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USF40ヒーターの効きが悪いとのことで、名古屋からご来店頂きました。今回はハイブリッド車ではありません。ハイブリッド車ではない場合でもヒーターコアが詰まる事があります。まずはヒーターホースの温度をチェック。両方ぬるめ。サーボモーターの動きは問題なし。ではやっていきますか。恒例のヒーターコア洗浄です。ホースをグリンっと跳ね上げ。ヒーターコアのパイプが丸見え。まずはヒーターコア内の冷却水を抜き取り。そして洗浄。その後は温風も復活。時々温風が弱くなる時があるかな?エアコン
パーツは揃ったので交換を行っていきましょう!↓前回のブログはこちら『メンテナンスに向けて』先日ナップスで秘密のアイテムを購入しましたが、メンテナンスの為にこちらも購入しました。『秘密のアイテム』先日ナップスに行って来て、注文していたブツを引き取りに…ameblo.jp冷却水はヒートブロックプラスも手持ちではあるんですが、今回は純正品をチョイスしました。ヒートブロックプラスでも良いのですが、冷やす目的なら最適な選択だと思います。だけど基本的エンジン周りノーマルのフォルツァくんなので、冷却
高岡市のお客様から走行中に冷却水不足の警告がメーターに表示されたとのことで修理のご依頼です。冷却水のトラブルなので万が一を考えてレッカー搬送を提案しましたが、お客様がご自分で冷却水のタンクを確認してみると明らかに減ってはいるものの、エンジンの下に冷却水が落ちて溜まっている様子はないということで、補充してから当店に運びます〜となりました😲ボルボV60FB4164T2015年式99300キロ以前お預かりした時に冷却水のリターンホースが破損していたので修理をさせて頂いていて、その箇所
プリウスα(40系)の冷却水交換しました。冷却水容量:6.7Lインバーター量:2.7L※今回は冷却水のみ実際に抜き替えで交換できる容量は5Lジャストです。前回の冷却水交換は、リコール時にトヨタで一緒に交換してもらいました。シールを見ると次回190,000キロと記載がありまして、現在は193,000キロに到達しているので交換を実施しました。ホームセンターで買った安いクーラントです。※結果として、右側の5リットルしか使いませんでした。今後は30,000㎞に1回位のペースで交換しよう
冷却水が漏れているということでボンネットを開けるとラジエーターより水漏れしていました。ラジエーター交換していきます。ファンシュラウドを先に取り外しその後ラジエーターを取り外します。取り外したラジエーター新旧部品
※本記事にはアフィリエイトリンクを含みますみなさん、こんにちは!ぷっちん@赤火です🔥今回もNinja250の整備記録をあげていきます👍今回は冷却水(クーラント)交換に挑戦しました!エンジンをオーバーヒートから守る大切な部品ですが、「難しそう…」と思っている方も多いかもしれません。ですが、手順通りにやれば意外とできます!このブログでは、交換手順と、僕が実際にやってみて感じた注意点を詳しく解説していきます。1.今回の整備内容冷却水(クーラント)交換2.用意した部品・冷却水(ク
射水市のお客様から冷却水が漏れているということで修理のご依頼です。メルセデスベンツC2002050772018年式95200キロ詳しくお話を伺うと「冷却水を点検してください」ってメッセージが表示されたので、まずはいつも行ってるディーラーに行かれたそうです。点検してもらうとすぐに漏れの箇所を特定してくれたそうなんですが、修理に日数がかかるやらなんやらと言われて、結局応急処置すらもされずに返されたそうです⤵️そんなこと、、、あるんですねまずは点検ってことでここのタービンへのインテ
プリウスαのウォーターポンプを交換をしました。先日のカヤック釣行で、高速道路を100㎞で走っていたところ、エンジンチェックランプと高水温警告等が点滅・点灯しました。プリウスの警告灯の温度については、点滅が117℃点灯が120℃以上らしいです症状として、点滅点灯した瞬間に、アクセルを緩めたらすぐ警告灯が消えました。その反応から、センサー自体が故障していないことは明確に分かりました。エンジンルームを開けると、キャップから冷却水を吹いていました。さらに、サブタンクの冷却水はかなり抜けてい
UVF46こちらのお客様も確か遠方から来られた方だったと思います。さて、まずはボンネットを。ん?スカスカやないか。ボンネットワイヤーが外れとるやないかーい。車検受けたばっかりでこれは切ない。お決まりコースの始まりです。まずはエンジンカバーの取り外しから。ヒーターホースを取り外してヒーターコア内の冷却水を抜き取ります。ポンプからのホース、ヒーターコアからペール缶へ繋ぎます。何やらたくさんの粒が出てきました。最終は水道水でヒーターコアを洗浄し、エア抜き後はバッチリ温風が復活です!
