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音楽プロデューサーを長きにわたり務め、また同時にプロ写真家をやってきた中村尚樹(ナオジュ)として、遅ればせながらのブログ開始です。まもなくスタートするオンラインサロン『写真センスを磨く会』と連動すべく、私のブログでも写真を5~6割、音楽ネタ2~3割、残りの1割程度がグルメ話題などその他の話題で発信してゆきたいと思います。既にご覧いただいた方もおいでになるかもしれませんが、私のプロフィールをご紹介させて頂きます。高知県高知市出身で、58歳にしてその高知に定住を始めました。1961年生まれの
舟木一夫と篠山紀信舟木一夫さんとも親交があった写真家の篠山紀信(しのやま・きしん、本名紀信=みちのぶ)さんが4日、老衰のため亡くなった。83歳だった。関係者によると、篠山さんは4日昼頃、容態が急変し、病院で死亡したという。妻は現在69歳の元歌手・南沙織さん、次男は俳優の篠山輝信さん。篠山さんは、1940年12月3日、現在の東京・新宿生まれ。日本大学芸術学部写真学科在学中に頭角を現し、広告制作会社勤務を経て1968年からフリーに。70年には親交があった作家の三島由紀夫の依頼で自決直
1999年にNikonD1がリリースされ、いつかスチールカメラマンの仕事はなくなるかもしれないと当時の上司に脅されていた。D1は優れたカメラだったけど使いこなせなくてデジカメで撮ってるのに後で画像加工をしないと売り物にならないような写真しか撮れなかった。あれから25年。デジタル技術は飛躍的に進歩し、AI時代。今では言葉を入力するだけで写真やイラストが生成されるほどになった。できないと言われていたライティングやスタイリングもほぼクリア!「いつかは取って代わられる!」
たまに自分のルーツを振り返る時間があります。先日、断捨離している時に昔に撮った写真の数々を見つけて「そういえばHIROMIXが私の人生をガラッと変えるきっかけになったんだ」と記憶が蘇りました。若かりし頃、何気なく立ち寄った本屋で目に飛び込んできたスタジオボイスの表紙。脳を撃ち抜かれた様な衝撃を今でも鮮明に覚えています。それ以前も、音楽やアートは好きで何か自分でも表現したいとはうっすら思っていたものの、考えるだけで行動できない。そんな殻を破ってくれたのがHIROMIXでした。すぐにH
カメラ。写真。葉山と三浦の四季折々のゆたかな自然。そして犬。大好きすぎるすべてを楽しめる葉山や三浦のゆったりとした時間の流れを体感していただけるような小旅行。Photo+Trip=Photrip。inu*maruの大好きなフォトスポットをご案内します。今回もランチでお世話になるカフェ金澤園さん。100周年記念のカレンダーを作らせていただいたときからお世話になっています。金澤園さんは大正五年創業の料亭を営まれていましたが、数年前にカフェ金澤園として新たな時代へ。国登録有形文
こんばんは✨いつも読んで下さりありがとうございます!先月末に、息子二人がお世話になった京都へお礼参りに夫婦で出掛けました今年4月に晴れて社会人になった次男京都から東京の地へ移り社会人となり親の役目が終えた安堵と少しの寂しさと…それは、私の京都への想いも強かったなと感じます兄弟合わせて7年お世話になった京都ちょうどこの期間に写真家こんどうみかさんの展示会が京都で開催され、とてもとても氣になっており展示会も出掛けてきましたせっかくの京都、寄り道しながらです😊数年前に雑誌で見
無邪気さとは。。。子供が必ず持ち合わせていて、大人が失いがちなもの。無邪気さ。。。邪気がない。大人になると、邪気が備わってしまう。。。。邪気ってなんだろう。邪気がどの段階で大人に備わっていくのか。また、邪気ってそもそもなんだろうって事を書いていきたいと思います。邪気を持って大人は生きるなら、その原因を突き止めなくては。ちなみに無邪気の意味、調べました。素直で悪気がないこと。いつわりや作為がないこと。邪気の意味も調べると。。。人をだましたり
