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留置所から千葉拘置所への突然の移送2023年8月21日15時30分成田警察署留置所の担当者から突然「明日拘置所へ移るので荷物をまとめてください」と言われ驚きました。通常2人部屋なのに、数日前から3人部屋と化していたので変だなとは思っていました。私は接見禁止が付いているので、2人なのも本来はありえないことを後になって知りました。3人になると生活範囲がひとり畳一枚分なのでとても狭くなります。日常生活ではそうそう考えられないです。新入りの人がサッカー好きだったので、欧州チ
「白雪姫には死を」全14話AbemaTVで視聴しました「続きが気になる!」と話題になっていて私が見られるサブスクではまだ先だろうと思ったらありました何気に見たら凄く面白くて2日程で一気見AbemaTV最近がんばってるけどどうしたんジャイアントも復活してたしかゆいところに手が届くネタバレ無しです11年前、閉塞的な村で起きた2つの殺人事件身に覚えのない1人の青年ジョンウ(ピョン・ヨハン)が犯人として刑務所で服役すること10年。どうやら冤罪事件ぽい。
昨日の衆議院予算委員会での大石あきこ議員(れいわ新選組)に続き、本日(2025年12月11日)の国会法務委員会の質疑においては、自民党の元防衛大臣・稲田朋美議員が「再審法改正についての議連案の審議入り」を求める素晴らしい質疑がありました。稲田朋美議員は、平口法務大臣の原稿棒読みに対して「今のではダメなんですよ。今のはダメ」と、ダメ出しする姿がとても良かった。稲田朋美議員国会法務委員会での質疑(ショート)以下、ABEMANEWSより抜粋します。稲田議員は
今日も仕事休みでした最近、平日に11時間ほど働いて、土日しっかりお休みをもらえる・・・みたいな不思議なリズムになってます。体にいいのか、悪いのか。疲れはかなりたまっていたので、9時間ほど眠り続けてしまいましたこれだけ眠れるってことは、まだまだ若いってこと?・・・にしておこう。昨夜から今日にかけて、食事をしながら、化粧をしながら、髪を乾かしながらだけどたくさんテレビを見ました。NHKの『ドキュメント72時
【私の冤罪事件No.12】妻に光を与えてくれたジャーナリスト西勝彦さんの『成田からの手紙』西勝彦さんと私の出会い西さんは、1988年から『成田からの手紙』というふるさと新聞を発行されているジャーナリストです。成田市議会にもよく傍聴に来られて記事を書いている関係で、私もお顔はよく知っていました。その西さんが、今回の事件については最初から「千葉県警捜査一課の捜査はおかしい」と独自に調べて下さっていました。妻と西勝彦さんとの出会い2023年4月23日私と妻が成田
【私の冤罪事件についてNo.30】3人目の証人その3西本元校長先生からは、その年の11月下旬にもまた相談の電話がありました。10月上旬の運動会には見学に来たAさんとは話をすることができたものの、Aさんはその後また学校に来ていません。自宅を訪問しても、やはりAさんはドアを開けてくれないので、Aさんが「まんが図書館」にやって来たら、また連絡してほしい。という内容でした。私が「まんが図書館」に来ているAさんにそれとなく聞いてみると、校長先生はすぐに学校に来い来いうるさいし
拘置所は、何から何まで警察署の留置場とは異なりました。建物の各階には長い廊下があり、一人部屋がずらりと並んでいます。警察の留置場では、外のエアコンの冷風が部屋の中まで入って夏でも涼しい場所でしたが、拘置所は長い廊下の両端にエアコンがあるのみで、部屋の中まで冷風はほとんど届かず、かなりの高温でした。当時の日記を読むと「留置場は北欧のようだったがこっち(拘置所)は南米のようだ」と書いてあります。部屋にはうちわが1本用意されているとのことでしたが、私の部屋には有りませんでした。