なんだかんだ時間が無かったよ。とりあえずちっちゃいのツーリングに間に合って良かった。純正部品は怪しいところは全て交換しておきます。また漏れたりとか面倒ですからね。前回はここまではバラしておいたので、冷却水を抜いてホース交換なのでサクッとやりましょう。春に交換したばかりの冷却水だけど。。。ホースを外してみるとやっぱり犯人はココだな。フィラーネックとホースにホースバンドも交換します。ホースを比べてみると古いホースは膨らんでますね。本当なら全部交換した方が良いのでしょうが、もう少し
水温が上がらないので先日サーモを交換。『117(353):サーモスタット交換に潜む「寝た子」①』モノタロウオイルとの相性が良いのか、俄然調子がイイ117クーペ。調子は良いけど、表示水温が低い。既存の水温計の他に、ラジエータの入り口とエキパイ上部の分岐ブロ…ameblo.jp水温が高めだけど、エア抜きが進めば安定するだろう・・・と思っていたけど、一向に下がらない。表示水温は「90-100度」。あーいやだ・・・●思い出すのは・・・それは二年半ほど前の宮城県仙台での出来事。常磐高
水漏れしていたためラジエーター交換です!色々と特殊なエンジンなのでラジエーター取り外しも一癖二癖あるのかと思いきやそんなに難しくありませんでした。写真を撮るのを忘れたのでメモ程度になってしまいます...ゴメンナサイ冷却水を抜く、エア抜きなどは省きます。手順①インタークーラーはずし(上から抜く)・左右のインタークーラーホースをはずす・ヒーターホースとパイプ、共締めで縦長の鉄板が左右についているのでそれもはずす・左右
マツダCX-5そろそろ30万キロ。※98,000キロでエンジン載せ替え済み。現在、297,000キロ。不凍液が吹いててっていう感じの車。近くのガソスタでは。。ダメ。ディーラーでも、不明と言われる始末。いやね、ヘッドガスケットの抜けなのは、ほぼ間違いないと思われる。・サブタンクのLLCがかなり黒っぽく汚れてる。・朝一のエンジン冷えてる時でもブクブクなる。・20キロ程度走ったあと、キャップ外すとエアーと液が吹く。載せ替え後に20万キロ走ればそんなもんかと。
はい('ω')こんにちわヽ(´▽`)/週末晴れてくれて助かるw雨予報だっただんけど雨は早朝だけだったようだ。おかげでバイク作業ができるあーガレージ欲しいwww…で今回は冷却水(クーラント)交換の話('ω')ぶっちゃけ冷却水っていつ交換すんの?(o´Д`)=зって思ってますw一般的には2~3年とか
2代目のジーノL650Sの納車整備未然修理リフレッシュしていきますよ♪今回も交換するのはこんな感じですこれに油脂類やタイヤなども交換していきますもちろんマフラーもね2006年式のジーノですがもはや避けては通れなくなってしまったアイツを交換しますカムシャフトも外してバルブのシムも外してステムシール交換をしていきます外側は金属で覆われていますが内部はゴムでできていてゴムの劣化でエンジン停止時にエンジンオイルがシリンダー内に落ちでエンジンをかけるとほんの少しマフラーから白煙
H58A冷却水が漏れているとの事でご来店頂きました。ご自身でホースバンド付近を触られた際にラジエーターが朽ちてボロボロになったがなんとか留めて無事ご来店。漏れ箇所はアッパータンクのガスケットから。アッパーホースを取り外してラジエーターを上から抜く。サーモスタットも同時交換しておきます。隙間が開いてます。水温の上がりが弱かったかもしれません。社外ラジエーターと取り替え。保証も充実。ラジエーターキャップも交換。エア抜き後完了です。【出張修理・お見積もり等↓↓】090-91
こんにちは!去年の年末頃の話なのですが年末頃から自分の愛車の水温がやたらと上がりやすくなっていて,20分の通勤だけで100℃に行くようになってしまいました。ちなみに通常の水温の温度は70〜90℃です。水温が上がってしまうとオーバーヒートしてしまってエンジンが壊れ,最悪エンジンを載せ替えないといけない事になります。それほど車の水温は重要でこまめに注意して見てなくてはいけません。エンジンが冷めている時に冷却水の残量を確認して見たところ規定の量より1.5ℓ程量が減っていました。ですがエン
L250ミラ走行距離251000キロ今回は〜冷却水漏れ修理の続編まずは患部をパチり♪冷却水が滲んでますが走行後はもっと派手に漏れてます冷却水を抜きつつ…エアクリーナーBOXを撤去し術野を確保クイックカプラーは予想通り!アッサリ抜けましたヘッド側のホースを外す作業に苦戦色々な配線やホースがジャングル状態片手しか中に入らない…障害物で片目しか見えない…諦めてホースをカッターで切り摘出からの〜交代の儀式♪お疲れ様でした※こんな作業を生業にする整備士には頭が下が