皆さんこんにちは!いつもご覧頂きありがとうございます✨NPO法人子育てinfo.代表産後運動インストラクターのきょんひです今日!何と!OUTWARD、ファッション、ミュージシャンのフォトグラファーとして活動していて、日本のヴィジュアル系やJ-POPを中心としたアーティスト写真を始めファッション写真などを多く撮り続けているカメラマン加藤正憲さん加藤正憲-Wikipediaja.m.wikipedia.orgとミーティングでした❗️❗️数々の有名ミュージシャンのジャケ
最終話まで、ありえないお話ではなくてふっと、隣りにいるようなそれでいて、奇跡のような愛に包まれてドラマは進みました。生まれた時から一緒だったヨンピルとサムダルの愛の物語とまた、ウンジュによって全てを失ってしまいサムダルリへ帰って来て心が成長して行くサムダルでした。サムダルには帰る場所(故郷)があってその温かさに癒されていきまた、新しく旅発つゴレンジャーと故郷で頑張る海女部隊やその家族の絆が人々に優しさを与えてくれたドラマでした。最終話、まとめますね。
今日のブログは、ニュースで見た記事です。タイトルは、「4人の姉妹が40年間撮り続けた写真の結末が最高に素敵すぎる」1975年物語はそこから始まった~4姉妹は、ビービー25歳・ヘザー23歳・ローリー21歳・ミミ15歳です。1992年寄り添う4姉妹2017年最後の1枚姉妹の1人が亡くなった為、このシリーズを続けないことを彼女たちは選択したようです。写真家ニコライ・ニクソン氏は、妻ビービーと3姉妹を移り行く時代と共いに40年間撮影して
綾順博の写真家ブログへようこそ‼写真家の綾順博です。今年になってブログをあまり書かなかったので、今月は過去にさかのぼって、いろいろと書いて行こうと思います。2024年になって最初のお仕事は成人前撮りの撮影でした。こちらのお客様は長女さんの高校卒業記念に始まり、長女さんの成人前撮り、そして今回は次女さんの成人前撮りをさせていただきました。とても仲のよい家族で、家族みんなで協力しての撮影です。写っているお二人は兄弟姉妹でアシスタントではありません兄弟
「誰が来るかな?」スターシードの写真家小原里美です。いつもご覧いただきありがとうございます。2024年5月5日東京で神写少し前になりますが、子供の日に龍の親子を見ました。龍の子の姿はハッキリしていませんでしたが、親の龍の左上に三柱いました。今まで何度か紹介したことがありますが、祝日やお祭り・イベントがある日は神々が出現しやすい時です。そしてゾロ目の日も出現することが多いです。こどもの日は5月5日でゾロ目、祝日・イベントが重なり出現しやすい日でした。
ちょいと小耳に挟みましたが、先行視聴した人に「光の庭」をやってほしいか?というアンケートがあったらしいのですが、その結果次第では映像化があるかも?ということみたいですね。(現時点では予定は未定ですが)個人的には「光の庭」までがBANANAFISHだと思っているのですが、あれを読むと辛さが増すのは私だけでしょうか?「光の庭」は本篇から7年後という設定ですが、アニメだと現代から7年後の未来の話になってしまうのかな?そういう細かいことは置いておいて・・・。あの話の英二って仙人と
キングコング西野亮廣さんのお家「見上げる家」兵庫県川西市の自宅兼アトリエ✨レンタルスペースとして貸し出しもされています西野さんが製作した絵本「えんとつ町のプペル」の世界観があり、不思議な空間となっています写真家でもありモデル、タレントもこなすマルチタレント峰のりえさんに撮影して頂きました📷どこでとっても絵になる⤴️✨永倉さんと📷200枚くらい撮って頂き、仕上がりの写真が楽しみです❤️亀田珈琲焙煎所の淹れたてコーヒーを飲みながら、楽しい撮影でした西野さんお気に入りらしい塩たこ焼
