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連休を利用して遂にエンジンハンガーブッシュの交換をやりました。プーラーやスライディングハンマーは使わずに、10mmのシャフトにダブルナットやワッシャーを固定して叩き出しました。右はスリーブごと抜けましたが、アウターも用意していたので一石二鳥です。冷却水のパイプも外さずにできました。ここまでは順調でしたが、ロックナットレンチが無くて頓挫。32mmはどこにも売ってない。純正ツールを入手する他ないが新品はやたら高い!
こんにちはスタッフ吉田です。今回はメルセデスベンツG63ゲレンデAMGが冷却水漏れでご入庫です。エンジン始動後、下廻りに水溜まりが・・・確認するとタービンの冷却水パイプからの漏れでした。パイプの一部が樹脂成でして、経年劣化で割れてしまっていました。対象のパイプ類を交換し、しっかりとエア抜きをして作業完了です。お仕事ありがとうございます。
皆様お疲れさまですm(__)m連休の方は楽しんでるのかな天気も良いし暖かいから最高だねI様のギアリアのブレーキケーブルが切れてしまったと作業依頼。このギア、パーキングギアだからケーブル切れるとパーキングスタンドが使えなくなってしまう。不便だもんね。ブレーキケーブル交換ついでに点検も゙してほしいとの事。私の方で見積してオッケイが出たので作業していく。まずは外装パーツ外していく。ルーフが付いているからちょいと手間だなやっとフロントカバー外せるステップボード外したらパーキング
マジェスティーのラジエーター仮合わせ中内部はクエン酸で洗浄して外壁塗装しときました『ツインラジエーター前編』HOTLAPのマフラーがお買い得かと思いきやステンレス発売聞いてないよぉ〜(笑)😎まじタイミングが悪すぎる🐶おまえがな4月のダンボール2弾が秘密基地に中身は…ameblo.jpしかしこんなの入るんかい❓(笑)グリファス純正のラジエーターと比較すれば表面積2倍厚みも2倍ファンのデカさ2倍意外とすんなりインストール(笑)というか強引んぐマイウェイ😎大加工だったけど
MH21冷却水がみるみる減っていくとのことでご来店頂きました。走行距離18万ほど。今まで無交換だったことに驚きです。漏れが起こってる箇所は決まってアッパータンク。フロントバンパーを取り外してラジエーターとファンが付いた状態で下からストン残った車検分だけなんとか乗り切ることが出来そうな中古パーツをご用意。もちろん中古パーツは保証無し。交換後はエア抜きをして作業完了【出張修理・お見積もり等↓↓】090-9110-0629Googleで深山自動車と検索でチャットから、携帯番号検索・I
AirRepairiQの整備履歴をみると昨年は5月8日にラジエターキャップを交換しています。ほぼ1年ですか・・・なので新しいラジエターキャップに交換します。iQ用は純正で108kpa(1.1Kg)あるので充分に高圧タイプと言えるでしょう。標準設定以上に開弁圧力を高めると他の部分に圧力ストレスがかかる事をお忘れなきように(仮に経年劣化しているとそこに圧力が逃げようとします)。私は圧力数値よりも良く乗る車両だと1年で10Kpa(0.1Kg)開弁圧能力が下がるのでそこのほうを気にするべき
C25お持ち込みでラジエーター交換のためご来店頂きました。代車に乗って頂き、即日納車のため早速作業に取り掛かります。漏れているのはグリル側なのに、エンジンカバーに冷却水が付着するのは電動ファンが引っ張り込むからですね。なので、ホースから漏れていると勘違いされます。アッパーホースや低圧ホースなど邪魔になるものを取り外したりずらしたり。お持ち込み頂いたラジエーターは真空パックに入った、当店持ち込みNo.1のやつです。真空なので開封後は膨らむまで少し待ちましょうw亀裂はグリル側。お持ち込
