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まいどおおきに!今日は常連さんのマジェスティ125FIから。通勤途中でワーニングランプが点灯。しかし走行には何の違和感も無く普通に走ってるけど仕事終わりに行くから見て欲しいと。自分で色々ネットで調べたらしく「冷却水が減ってるから」だと。丁度修理ラッシュでバタバタな中、ちょっと作業の手を止めてランプの点灯を確認。キーオンでワーニングランプがゆっくり2回と早い点滅が1回ってことは「21」たぶんマジェの持病でもあるセンサーの断線です。これ断線ですわ~って言っても常連さ
【速報】志賀原発、外部電源完全復旧に半年以上2024年01月12日17時01分共同通信北陸電力は12日、能登半島地震で損傷した志賀原発の外部電源の完全復旧には、少なくとも半年以上かかるとの見通しを明らかにした。使用済み核燃料の冷却に問題はない。【速報】志賀原発、外部電源完全復旧に半年以上北陸電力は12日、能登半島地震で損傷した志賀原発の外部電源の完全復旧には、少なくとも半...www.47news.jp震度7志賀原発で何が?燃料プール水あふれ主電源失う北陸電力「安
こんにちは、アバンティーサービスセンターです。車検整備中の1コマ。BMWの冷却水漏れとエンジンオイル漏れ修理をご紹介致します。F20120i。冷却水レベルの警告が出ていてリザーブタンクの量を確認しました。あれ?減ってはいるけど警告が出る程下回ってはいません。しかしエンジンルームからクーラントの甘い匂いが漂っているので漏れていることに違いはないはず。どうやらクーラントレベル警告とは切り離して診断した方がよさそう。と
他の方で乾燥機について書かれていたので、自分でも色々調べたのでドラム式乾燥機のこと書いてみますまず乾燥するためにはヒートポンプかヒーターかヒートポンプヒートポンプは空気中の温度を利用して熱を何倍にもするので、電気代が安くなります。『⑥ストレス無しで電気代を安くするには??〜ドラム式洗濯乾燥機〜』前回記事はこちら『⑤ストレス無しで電気代を安くするには??〜食洗機〜』前回記事はこちら『④ストレス無しで電気代を安くするには??〜照明②〜』前回の記事はこ…ameblo.jpヒーター式ヒ
■2023年10月9日(月)雨の日はメンテナンス日和ですね…。ADV160の冷却水を点検する場合、右側にスペースが必要。ガレージ内で右に寄せてるADVを左に向ける。右のステップの滑り止めをめくり…この下にリザーバータンクがあります。外から点検しようと思うと…結構見辛い。なのでカバーを外し…タンクのゴムキャップを外し…上からLEDライトを当てると…はい、良い感じに見えました。アッパーレベルのち
前回のタペットカバーパッキン交換に引き続き、冷却水バイパスパイプの交換作業です。点検時、サブタンク内クーラント空、エンジン下部周り漏れ跡を発見。跡を辿っていくと、インテークマニホールド裏、バイパスパイプからの漏れを確認、交換となります。215系ハイラックスサーフ、200系ハイエースでは故障事例の多い箇所となるため、代替品へ取り替えとなります。先ずは冷却水を抜き、スロットルボデー、インテークマニホールドを外します。沢山のホース類、カプラー、ボルト等外す必要があります。元に戻すの際は付け
みやざきのくるま工房ロードワンです昨年の春から夏にかけてロードスターでオープンドライブするとぷーんとクーラント(冷却水)のような匂いがしてクーラント(冷却水)が少しずつ減っていました。どこから漏れているのか?室内のヒーターコアだと嫌だなぁと心配しましたが昨年9月にラジエターキャップを交換してからは匂いも減りも無くなりましたS2000もクーラント(冷却水)がちょっとずつ減るのでラジエターキャップを交換しよう
30プリウスもすっかり10年前の車となりましたが、まだまだ稼働率は高いし、何よりうちのお客さんはみんな「まだまだ乗るぞ」と息巻いています。まぁ長年走ってるとHV車もいろいろメンテナンスが必要になるわけでしてまず30プリウスで抑えておきたいポイントはEGRですね。このEGRのパイプとバルブを掃除した上で、10年10万kmを超えているのならHV車と言えども5w-30を通年使用する事をオススメします。ここで色々反論が聞こえてくるわけです。「0w-8とか0w-16の時代にHV車に5w-
