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Hybrid零のアッカーマンYD-2とは違いなかなか良い場所が発見出来ず苦労しました😖しかし時間の経過と共にマシンの理解度と足廻りの構造変更で、だんだんと良い感じに調整が出来てきています✨今回はアッカーマン遍歴です😅■キット素組まずまず悪くない内側の切れ角が少なくパラレルな感じ■MSステアリングプレート付けたら・・・一気に悪化し切れ角を失う😱しかも酷いバンプアウトが発生🥶■その後色々と試行錯誤多少は改善するも納得いかずモヤモヤ🌀バンプステアを無くしながら切れ角を探す旅に
6インチほどリフトアップされているランクル8016.5インチサイズでしかもサイドウォールにひび割れが多くあり相談を受けたので迷わず37インチタイヤでジオランダーのMTタイヤをオススメしたホイルはブラックのDフォース、10J-17(-66)と深いリム装着したら雨は降るわで試走は少なめ時々雲が切れて太陽が日が差す晴れたタイミングに見たアルミホイルがキラキラとしてキレイだったマイナスオフセットになったことでステアリングを取られやすくなるのと左右の切れ
おはようございますレース前の週末沢山のお客様が走られてましたお客様のマシンを試乗して左右の曲がりに違和感を感じチェック!コースの端に停めて左にステアリングをいっぱいに切って旋回こちらは右旋回左より右の方が旋回半径が小さいですつまり右は曲がりやすいけど左は曲がり難いという事ですそこで調整プロポを見るとD/Rを減らしていたので調整する時には元の100%にして調整します(これ大事)次に左にいっぱいにステアリングを切ると…サーボホーンにズレ
ReveDさんのASLフロントナックルをついに導入😆高嶺の花でありましたが、日頃の行いが見てもらえたのか嫁に買ってもらえました🙇♂️さて、こちら先週金曜日の夜には届いていました👍😁さらっと装着してさらっと土曜日にはHIROBAさんに行ってしまおかしら、なんて思ってましたが…甘かったです😱…💦YD-2SにベルクランクタイプにこちらASLフロントナックルを装着したらしっかりセッティング…必要でした😰アッカーマン、探しの旅必要になります😅きっと…世の中の多く、いや多く
部屋掃除が進まないのでランチボックスをメンテしようと思います🛠(だから部屋掃除が進まない)一度新品のギヤボックス一式を組んでから駆動音が凄く気になります。先日のオフロードミーティングで他の方の走行音と明らかに違うんです。上手く言えないけどスムーズな音ではなくて、摩擦が強い音というか…。ギヤボックス内がおかしいならホーネットのピニオンギヤでも異音がすると思うので、ホーネットのを装着してモーターを回してみたらランチボックスのピニオンギヤの時よりはスムーズな音がしましたが、ホーネット自体の音と
お待たせしました!!今週もレクチャー解説始めていきます今週は皆さんもよく悩まれるであろう、アッカーマンについて解説していきたいと思います!16分20秒あたりから解説してます今日は、まずアッカーマンの調整方法から説明しますアッカーマン比とは、内側の切れ角と外側の切れ角の差を言いますでは何処を調整すれば、アッカーマン比が調整できるのか?①ワイパーの場合穴位置を番号のような穴位置にするとこのようなアッカーマンの違いが出ますつまり、穴位置を前に
おはようございますつづいてサーボとプロポをアップグレードすると必要が無くなるステアリングの切れ角を少なくするためのパーツを外します赤丸のパーツ※組み立て済みキットに付属のプロポでは通信速度と貧弱なサーボ、サーボセーバーによりステアリングの切れ角が多いと操作が困難になるから最初から付いているのではないかなと思うパーツこちらのパーツを外しますそれだけでは切れ角がアップしないので赤丸の部分もカットステアリングを切るとここに当たってそれ以上切れないようになってますこちらはゴツイニッパ
激細ボールキャップ早くでないかな?いつ頃発売なんだろうか?自分GALM使いだけど、ボールキャップは全てReveDの変えてるんですよね!スルスルなので動きがいいから!フロント周り干渉はしてないけど、激細ならもっと切れ角出せそうな気がする!楽しみな一品!!ヾ(@゜▽゜@)ノ
復刻版として発売されてすぐに購入したホットショットですが、購入してから組み立ての後に、よ~く観察してみるとやはり昔のままという点がこれまた(笑)復刻版は少しアップデートしてある場合もありますね。ホットショットも少しはアップデートしてあるわけですが、おさらいとしてもう一度。相変わらず箱のイラストがいいですね!ステアリング切ってみると…素晴らしい…左右の切れ角が違いすぎる点が…バンプからのアッカーマン…構造上こうなってしまうわけです。と言い訳で大人の知識を使ってみることに
先週発売になったパーツの取り付けです。前回の記事とかぶるところがありますがご了承ください。この2点が発売されました。まずユニバーサルシャフトですがベアリングの内径が1mm大きくなっています。強度がアップしてます。また、切れ角もアップしています。ギアボックスに取り付けるとこんな感じです。今度発売になるナックルです。穴が追加されてセッティングの幅が広がります。ノーマル状態より切れ角がアップします。ダンパーステーロッドの取り付けです。今回はダンパーと共締めせずに位置をずらしてみま
今日も暑いです。我が家の猫さんもグッタリ今日は・・・これを装着今までの純正オプションのワイパーも良かったのですが、前から気になっていたので買ってみました。入っていた部品はこんな感じまずはラック本体を組み立てベースにベアリングを取り付けちなみに今付いているフロント側のベアリングで調整できるようになっています。フロント側のベアリングはシャーシに取り付け後は調整できなくなるのでこの状態で調整してリア側のベアリングを外してからシャーシに取り付けます。少し面倒ですが
今回はナックルのお話!RDXは吊り下げ式ナックルを採用それはなぜか!?深い角度でドリフトする為に、アッカーマンを揃えると・・・・ナックルとタイロッドが干渉する場合があるのですが吊り下げ式にすると、このようにスペースが確保でき切れ角を上げた時に、どっかを削る・・・などといった事が無くなります😉ただ、このタイプのアクスルはスクラブ調整の際に、内側にオフセットする場合があるので、そういったタイプのアクスルはご使用できませんので、予めご了承下さい!