ザポリージャ原発4号機が低温停止に移行し、2022年以来、初めて全6基が低温停止となった。Update223–IAEADirectorGeneralStatementonSituationinUkraine|IAEAwww.iaea.orgIAEA(国際原子力機関)のラファエル・マリアノ・グロッシ事務局長は、4/13、同日早朝にウクライナのザポリージャ原子力発電所(ZNPP)4号機が低温停止運転状態に達したのを受け、2022年末以来初めて、同原発の6基すべての
こんばんは。昨日の不発アタックの心の傷は癒えませんが、筋肉痛も激しいのでおとなしく。まずは、R1の冷却水入れ替え。屋根アリ屋外保管なので冬の間は凍結防止でクーラント使用。もう大丈夫だろうと、6回ぐらいすすいでようやく透明に。精製水に添加剤入れて投入。次に、R1-Zのギヤオイル交換。入れ替えのオイルは、2輪用の安い4ストオイル。軽く洗車して、昨日のガソリンの残りを補給して満タンに。あと、2STオイルとゾイルを入れて、タイヤのエア圧調整。というわけで、明日は白煙機でど
朝から名古屋出入国在留管理局様で、在留資格変更許可申請。90日短期滞在ビザから永住者の配偶者への在留資格変更許可申請でした。事務所に戻りました。ジェームスで、軽自動車メンテナンス、エンジンオイル、ブレーキフルード、冷却水、ワイパーゴムの交換。ブレーキの効きは、良くなったように、思います。5年前からブレーキフルード、冷却水を交換していませんでした。事務所に戻り、本日の在留資格変更許可申請の追加書類の作成。明日は、日本だけの結婚の事前確認に某市役所へ行きます。行政書士岩﨑博明
もはやすっかり春ですねぇ🌸こないだ、冷却水のランプがついたとか言ってたので買ってきてあげたら、継ぎ足してました。一応これで様子見やねたまたま遊びにきてた次男くんの同級生も連れてハタチのお祝いしにGO🍻近所の居酒屋さん。帰りにお祝いにシャンパンくれました,ママさんが🍾2軒目。お店の人全員に祝われてました。そんなお祝いの次の日ドライブスルーでお花見🌸とりあえずミニの調子、悪くはなさそうかな。その日の夕方近くの湖パンの耳あげましたまた違う場所の桜🌸ここの桜は枝が低い所にあって
昨日の午後「miniの修理が完了しましたよ!」と"ガレージナガタ"さんから連絡がありました!夕方になって白姫を迎えに行きその帰り道買い物するのにスーパーに立ち寄った際再び水漏れが発生しました!『???』よく見るとヒーターホースから糸状の冷却水が吹き出しています噂に聞いていた"新品の部品でも穴が開いている事がある"それに見事!当たってしまいました(´・_・`)やれやれ...
H56Aオイル交換でご来店頂き、その際に軽く点検をするんですが、冷却水が無い!どこかしら漏れがあるようです。どうやらアッパータンクのパッキンが怪しい。新品もリビルトも無く、中古パーツで宜しくってことだったので作業を進めて参ります。ご用意させて頂いた中古ラジエーター。こちらMT車ですが、AT用しか無かったのでこちらを。バッチリ組み上げていざ試運転。まさかのアッパータンクのカシメ付近に亀裂が…てことで返品し、探しに探しまくって見つけたリビルトラジエーターに変更します。リビルトはA
慣れっこになるのが怖い。ザポリージャ原発の330kVバックアップ外部電力系が、また、失われた。直接原因は不明だが、戦闘行動によるものであることはまず疑いない。未臨界中性子源を有するハルキウ物理技術研究所も外部電源を喪失した。福島第一原発とは違い、運転停止してから長時間は経過しているので、発熱量は比較にならないほど低下しているが、電源喪失のリスクは確実に大きくなっている。ロシア、ウクライナの報道は、それぞれが敵方の攻撃が原因であるとの情報合戦を続けている。Update219–IAEA
さ~てタイヤ交換しましょっと現在ダンロップアローマックスフロントが120/70-17からα13SP110/70-17へ幅&ハイトダウンの方向へリアが150/70-17からこちらα13SP150/60-17へこちらはサイズ的にハイトダウンのみな感じ前後ともアローマックスよりハイグリップでサイドがしなやか全体的にタイヤが軽くなったんで良い感じじゃないかな?ただ冷えてるハイグリップは、滑るぞ~~(*´艸`*)さ~てタイヤ剥くぞ~っと人のホイール