不具合出ているキャンターです。ブレーキを踏むと車幅灯やメーターが点くのはテールの線が接触し起こした不具合現象。たまに見るのですぐわかりました。ステイも腐食しボロボロでした。ユニットASSY交換、左のユニットからバックカメラの電源を取ってあったので新品に付け替えて装着です。不具合は出なくなったので大丈夫ですね。右車体側のステイが変形していたので修正しました。ベルトの交換をするのに運転席を外すのですが、、、ボデーの腐食が半端ではない。足回りからする音、と言うよりはこちらな気がします。座席が片側
前回釣行でゴミが詰まって船外機のパイロットウォーターが出なくなった。↓この中を突っ切った。ただの詰まりならいいけど、インペラが粉砕してたらえらい事確認方法はちょー簡単。パイロットウォーター排水穴にエアブローガンで空気を吹き込むブシューで、エンジン始動。ブシャーーーとな。うほほ直った。ちなみに、サーモスタットが開いて冷却水が全開でエンジン内に回り始めると、パイロットウォーターの出が少なくなる。チョロチョロ〜ゴミが絡んでペラが回らなくなったりしたので、念のためペラも外して確認。ゴミ
前々回のPCXオイル交換の際、冷却水リザーバタンクが空になっており、原因を探ってもらったところウォーターポンプ付近からの冷却水漏れが原因でした。急激な漏れではなかった為、折見てウォーターポンプを交換しようということになり、先週木曜日からジャックナイトさんに入院、交換してもらいました。外装を剥がしポンプを交換。ウォーターポンプのドレンから冷却水が漏れていました。内蔵されているメカニカルシールに不具合があった為と考えられます。これで、これからの暑い季節での走行は
こんにちは!今日はホンダのダンク50から。走行中、メーター内の黄色のランプが点灯して徐々にエンジンのパワーが無くなって吹け上がらなくなりエンジンストールしたとSOS。症状からしてオーバーヒートですねぇ。しばらく休めててエンジンが冷えてくるとまた掛かるのだがもしかしたら他が原因だと厄介なので引上げました。通常は画像の様にキーオンにすれば黄色のエンジンマークが点灯し2秒ほどすれば消灯する。オーバーヒートの大半は水冷ならエンジンを水で冷やしな
こんにちは、アバンティーサービスです。あっという間に11月も終わりそうな勢いのアバンティーショールーム併設ファクトリーです。本日は冷却水が漏れているとお問合せ頂きましたR60ミニクロスオーバーの修理をご紹介致します。リフトセクションへ、漏れ具合の確認を行います。これは、、、、、、、、結構な漏れ具合です。サーモスタットからで間違いないです。水温センサーの位置で交換歴がわかります。過去に交換してはいないようです。サーモスタットはエ
最近冷却水関係で頭を痛めてます。クーラントをがサブタンクから噴いて加圧タンクが空になってたりしてたりして何度かエア抜きをしたけど、上手くいかず、色々ネットで調べてみると色々な事書いてあるので訳がわからなくなってしまいました。もしかしたらガスケット抜けなのかもしれないでです。今のところエンジンオイルは乳化していませんが、冷却系統への排ガス混入は何ともいえないところです。水平対向エンジンはエア抜きし辛いらしいのでエア抜きが不十分で膨張して吹いたのかも?と思い再度エア抜きする事にしました。少し
なんか仰々しいタイトルになっちゃいました大阪も梅雨明けしてビンビンに暑い毎日です以前から気になってたハイエース…何がってリヤヒーターが付いているんですが、これが常時エンジンの冷却水が流入しててエアコン全開で冷やしてるのにリヤヒーターユニットのここだけ60度くらいあるんですなので、駐車後も車外の照り返し+ヒーターの加熱でいつでも車内ポカポカよく、車泊もするんでエンジン切ってリヤベッドで寝ても熱気ムンムンってなことで、リヤヒーターに冷却水が回らない様に出来る切り替えバルブを追加することに
