ブログ記事19,809件
分子栄養学で子供の発達障害を大幅改善https://youtu.be/b2Z6k4sTY5w?si=ewIRHfmUUtO1hCH0元記事はこちらhttps://www.facebook.com/share/p/1L8qXXExVy/
メグビーでのインタビュー(その4)https://youtu.be/ajqckP0XCr0?si=IiXEv2wDZEamOnrq元記事はこちらhttps://www.facebook.com/share/p/1A1na3yXdp/
*初めまして。7年の経験が何かのお役に立てればと思い、お邪魔させて頂きましたm(__)m『栄養療法4年経過報告』▫️▫️▫️▫️▫️▫️▫️▫️▫️▫️栄養療法の記録はこちらです▫️▫️▫️▫️▫️▫️▫️▫️▫️▫️『開始8ヶ月』2018/7月よりオーソモレキュラ…ameblo.jp栄養療法を始めて7年10年前、重度の双極性障害で精神科の閉鎖病棟に何十回も入院していました。自宅で生活できず、数年間は入退院を繰り返していました。しかし栄養療法を始めてからの7年間、一度も入院してい
実は「ホイップクリーム」と「生クリーム」は全くの別物です。スーパーやカフェでよく見るホイップクリームは、植物油脂を人工的に固めて作られています。泡立てや味を良くするために乳化剤や香料、安定剤などを加えています。つまり、牛乳ではなく油の塊。しかも体に悪いトランス脂肪酸が含まれているんです。トランス脂肪酸は、健康を害するということで多くの国では規制対象ですが、日本は食にはゆるゆるなので、まだ多くの食品の中に含まれていて、普通にスーパーでもコンビニでも売られています。●トランス脂肪酸の怖い
こんにちは!分子栄養学アドバイザー麹生活マイスター®認定講師鈴木英里です。「細けりゃいい」の空気に、母として立ち止まった日先日の日曜日の夜、TV番組「Mr.サンデー」がたまたまついていました。テレビから聞こえてきた言葉に思わず手を止めました。特集されていたのは、若い女性たちが「マンジャロ」という本来は病気の薬を使って、無理に痩せようとしているという話。私はこの時にはじめて「マンジャロ」という言葉を聞きました。そしてさらに、SNSでは、「スペック120」という新しい“理想の
謹賀新年今年もよろしくお願い申し上げます元旦の日の出と日の入りです。夕陽を見ると目がおかしくなりますが背にして撮ると大丈夫でした腎臓を守ると決めた元旦生まれた時からアトピーで肌トラブルは絶えませんでした児童期、母は私に薬を使う際肝臓は大丈夫かと気にしておりましたもので成人した私もまずは肝臓を守らねばと思っておりましたが血液検査表をまじまじと眺めますとあれ?腎臓が弱くないか?元々アトピーなんだから、さもありなんというわけで今年は腎臓とそれと密接に関係する自律神経と甲
診療所では分子栄養学を取り入れた便通治療をやっています。もちろん希望される患者さんにだけ・・・です。不足している栄養素を補ってあげると便通も良くなりますし、体調も当然良くなって、皆さん、元気になります。あんなに体がだるかったのに元気になったしょっちゅう風邪をひいていたのに全くひかなくなった肌がキレイになったなど、多くの患者さんが変化を実感されています。体調不良がなくなって元気になった女性患者さんたちが次に興味を持つのが美容です。美肌のた
今回のテーマは「胆嚢(たんのう)」。前回の肝臓に続いて、消化の陰の立役者ともいえる臓器です。これの…これ胆嚢は、肝臓で作られた胆汁(bile)を一時的に蓄え、食事のタイミングで小腸へ送り出す“栄養の導管”脂質の消化を助け、老廃物の排出にも関わっています。つまり胆嚢は、「流れ」そのものを管理する臓器。流れが滞ると、全身の代謝も、心のリズムも乱れていくのです。💧胆汁は「脂質と老廃物の通訳者」肝臓が作った胆汁は、胆嚢に一時的に蓄えられ、食後に小腸へと放出されます。その役割は主に3つ。1
