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投稿中に編集押してカバー変えたら文字が全部消えた…前回記事で製作したバンパーをアルミロウ付しようとしたら溶かした😂A2017は融点が低い事は知っていたけど…まさかバーナーで溶けるとは…12mmのアルミから削り出し。車体に合わせてバランスチェック。ステーは前作よりシンプルに。この切削スピード見るとどれだけ切削スピード遅くて削れる量が少ないかわかると思う。こんなスピードでM16の可動スイベルをアルミ〜スチールを通算約40〜50個作ってるのですから…値段、手間、アイデア考えたら安いもん
以前書いた「抜歯後の選択」の記事↓『抜歯後の選択』以前『あきらめた」と書いた右下⑥番の歯根破折の歯⬇︎『あきらめます』昨年夏から遠方の歯科でレーザー治療をしていた歯根破折の右下⑥番、とうとうあきらめる事にしま…ameblo.jp抜歯することは決めたものの分割か全部か、そして銀歯かセラミックか義歯か、決めきれず新しい歯科へ相談に行ってきました。Mデンタルの見解1年前に開業した模様のMデンタルオフィス。HPはコンテンツが多く充実しています。(HPがあまりアテにな
お世話様です。GPX125の遠心クラッチ化…ひとまず仮組してみました👍これがGPX125ノーマルクラッチ二次側クラッチです!ひとまず部品類を外して…遠心クラッチを取り付けてみました👍構造は基本同じなので当たり前に取付られます!オイルポンプとのクリアランスも問題なし!ですが…この部品…左側はGPX125のものでオイルポンプの駆動ギア右側は通常のカラー両方ともクランクの軸に入る物ですが…通常のカラーは厚さ8mmGPX125のギアは厚さ9mm…1mm程度問題なさそうな気
昨年12月に新しく保険適用となった「PEEK冠」について、今回はまとめてみたいと思います。従来のCAD/CAM冠は、ハイブリッドレジンで作られているため、強い圧力が加わると、割れてしまうことがありました。一方、PEEK冠にはセラミックが含まれていないことから、従来のCAD/CAM冠よりもたわみやすく、破損しにくいという特長があります。PEEK冠には、従来のCAD/CAM冠より靭性(じんせい)が高いため、破折リスクを減らすことができます。被せ物を薄く作っても
.先日ご納車させて頂いたグラマン!新たにnewホイール&タイヤも入れ替えて雰囲気も良いな!.ホイールはIforceで特注して削ってもらいました!.切削の質感も最高です!カッコいい〜。.
良く質問されます。そうですね。ちょっと説明すると切削(セッサク)旋盤で面削りされたアロイホイールの傷を元通りにする場合、傷口のみの部分リペアは不可能なので、全面の面削りを施す必要があります。面削りの施工例→VWGolfWheel専用の機械にかける必要があり、それらに下準備も要します。必然に高額で納期もかかる傾向があります。(機械が高いしね)目立ちますね、この部分の傷は。放っておくと汚れがついて黒くなる。仕舞いには傷口から白サ
自分が新入社員だった頃を少し思い出し出しながら会社の事業内容をゆる~く書いていこうとしていたはずなのに先日のブログでは何故か今の新入社員教育の話に本日は脱線せずに加工の話が出来るでしょうかこんにちは焼入れのある丸物金属部品加工株式会社ビゼン常務取締役西山高史のブログですモノづくりから始まる巡り合い支え合い助け合い仕合わせはいつもそばに何気ない毎日も視点を変えれば小さな幸せで溢れている町工場へ