私が小学生の頃、母に連れられ当時三鷹の駅前にあった『グレ・ギャラリー』という薄暗くモノクロな感じ、そしてシックでお洒落でなんとも言えない雰囲気の空間が広がっている、そんな不思議なアトリエへ何度か伺った記憶が今でも時々蘇る。グレギャラリーのオーナーである写真家の『市毛實先生』とそこで出会う事になるのだが、幼い私でさえ、目に見えないとてつもないパワーと包み込むような優しさをびんびんに感じるような凄い方とお見受けした。ただの写真家とは思えなかった。私は当時
息子が二十歳になるので写真家の山田哲也さんに記念撮影していただきました。成人は今18歳なのは知ってましたが、18歳の時は記念撮影せず20歳で撮影するのは古い人間でしょうかw山田哲也さんに撮影をお願いしたのは、本物のプロの写真家さんだからです。写真とか絵とかスポーツ指導とかデザイナーとかもそうでしょうか。誰でもすぐに自己申告でプロになれてしまう職業は沢山ありますが、山田さんは写真家として一つの道で何十年もやり続けてきた方なので、大変尊敬しています。息子も今後はパソコンを使った技術者と
こんにちは!森野くま子、改め「くまもとなぎさ」です。私が主催として昨年8月に名古屋で開催した写真家の緒方秀美のトークライブ&フォトセッション。今月、緒方秀美さんが再び名古屋で写真展を開催しています!更に、写真展の開催に伴い会場で特別PhotoSessionが行われます!!特別PhotoSessionの最終回が4/27(土)となります。そちらのイベントのお知らせです。◆◆◆HIDEMIOGATAPHOTOEXHIBITION“FORCEofFLOWER”日
調布まで歩いて行く途中紫蘭が庭から顔を出していました紫蘭も咲き出しました季節は進んでいます
【初企画「野犬さんいらっしゃい♡」開催決定!】今年に入ってからずっと脳内であっため続けた企画!やっと企画できました〜名付けて【NatureTourforDogs♡野犬さんいらっしゃい♡】(笑)Photrip番外編です。ちょっと長くなりますが、開催へのいきさつ、想いを少し。--------------------------------------------1月のNatureSchoolに、はじめましてなルルちゃんが参加してくれました。まさに、絵にかいたよう
はいーこんにちはJoMoriyamaです。おこがましいかな、人のためにならない記事書かないように気をつけようっと。血液型に敏感なのは、日本人だけなんだとか。そーいえば、血液型の話って一切海外でしたことないなー。自分の中では、本当にどうでもいいかもって思っているんですけど。0型のRHー(マイナス)なんです。。。都市伝説的には(RHマイナス)は宇宙人の遺伝子を持つらしく。。。めっちゃ受け売り笑笑いやいや、0型のRHー(マイナス)は本当なんですけど、母(ハンガリー人)が
なんかTwitterあたりは日に日にいい歳したプロカメラマンや写真家と名乗る人達の炎上商法が醜くなってきてタイムラインも見る気失せてきましたミュートして見ないようにしてても炎上して話題になればどこからか見えてしまうのでもう少しタイムラインの精度上げて欲しいですねぇしょうもない機材自慢や流行り否定とかで自己肯定感を味わってるようですがプロや写真家名乗るなら撮った写真で納得させて欲しいトコですが誰もそれをしてないから多くの人達がこういう人たちをイケ好かないと思ってる部分はソコでしょうかカメラや
【観葉植物が並ぶ店内と室伏さん】上田市常磐城に観葉植物販売店「MICHIQSA(みちくさ)」が、このほどオープンした。旧丸山邸の土蔵を利用した。店舗は2階建てで1、2階とも20㎡ほど。店主の室伏那儀さん(28)は「曲がりくねった植物や変わったものが好き」と、店内にはオブジェとしてもかっこいい物、柔らかい感じのかわいらしい物、40年も経つという大きなサボテンなど個性ある観葉植物が並ぶ。土蔵の改装は一人で手がけ、壁の絵も自分で描くなど1カ月かけて完成させた。