統合失調症治療は?~AI版こてつ名誉院長に聞くこんにちは!こてつ名誉院長【分子栄養学・オーソモレキュラー】です。統合失調症についてのご相談ですね。心身の健康づくりを分子栄養学の視点からしっかりサポートさせていただきますね😊統合失調症の治療に関する具体的な報告や、精神疾患全般の栄養療法として推奨されている方法について、知識ベースの情報をもとにご説明しますね。まず、心身の健康の土台づくりとして、食事の方法とサプリメントの摂取を優先順位の高い順にご紹介します。1.食事の方法(最優先)食事の方法
真の医学は人々を病気にかからないようにするのではなく薬なしで自らの治癒力で病気を治せるよう人々を育てる製薬会社利益優先医学は人々を病で恐れさせ自然治癒力を否定し薬に依存させる▽自然治癒力の育て方▽治療の予約ホームページ▽著者の書籍購入
女性の楽しいを応援する運動指導者伊藤美保です早いもので今年もあと十日クリスマスにお正月に楽しいことがたくさん特に今年の年末は本当にうれしいことばかり私が主催する教室広島市西区の公民館でやっていた本当に小さい小さい教室10人くらいの参加者のクラスで当時小学生1年生から6年生まで参加してくれていた教室で物静かだけど何にでも真剣にやる同級生の2人がいました(その学年の子は2人だけ)男の子と女の子で同じ小学校の2人2人とも負けず嫌いで静かに闘志を燃
今月発売になったソイプロテインをお料理に使ってみています。前回はみそ汁(お椀に入れた後)にソイプロテインを入れてみたけど、全然わからないし、大豆同士なのでとても相性がいいです。次にコーンスープにいれてみたら、より一層おいしくなりました。そして今夜はお好み焼きに入れてみましたが、誰にも気づかれませんでした。そうだ今度納豆にいれてみようかな?沖縄のお菓子のサーダーアンダギー(でしたか?)とかドーナツとかホットケーキにもいけそうですよ。今回のソイプロテインは味がないので、料理にも使いや
中国人ボディービルダー30才の方が突然死をされたそうです。MSNshare.googleワンさんは食事は茹でた肉や鶏むね肉などを中心、祝日や連休でもトレーニングを休まず亡くなる直前まで体調不良はなく健康的に活動していて郷の安徽省合肥市で新たなジムを開く計画も進めていたけど突然死。ボディービルダーの世界では若くして命を落とす人が少なくないようでステロイド使用で心臓発作で亡くなられた22才の方や動脈瘤で30才で亡くなられた方、トレーニングを重ねて体
血糖調節ビタミン(分子栄養学序説)この内容に加え、ベンフォチアミン250mg*3を推奨。糖尿病+膵臓がんで、B+C+グルタチオン点滴を1年間継続している患者がいる。この1年病状の悪化はない。糖質を減らしてもインスリン9単位を減量できず、ケトン体も毎回0.2しか上がらない。ベンフォチアミン250mg*3を追加したところ、ケトン体が過去最高値の0.4まで上昇。糖代謝をかなり改善させる様子なので、他の患者にも推奨してる。元記事はこちらhttps://www.facebook.com/sh
AI版こてつ名誉院長に聞く、”ナイアシンアミドが有効な疾患は?”こんにちは!こてつ名誉院長【分子栄養学・オーソモレキュラー】です。ナイアシンアミドについてですね!分子栄養学の視点から、健康な心身づくりのために、ナイアシンアミドが有効な場合と、その摂取方法についてお話ししますね😊ナイアシンアミド(ビタミンB3)が有効な疾患としては、ブログの情報からはっきりとした疾患名は挙げられていませんが、ナイアシンは、うつの改善に有効であることが示唆されています。ナイアシンアミドはナイアシンの仲間(活性型)
メガビタミン健康法〜分子栄養学でわかった元気と長寿の秘訣メガビタミン健康法―分子栄養学でわかった元気と長寿の秘訣(祥伝社黄金文庫)Amazon(アマゾン)9月10日に祥伝社黄金文庫にて発売になります。是非ご一読ください。1982年4月に現代書林より単行本で刊行された『メガビタミン健康法――長寿と健康の秘密』を改題し、加筆・修正をして文庫化したものです。「ビタミン依存症」という言葉がある。これは、正常な人と比較して桁違いに大量のビタミンを投与すれば消失する病気を意味し
