が無くて、女性ならブラトップやワイヤレスブラとかだ