≈≈≈≈≈前半部は同じ内容ですが、後半以降は追記的に書いていますので、宜しければご覧下さい≈≈≈≈≈本日、11時より八王子に住むN氏の自宅に、強制執行をするべく執行官や評価人、差し押さえ業者、解錠業者らとともに俺もNの顔が見たかったので立ちあってきた弁護士さんは急用で来られなかったが、問題はない結果は評価額が、カメラ一式でも1万数千円にしかならず、最低差し押さえ金額の3万円未満だったので、何も差し押さえられなかった………立会人、査定評価人、差し押さえ業者さんのお話しで
みなさん、こんばんは☆いつも元気な加藤英行です^^/先日、足羽山(福井市足羽上町)を散策していると、落ち葉が一面に広がっている場所がありました。落ち葉の上を歩くと、サクサク、ザクザク、とても心地良い音がして、嬉しくなりました。五感を使って、秋を目一杯楽しみたいですね!さて、今回はこれまでブログで紹介してきた部子山で撮影した星空の写真をまとめたので紹介します^^/部子山(標高1,464.6m)は、池田町で最も高い山として、知られています。でも、部子山の山頂付近まで道路が整備され
気になりながらも遠くまで映画を観に行くことを躊躇するこのご時世。今日から近くの映画館で公開され、後れ馳せながら観ることが出来ました。小さなスクリーンなのが残念でしたが😅舞台となるのは海を遠望する葉山の高台にある家。絹子(富司純子)とその孫娘の渚(シム・ウンギョン)とが暮らす家は、古い日本家屋に手入れの行き届いた庭。物語は春、絹子の夫の四十九日の法要から始まり、藤の花、躑躅、そして雨の季節は紫陽花と季節の移ろいを感じながら、話は淡々と静かに進む。実に静かな映画で、これは先週観た『
「鳳凰と龍の子供たち」写真家の小原里美です。今までの活動や作品はこちら➡SATOMIOBARAオフィシャルサイトただ今、不思議な天界写真「Heavenlyworld」を紹介しています。今日の写真は2013年東京で撮影。前回の記事で、龍の親子の雲を紹介しました。今日は鳳凰と龍の赤ちゃんを紹介です。以前、no.9で鳳凰と龍の雲を紹介したように、鳳凰と龍が一緒に現れることはよくあります。撮影時、最初は龍の子供に気がつきました。昨日の子供の龍より、もっとあどけない感じ
「ライトアップ」スターシードの写真家小原里美です。いつもご覧いただきありがとうございます。前回↓前回に引き続き、あしかがフラワーパークです。今回はライトアップを紹介。昼とは違う美しい光景が見られます。うす紅の藤白藤八重黒龍藤大長藤藤の花の癒しショート動画もYouTubeにアップしています。佐野↓YouTube「小原里美の神様が写る神写チャンネル」今までの活動、お問合せはこちらWorks+Contac
都会のすぐそばの小川に不思議な生き物、カモノハシが暮らしていた!脳に病変が見つかり、絶望を抱えた一人の男性が、一匹のカモノハシと出会い、希望を見出していく物語。←予告動画オーストラリアのタスマニア島。ここにある不思議な動物が暮らしている。ゴムのような柔らかいくちばし、水かきのついた足、そして哺乳類なのに卵を産む珍しい生き物、カモノハシだ。脳の病気と診断され絶望を抱えた写真家のピートは、一匹のカモノハシ“ズーム”と出会い、やがてその保護活動に目覚
前回、『俵屋相伝』(佐藤年、世界文化社)の中でも少し書きましたが、なんとも不思議な空気感を写し出す写真家・大川裕弘さんの素敵な本を紹介します。『陰翳礼讃』(文・谷崎潤一郎、写真・大川裕弘、パイインターナショナル)陰翳礼讃[谷崎潤一郎]楽天市場${EVENT_LABEL_01_TEXT}写真家・大川裕弘さんは1944年千葉県松戸市生まれ。「空気を撮る名匠」「気配を捉まえる達人」などと評される写真家です。そんな大川さんが文豪・谷崎潤一郎の「陰影礼