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【私の冤罪事件についてNo.25】たった1日でしたが専任契約を結んだ岩田真琴弁護士への疑問【事の流れの説明】2022年6月7日午前6時56分、千葉県警捜査一課の栗原刑事と前田警部補ら他警察官が家宅捜査令状と、証拠品押収令状を持って突然自宅へ押しかけて来ました。警察がいきなり自宅に来て令状を掲げても、文字は小さくて読めないし、身に覚えが無い人は状況を把握出来ず呆気にとられるだけです。きちんとした説明もなく、国家権力の前に、人権などは無視されるということを身をもって体
(「僕が舐めること好きなのは否めませんが...わいせつ性はありません」と語るビーグル犬まろさんオス10歳)2016年の5月10日にその「事件」は起きました。東京都足立区の柳原病院の乳腺外科で全身麻酔のもと右乳腺腫瘍摘出の手術を受けた30代女性が、手術をした医師に左*胸をめくられ、乳首を舐められる等の被害を受けた、それで数十分後に女性は上司にそれを話し、上司が110番通報。およそ3か月後の8月に担当した医師、関根進氏が準強制わいせつ容疑で逮捕され、9月には起訴されたのでした。*3月13日
【私の冤罪事件No.5】2023年6月7日起きてしまった妻の懸念妻は、事務所兼「まんが図書館」でよく仕事の資料を作っていたので児童(A)とその周りの子ども達の様子を見ていました。(A)と友人(R)はつるむと、妻に「奥さんかわいいね」「ねぇねぇ、奥さんなんで離婚しないの?」「星ぐりは、どんな女の人が好きなの?」と聞いてくるので悩んでいました。妻は私に「この子たちは気をつけた方がいいよ。グループで口裏あわされたら怖いよ」と言っていました。しかし私は、年頃の女の子の一時
拘置所は、何から何まで警察署の留置場とは異なりました。建物の各階には長い廊下があり、一人部屋がずらりと並んでいます。警察の留置場では、外のエアコンの冷風が部屋の中まで入って夏でも涼しい場所でしたが、拘置所は長い廊下の両端にエアコンがあるのみで、部屋の中まで冷風はほとんど届かず、かなりの高温でした。当時の日記を読むと「留置場は北欧のようだったがこっち(拘置所)は南米のようだ」と書いてあります。部屋にはうちわが1本用意されているとのことでしたが、私の部屋には有りませんでした。
No.5「100万円報道」の真実私が(A)の母親に100万円を恐喝していた、との報道がありました。それについて真実をお伝えします。2023年2月頃、まんが図書館によく本を借りに来ている子どものお母さんたちが「星野さんが、まんが図書館で子ども達を叩いているという、変な噂が流れているんですよ」と教えてくれました。私は、子ども達に手を挙げたことなど無いので、考えられない話だなと思いました。ちょうどその頃、地元の小中学校から卒業式への参加を断られる出来事がありました。小中学校