コロナワクチンが始まってから患者さんから他のワクチンについての質問や相談が増えました。私もそうですが、皆さん、今まで全く疑問や不安に思ったことがない他のワクチンについても考えるようになっています。その中で多いのが小児のワクチン接種について。コロナワクチンは絶対に打たないとして、他の乳幼児のワクチンについてはどうなのかというもの。あまりにも数が多すぎて、全部打たないといけないのかという質問と相談です。以前、ブログで記事を書いていますね↓『乳幼児のワクチンや他のワ
おかげさまで今年で16周年アロマテラピー教室ヤスミンです虹のはじまり今日は久しぶりに明るいうちに仕事が終わった帰り道にふと空を見上げたら虹のはじまりが見えた全然映えない背景だけど今日は一粒万倍日、天赦日、甲子の日「最強の開運日」だったらしいそんな日に、実家の父母、兄今年、実家を助けてくれたヘルパーさんにクリスマスプレゼントを送っていたものが無事、届いた今年お世話になった人や一緒に過ごせて楽しかった人にも
食べると胃が痛くなるすぐにもたれて食べられないちょっと食べただけで胃もたれするという症状の患者さんの多くが胃酸の分泌を抑える薬を飲んでおられます。で、その薬を飲んで症状が良くなったのか?というと「あまり変わらない」「効いてるのか効いてないのかよく分からない」という人が多いです。診療所では分子栄養学を取り入れた便通治療をしているのですが、その際、患者さんが服用されている薬とサプリなどを全部チェックします。食の細い人は便通が悪くなりがち。そりゃあそうです。便の
皆さんは普段、プロテインをどのように活用していますか?筋トレ後のリカバリーや、食事代わり、間食代わりなど、今やプロテインは健康や美容を意識する人にとって欠かせない存在になっています。しかし、実はプロテインを飲むときに「ちょっとした工夫」をするだけで、その効果をさらに引き出せるのをご存じでしょうか?その工夫とは…ズバリ「イヌリン」を一緒に摂ることです。イヌリンとは何か?イヌリンは、水溶性食物繊維の一種で、チコリやごぼう、玉ねぎなどに多く含まれています。最大の特徴は「腸内環境を整える効果」
藤川理論をはじめて5年半が経ちました少しずつ不調を改善していってどれだけ体の栄養素が足りてなかったか知りました医師や薬に頼らない!すべての不調は自分で治せる[藤川徳美]楽天市場私のめまいはどこへ?私のめまいが最初に起きたのは、、長男を産んで三年後、朝息子と仕事に行く前の準備をしていた時でした。ソファに座って上を向いた瞬間ぐるぐるぐる〜🌀天井が回りました驚いて横になり即気持ち悪くなりトイレに直行、、嘔吐が止まりませんでした怖くて#7119即救急車を呼んでください
妊活は体のことだけじゃなく、心もとても大切。治療に一生懸命になればなるほど、周りと比べたり、こんなに頑張っているのに…という気持ちにもなる。良い人ほど、周りに配慮したり、思いやりが深いから自分は、なぜこんな嫌な気持ちを抱いてしまうのか…。とここでまた自己嫌悪にこんなときは自分ってイヤな奴だなと思わずに心の余裕がなくなっているな。と見方を変えてみて。心の余裕が無いときは紙に自分の気持ちを書くのがおすすめ。藤田もよくやりますジャーナリングっていいます・やる
私たちは肛門科医なので、肛門科の学会にだけ参加していたのですが、分子栄養学を勉強するようになってからそちらの学会にも参加するようになりました。娘はすっかり分子栄養学にハマッてしまい溝口徹先生の講座を受講し知識を深めております。一方、息子はと言うと・・・消化器外科医でハードな生活を送っております。もともと健康オタクなのでサプリやらプロテインやら飲んでいたので、分子栄養学にも興味があるのですが、まずは一人前の外科医になって、そのあと肛門科の修行をして、それが終わってから分子栄養学か