[撮影日]2023年12月13日[撮影場所]ガレージ週末に鈴鹿南のタイムアタックがあるので、何時ものように簡単な車両チェック、エンジンオイル他、油脂類の確認、最後に冷却水を確認した所、MAXの下レベルになっています、先々月も補充した気がするし。。。。減りが早いでリザーバータンクを凝視してみると、うん?なんだこのヒビは❓割れてるじゃん!そりゃ、水が早く無くなるわけで・・納得プラスチックの劣化が犯人だろうな取りあえずの応急処理、応急処理はテープですよ今回は場所が場所だけに伸縮
今回はふそうエアロクイーン型式MS06GPのラジエーターの液漏れ修理です。通常バスのラジエーターの冷却水の流れは上から下ですが、こちらは左から右への横流れです。ラジエーターコアからの液漏れでコア交換の依頼ですが、部品の設定がないためワンオフ製作になります。純正品は樹脂タンク、アルミコアの構成ですがオールアルミで製作します。アルミの厚みは3mmで強度を上げていますのでタンクの耐久性は問題ないです。全長1200ミリの大型なラジエーターですが製作誤差は
前にも書きましたがヒーターの効きがいまいちと感じます。水温もOBD信号では上がっており、各送風口の温度のばらつきもないのですが、一応ヒーターコアの洗浄をしてみることにしました。フロントバンパーを外すとヒーターコアへの冷却水出入りのパイプが出てきます。金属のほうが高温側の入りで樹脂側が出口でしょう。逆洗の意味で樹脂側からバスポンプを使ってポット洗浄剤いり(2錠)の温水を循環洗浄させました。もっと汚れが出るかと思っていましたがほぼきれいです。黒い汚れがフィルター代わりにポンプに巻いた洗濯機フ
先日2日連続でYAMATOと出かけることがありました。その2日目寒いとはいえエンジンのかかりがとても悪かったです(;´Д`)いつプラグ交換したかな??と思って調べてみると走行距離が約35,000㎞でした。今は約30,000㎞交換していません。そろそろ寿命だな!一緒にエアフィルターも交換してもらおう!またラジエターファンも回りやすくなっているなぁ~冷却水は購入してから交換していないなぁ~ということでプラグ、エアーフィルター冷却水の交換をお願いしまし
オイル交換です。距離はさほど走ってないですが、添加剤をいれるために交換しました。エンジンヘッド部分で少しオイルが滲んできたので、オイル添加剤ループエンジンストップリークを入れてみました。距離:13,633マイル冷却水のホースバンドが増し締めしたら切れたようです・・・新しいのを購入し、交換しておきました。
2022年1月23日の明け番愛車クラウンエステートのサーモスタットを自分で交換しました😁最近、水温が4分の1位しか上がらなくて暖房も効かなかった😅部品は会社の整備さんにお願いして取り寄せてもらいました😁2000円したかしないか位のお値段😁まずは冷却水を抜きます😁この継ぎ目にサーモスタットがあります😁外しました😆コレが古いサーモスタットコレが新しいサーモスタット新しいのを付けて冷却水を入れ完了😁ちゃんと水温が上がるようになりました😁以上クラウンエステートサーモスタット交換レ
ウオーターポジティブならぬエナジーボジティブ?■ウオーターポジティブという記事が以前、熊日より出されました。つまり、データサーバーは大量の水を飲む、なぜなら、データサーバーは熱を帯び、大量の冷却水が必要というわけです。それで、今回の記事は、毎日(20240212)の「デジタル化電力爆食い」というものです。こちらは水ではなくして、電力を食いまくるというわけです。その第一は、DC(データセンター)です、コンビニではないですが、24時間365日稼働させる必要があるのだとか。第二が半