今回からフロント周りの情報をUPキット標準の切れ角&アッカーマンはこんな感じ🔻正直、これ以上の切れ角は必要ないかとアームやタイロッドなども全て固定なので、組んだ人によってフロントのフィーリングが変わるという事はほぼ無いです次回はナックルのお話
DF-03はよく走ってくれるのですが、不満もいくつかあります。その一つが、切れ角の少なさ。そこで、皆さんのブログ等を参考に、切れ角アップに取り組みます。まず、ステアリングワイパーが当たる部分を3ミリほど削ります。切削後。続いてステアリングワイパー自体が当たるところも切削。これでステアリングワイパーが当たることなく、最大角まで切れるようになりました。他にも当たる箇所があるような記述も見かけましたが、この2か所を削るだけで最大角までスムーズに動いたので、これ
↑コレがYZF-R7純正状態を簡単に計測した切れ角です。計測には切れ角測定器バイクの切れ角を測定するモトジムカーナのセッティング向けサイトangles.paffy.ac凄く使いやすいのです😆で?現在の切れ角です。良い子は真似しないでね?フレーム側を削って増やしています🤣真ん中の突起部分です。トリプルツリー側を削ると…何かの拍子に折れたことがあります😓この切れ角にしたのはラジエターカバーにギリギリ狙って削りました。問題は右側のラジエターキャップがギリギリな事。今回はラジエタ
TALM作成のヒューマンドラマですww※4/14一部変更Ver2.1に変更しました。帰ってきた俺のMシャーシ~TALM誕生~TA02改SNMシャーシバージョンが全然走りませんでしたw悪いところを直すつもりが悪化の一方・・・切れ角の確保の為インボードサス化を決意。OverDoseのGALMを移植することに・・・TA02+GALM=TALMその様子と、走りをみてやってください。twitter(言い方変えたくない)やってます。@roi...youtu.be色々ぶっこみま
VDFのスライドラック化も最終工程。フロントアッパーアームの取り付けをやりましたよまずはスペースを確保する為にスライドラックの固定ネジを極低頭ネジへ交換。っでフロントアッパーフレームを取り付ければスライドラック化の完成~なんですがとても気になるコレ↓。。。フロントバルクとアッパーフレームマウントを連結してるカーボンプレート。形も切りっぱなしのままだし取り付け方もちょ
作田さんところで、お話しする中で話題になったのが。。少ないハンドルの切れ角。作田さん所の工場で取り回ししていると。他のバイクに比べて、カナリハンドルの切れ角が少ないとのこと。メーカー公称の回転半径が、初期型3.0m→新型3.4mですので。実際のところ、切れ角は少なくなってます。実際に広い場所で実演してもらいましたが。回転半径はとっても広く。。いままで扱ったバイクの中で特に。。とのこと。ひょっとしたら、フルカ
続いて、僕の愛車のホイールを交換しまぁすCSTホイールから・・こちらのSSRGTX02ホイールへ交換しまぁすまずは、リア側から作業しまぁす🔧ホイール外したついでに点検しまぁす🔧ゴールドに塗装した強化リアメンバー見るとにやけてしまいます(笑リア側取付けしました10.5Jはヤバイですねぇ(笑とりあえず、こんな感じです続いて、フロント側を交換しまぁすタイヤを255/35-18インチにしたのとSSRホイールの裏にはハブボルトの逃げが無いのでワイトレ15mmを取り外
さっき書いたけど嫁は断捨離とかの内容だったけど俺はR750のハンドルストッパーを自作してた!週末②です。サーキット走行用にハンドルの切れ角を規制するハンドルストッパーをネットで見るけど中々な値段だったり鉄だったり形状がなんか好きになれないので色々考えて平日夜な夜な進めてたっで今回フレームに土台を作ってボルト締めタイプにした!元々のハンドルストッパーの上の塗装を
以前投稿したミニッツ4×4で気になっているところにて、ミニッツ4×4のステアリングのガタと動作の渋さについて報告させていただきました。また、その後ミニッツ4×4ステアリングの動きをスムーズにする方法にて、サーボホーンの取付ビスを少し緩めることで動きの渋さが改善されることを紹介させていただきました。ステアリング周りではもう少し気になる点がありまして、ガタとトルク不足に起因するのだと思いますが、まずはこちらをご覧ください。これは無負荷状態で最大までステアリングを切った状態です。
TT-02が前回のレース(2月)の時によく走って満足していました♪しかし、それは棚ぼたによるもの・・・さらに、少しでも良くなるように改良を続けます。細かいコーナーでどうしても大回りするので、ステアリングの切れ角を増やしたいので改良します。TRF418タイプのフロントナックルをそれ以前のモノにして試したのが↑。うーん、少しはマシかな?もっと切れ角が欲しくて・・・穴を開けてみましたw内側の切れ角はこんな感じ。Cハブに当たる部分をちょっと削っています。外側は