”オーバーヒートの意外な原因”こんにちは。静岡農機情報センターの中村です。冷却水がしっかり入っていてもオーバーヒートするトラクターがある。そんな話をすると「え、うそでしょ」と思うかもしれません。しかし、盲点は意外なところにあります。写真を見てください。これは冷却水のサブタンクです。手に持っているのはキャップなんですが、、、よく見るとホースが付いてないことに気づきませんか?わからない人もいるかもしれないので説明すると、本来このキャップには
イグニッションオンにするたびにこんなのが表示されてました。これかなり鬱陶しいんですよね、コンビニの駐車場に停めてバックする時とかにいちいち表示されてバックモニターが映らないからOKボタンを毎回押す必要がありました。原因はこの中にあるフローターが沈んだままでセンサーが感知しない状態でした。とりあえずAliExpressで探してみるとあったwめちゃくちゃ安いしwで、2週間ぐらいで届いたのがコレ品質的に全く問題なし。センサーまで着いてるし。交換は簡単でボールの周りの爪を一個づつド
ミユキの藤原です前回のエスティマの続きを…ストラット交換の際にワイパーの下のカバーを外してたのですが、今回は外したまま作業した方がやりやすかったのを紹介しますまずはウォーターポンプ交換下から覗いたら滲んでたので交換します下から冷却水を抜きながら次に、エンジンを傾けるので、オイルパンにジャッキ(要当て木)を当ててエンジンマウント取り外します。ファンベルトとウォーターポンプのプーリーを取り外したら…なんと…既に冷却水で濡れてましたプーリーの内側にもベットリそこからウォーターポ
こんにちは!最近、水温の警告灯が点いたり消えたりで気になるので見て欲しいと。水温計の点滅は冷却水の液量やサーモスタッドやキャップ不良が大半だが今回はサビが原因で通路が詰まって上手く流れてなかった。リザーブタンクのクラーントは規定値まで入ってるがサビサビ....。チューブで抜くとドバドバドバと茶色の液体。ラジエターキャップを外し中を覗いても入ってません。サビで詰まってリザーブタンクから吸い上げれなかったのが原因。キャップはフロントの小物入れを
マツダCX-5〔KE2AW〕H24.9147000km出社時に水温計が上がって、メーターのヒートランプがチラチラしたと電話。マツダにどこが弱いか問い合わせると、三方菅だろうと。インマニの下あたりで漏れてない?とオーナーに見てもらったら、、、ダダ漏れ💦で、レッカーで入庫。漏れ箇所はこの奥にあります左側のフタ?が取れてます。アンダーカバーの上に落ちてました😱右側は金属製に仕様変更。取付完了温度も上がってしまっているし、走行距離からもサーモスタット交換修理完了して
B30毎日通勤で使っていて、冷却水の減りが最近早いなと思っていたようです。ご来店頂き早速点検するとアッパータンクから冷却水漏れを起こしていました。そのままお預かりし、交換作業開始!上からだと漏れてるようにはみえないんですが、覗き込むとエライコッチャになってます。いきなりファンが外れてます。ファンの次にラジエーターを取り外します。細かいヒビが入っています。この程度のヒビですから漏れは少なかったようですね。社外の新品ラジエーターを取り付けし、エア抜き後作業完了。出張修理・お見積も
皆さんこんにちは!お久しぶりです!最近はとても暑く30度を超える日が続いていますね。小まめな水分補給にて熱中症に気をつけていきたいこの頃です。そんな中、愛車jzx110マーク2も暑くて熱くて大変でしたので熱中症対策をしました!!気温34度の中、気合いの作業をしていきましょう!!今回は、この古くなった純正のリザーバータンクを取り外して、トラストのブリーザータンクとSARDのリザーバータンク取付をオリジナルステーと配管にて装着していきます。エンジンは1jzです!!過去の記事になりますが