今日はスリーマイル島記念日だそうです!考えなあきませんね!!アメリカはペンシルベニア州のスリーマイル島の原子力発電所で、放射性物質を大量に含んだ冷却水の流出事故が起きました。1979年の今日の出来事・・・。原発史上初の大事故を忘れず教訓としていこうと民間の反原発団体などが行動をおこす日としています。しかし残念な事にその後、チェルノブイリ原発事故が起きました(ー_ー)!!人々の関心は4月26日の「リメンバー・チェルノブイリ・デー」に移りました。その後・・・福島の原発事故が起きました・・・何も収
被災者の皆様が早く日常に帰れますように🙏#おからだお大切に#能登半島地震#停戦#人道#人質開放#民間人保護#報道記者保護#ガザ#助けて#飢餓危機深刻化#StopWar#PrayForUkraine🇺🇦#StopPutin#反プーチン派#核戦争阻止#バイデン派グリーンツーリズムの日シルクロードの日八幡浜ちゃんぽん記念日【スリーマイル島の日】1979年の3月28日アメリカ・ペンシルベニア州のスリーマイル島原発で放射能漏れ事故が発生した世界初の原発事故
"前回の続き"です『どこから漏れたのかな?』冷却水の落ちた真上の部分を見ると上からの確認は不可能に近いのです!『シリンダーブロックでありませんように・・・』漏れている箇所を入念に確認していると...『あ!ここだな!』ヒーターホースからの漏れである事が分かりました!今までに漏れが見つからなかった理由を考えてみました「ラジエーターキャップの性能低下が引き金となって規定の圧力に届かず漏れてくる事がなかった」と推測しました何よりもヒーターコアからの漏れでは
まぁまぁ怒られたんだろうな!!エンジン設計のお話です!高級車の水回り(エンジン冷却)ですがパイピングが差し込みタイプ!!制度が高く何となく接着剤でついていたのですが走行中にガッツリ抜けてLLCぶちまける事態に💦確認すると反対側のホースも半分抜けかかっている状態!販売前にキチンとテスト確認しているので頻繁に抜ける様な事はないと思うが差し込みってない感じって思っていると注文して入ってきた部品はキチンと対策部品!しかもネジで止まってるし!!そうエンジン冷却の基本は圧力掛けて熱膨張しない様
"前回の続き"ですラジエーターリークテスターを使い水路系をチェックします加圧してから三分ほど経過した時...※画像はイメージです『圧力が低下した?』と言うことはどこかで漏れが発生している証です『一体どこだろう...』目視で点検を行っていたら...『え?まじ?』冷却水の漏れた痕跡がありました(・・;)『どこから漏れたのだろう...』エンジンルーム内を隈無くチェックしますが"次回に続きます"
半月ほど前の事『そう言えば最近冷却水のチェックしてなかったよな〜』そんな事をふと思い出してラジエターのキャップを開けたら『冷却水が入ってない!』応急処置として水道水を500cc程補給して"ガレージナガタ"さんにLLCを買いに出かけました後日フルードテスターを使ってLLCの濃度チェックを行なったら濃度が18%まで下がっていたのでLLCの補充を行いましたここで一つの疑問が出てきました『冷却水の経路に問題が発生したのだろうか?』と言うことで先日購
"前回の続き"ですクラシックminiの場合ラジエターの"リザーブタンク"は97年以降のminiには装着されているのですが...これが"曲者"でして簡単に点検出来ない所に設置されています確実なのは"ラジエターキャップ"を開けて点検する事になりますクラシックminiのラジエターの位置ですがエンジンルームの右側にあります冷却水をチェックして少なくなっていたら水を補充するのですが...それを繰り返すうちにLLCの濃度が薄くなりますそれを防ぐ為に"フルードテスタ
何をする物なのか...皆さん想像つきましたか?これは"フルードテスター"と言いましてエンジンの冷却水の濃度を測定するテスターですエンジンの冷却水には錆を防ぐのと冬季に冷却水が凍るのを防ぐ必要性があるのですがその為に"赤色"や"緑色"に着色されたLLCが使われます使用条件により濃度は変わります最近の車には全て"リザーブタンク"が装着されていますからほぼ必要ないのですが..."次回に続きます"