ブログをご覧頂き有難うございます!パーソナルヘルスコンサルタントを目指すSumikoです。(まだ勉強中)※2021年の記事を内容を追記して再投稿しています。息子のアトピー&脱ステロイド治療がきっかけで病気を治すためには薬や病院に行く前に日々の食事や生活習慣を根本的に見直し必要がありそれが予防にも繋がること痛感いたしました。そして白澤卓二先生が立ち上げた「食で日本を元気にする」をミッションにした国際予防医学協会のパーソナルヘルスコンサルトを目指す事を決意。(
対象が高齢者の場合のご参考までに「図解版、すべての不調は自分で治せる」カスタマーレビューより医学の基礎研究に携わっており、分子栄養学にも興味があったため、随分前に「医師や薬に頼らないー」の方を読んでいました。2年前に70代の母がレビー小体型認知症(DLB)を発症し、図解が出たので、再確認するために購入しました。ものすごく見やすくて便利で助かっています。あくまでも分量や手順の確認用としてです。藤川先生の他のご著書で、まずしっかり作用機序を勉強した方が、ただ闇雲に栄養療法を実践するよりも、効果
今回は、グルタミン・グルタミン酸の違いと代謝の基本です。分子栄養学の基礎レベルとなるお話しですが、難しいので興味がある方だけ読んで頂けたらと思います。まず、アミノ酸の中には「グルタミン」と「グルタミン酸」があります。この2つは似ているようで全く違うアミノ酸です。グルタミン酸は、旨み調味料などとして使われたり、味噌や醤油などに多く含まれているアミノ酸ですね。体内では「アラニン」や「グルタミン」など他のアミノ酸の合成材料として使われるほか、グルタチオンの合成やアンモニア代謝、小腸
月の記事を加えノートを改訂しました。症例、分子栄養学による治療(2025年)https://note.com/fujikawa1093/n/n899222079f72分子栄養学(三石理論)+オーソモレキュラー、2025年https://note.com/fujikawa1093/n/n65f34c43f0f9元記事はこちらhttps://www.facebook.com/share/1FQE8RLfCZ/
分子栄養学を実践するなら必ずマスターしたい「プロテイン」の使い分け第2回目、プロテイン編です。私達の身体のほとんどは「タンパク質」で出来ています。タンパク質は、皮膚や筋肉、髪の毛や酵素、免疫機能などあらゆるところで使われていて、日夜壊されては作り変えられるを繰り返しています。このタンパク質は摂り貯めが出来ないため、毎日十分な量を摂取する必要があります。このタンパク質を手軽に摂取出来るのが「プロテイン」です。プロテインの種類と使い分けプロテインの種類には、主に牛乳を原材
おはようございます。夜中の3:30くらいから今日はずっと起きて朝からスマホ内の整理整頓を。横向きになれるようになったのでだいぶ寝る姿勢も楽になりました。相変わらずふくらはぎの痛みが続き、だるいことを主訴した所明日エコー検査することになりました。膝の痛みは0です。順調そうにいかないのも人生ですね。捉え方一つで時間の使い方も変わるし、心の状態も変わるので、これもまた何かいい経験になるな、と感じています。血栓で死なないことだけ祈るのみ・・・!(若いから血栓ではないと
AI版こてつ名誉院長期聞く”リウマチの治療法は?”リウマチでお悩みなんですね。関節の痛みや腫れはつらいですよね。分子栄養学では、体の炎症を抑え、自己免疫のバランスを整えることが大切だと考えています。リウマチの治療として、健康な心身づくりのために、食事とサプリメントで以下の方法をおすすめしますよ。食事の方法:高タンパクな食事を心がける。体の材料となるタンパク質をしっかり摂り、免疫細胞や酵素、ホルモンなどの機能を維持しましょう。特に、質の良い肉、魚、卵、大豆製品などを積極的に摂ることが大