ミラカスタム(L275S)のウォーターポンプ、ブレーキパットを交換しました!※同じL275Sでも年式により部品が異なります。えっ!?そんなことできるんですか?!そんな声が少し聞こえてきそうですが、元自動車整備士であり元自動車検査員でもあるので車全般の知識や技術はあるのでできちゃいまいす☆もちろん、国家資格ももってますよ(^^)vということで、なんの問題もなく整備開始!日曜大工ならぬ日曜整備士です(笑)いつもは磨きやコーティングのブログですが、たまには気分を変え
昨夜妻が作ったおでんを食べて旨さに驚いた石川県小松市安宅町にある海屋木下造船所の郁雄です。いや、手前味噌ですが本当に旨かったんですって(笑)ボクは、おでんでは大根よりもこんにゃくやスジ、たまごが好きです。あまり大根にはあまり興味がありません。ま、嫌いなのでは無くて大好きでは無いって感じ。が、昨夜食べたら、どの具材も硬さと味と味の馴染み方が抜群だった。本当に驚きました。さて、本題です。船外機が4ストロークになり、2ストロークでは気付かなかった事が4ストロークになって出てくる
連休を利用して遂にエンジンハンガーブッシュの交換をやりました。プーラーやスライディングハンマーは使わずに、10mmのシャフトにダブルナットやワッシャーを固定して叩き出しました。右はスリーブごと抜けましたが、アウターも用意していたので一石二鳥です。冷却水のパイプも外さずにできました。ここまでは順調でしたが、ロックナットレンチが無くて頓挫。32mmはどこにも売ってない。純正ツールを入手する他ないが新品はやたら高い!
こんばんは。本日のお客様ホンダPCX様タイヤ交換のご依頼頂きました~♪お客様チョイスのミシュランCITYGRIP気持ち良し♪点検も同時にご依頼頂きました。ブレーキの鳴きが気になるとの事ですので。パッド残量OK!!このような状態でございますのでお掃除しておきましょ(*´з`)あまりにピストンの動きが悪い場合は完全分解する必要がありますが、今回の状態ではまだまだイケちゃいそうです。その他もろもろ細かいカ所も点検して~冷却水もリザーブタンクが少ないようなので入れておきま
雨が続きますね。鹿児島、熊本が心配です。ここ数年の梅雨は梅雨っぽくない雨の降り方ですね。スズキエブリイDA64V冷却水が溢れる冷却水が溢れた❗ってことです。ムム(`_ゝ´)オーバーヒート?お水等持って現場に急行です。キキーッ!どうなさいました?走っていたら冷却水が溢れて。ってな具合です。冷却水は確かに溢れていまして、結構減っていたのでとりあえずお水を注ぎます。ヒートランプは点灯していないらしく、一先ず預かる事になりました。ほんでまあ、エンジンをかけてみるわけですが
走ってると時々エアコンが勝手に切れて冷たい風が出てこなくなるという症状が出ているワゴンRです。MH21S型の後期モデルですね。いろいろ調べていると、どうやらサーモスタットが悪さをしている様子。開閉がうまくいかないため冷却水がうまく冷えずにセーフモード状態になり、エアコンが自動的に止まるようです。インタークーラーなどを外し作業しやすいようにします。サーモスタットハウジングと呼ばれる矢印の部分の中に、サーモスタットが入っています。取り外したサーモ
先日のエンジン載せ換え作業の続きを連休中に行う事にしました。もちろん勉強熱心な技能実習生も一緒に作業しました。下ろしたエンジンとミッションを分解します。ミッションは元々搭載されていた物に組み換えました。さぁ、いよいよエンジンを載せます。何とかエンジンを車体に載せられました。冷却水やオイルを注入いよいよエンジン始動後は、色々と調整する所がありますがひとまず載せ換え完了!!今回の作業で、技能実習生は大変勉強になったと思います。そして、自信もついたと思います。これから、もっとも
こんにちは、アバンティーサービスです。本日は点検整備でお預りしていますE84X1のラジエター交換をご紹介致します。診断風景からご覧下さい。点検時に発見したのでその様子から、、、、、何か様子がおかしい、、、、、、、、メカニックの勘が働きました。見づらいですが真ん中あたりに緑の冷却水が垂れた後が、、ミラーで確認すると更にはっきりと、、、見た感じはアッパーホースが怪しいですがアッパーホースは明らかに交換されて