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GW後半戦の二日目。この日は奈良へ足を伸ばします。ビスタカーで。2階建ての特急電車。車内はいっぱい。大半が外国人観光客です。まず最初に向かったのは奈良県立美術館。こちらで『小川晴陽と飛鳥園100年の旅』展が開催されてます。奈良を中心に仏像を撮った写真家の小川晴暘と彼が創立した仏像撮影専門の写真館「飛鳥園」の写真展。飛鳥園は名前は何度か聞いたことありますし写真もいくつか拝見したことあります。ただじっくりと写真を拝見するのは始めて。東大寺、法隆寺、
アンニョンハセヨ2024年2月27日(火)~2024年3月2日(土)まで行ってた700円航空券で行くセンイルソウル旅4泊5日レポ3日目(2/29)この記事の『超おススメ!安くてうまうまポッサムランチ@五福ポッサムチョッパル』アンニョンハセヨ2024年2月27日(火)~2024年3月2日(土)まで行ってた700円航空券で行くセンイルソウル旅4泊5日レポ2日目(2/28)この記事…ameblo.jpのつづき。鐘路3街(チョンノサムガ)でコスパ最高うまうまポッサムランチを食
BTSのRMが東京の街に!日本の写真家が撮影した2ndソロアルバムのコンセプトフォトが話題MYDAILY2024年05月03日13時27分写真=BIGHITMUSICBTS(防弾少年団)のRMが、ナチュラルな姿を披露した。RMは本日(3日)0時、BTSの公式SNSを通じて2ndソロアルバム「RightPlace,WrongPerson」のコンセプトフォト第2弾を公開した。コンセプトフォトの撮影には、ユニークな世界観の作品で注目を集めている日本の写真家の水島貴大が参加した。彼は「
もう劇場等では『TCAPRESS』6月号が配布されているようですね。昨日雪組新人公演を観に行った友達が確保してくれたようで、楽しみにしています今さらながらになってしまいましたが『TCAPRESS』5月号の巻末のINTERVIEWページの話題です2014年から『宝塚GRAPH』の表紙とCoverSpecial撮影を担当されている写真家渞忠之(みなもとただゆき)さんの撮影秘話などがとても興味深かったので今まで、たまに好きなスターさんのお顔が修正されているように見えてあまり好みで
なんか、どんどん落ちるところまで落ちてるよねえ。誰か、ストップできるものはおらんのか。岸田が死んだら日本の株価が上がるんだけどな。世界は見てるよ。なにが日本の癌なのか。昨日、水俣病について、被害者と環境省との会議があったんだけど、酷いねえ。環境省の職員が「話をさえぎり、マイクの音を絞る」水俣病の患者・被害者団体が環境大臣に「苦悩を訴える」会の最中水俣病慰霊式が行われたきのう(5月1日)、患者・被害者団体が伊藤環境大臣に苦悩を訴える懇談会の最中、環境省の職員が団体側のマイクの音
BSドキュメンタリー番組を見た写真家レネ・マリー・フォッセン────拒食症を生きる「SELFPORTRAIT」写真撮っていい?写真を撮ることにより自身に向き合いまた”生きている“ことを実感するのだろう深い洞察力が生まれて写真も研ぎ澄まされてゆくしかし時に精神が不安定を引き起こし自分の中にに入ってしまうノルウェーの有名な写真家に自身のポートレート写真を見てもらい写真家の薦めで個展を開くことになったたくさんの来場者で多くの人が絶賛した時おり、病気や怪我に襲われ
私のSNSで、チラリと書いていたのですが作曲仕事が2つ重なっていて大変なことになっていました…!毎週のように、ステージ本番がありリハや仕事をハシゴしている毎日なので極端な寝不足で💦そんな中で、作曲仕事の一つが完成しYoutubeで先日、ついに公開されました!!!宮島周作氏のダンス映像です。宮島氏から、私達foolishfishに作曲の依頼を頂きその完成した音楽を聴いて、宮島氏がダンスパフォーマンスを構想そして、著名な写真家・映画監督である若木信吾氏が撮影・編集され、
篠山紀信さんが亡くなられた。誰もが知っている写真家である。2014年5月3日、まだ出来て新しかった大阪梅田グランフロント大阪で開催された「篠山紀信展写真力THEPEOPLEbyKISHIN」を見に行った。その時新歌舞伎座の「舟木一夫シアターコンサート2014」のために大阪にいた。その時の感想は〈学生服を着た舟木さんの顔写真。瞳が輝いて白黒の写真がまぶしいほどである。透明、純粋、愛嬌、憂い、少し下唇をかんだような口元と、きらきらと何かを見つめる澄んだ瞳。瞳の中に星が三つ
こんにちはユナです。お寄りくださり、ありがとうございます。写真家ソン・シヨンテヒョンとのIG更新この方がすっぴんのテテさんをカシャ、カシャ、カシャ…と撮影したのですかね。[INFO]PhotographerSiyoungSongIGupdatewithTaehyungpic.twitter.com/lmBrewHRyF—TAEGUIDE(@taeguide)2023年8月23日Twitter、画像お借りしました。
4月から四国遍路の納経料が値上げになった。納経帳の朱印が300円から500円になった。納経帳のほかにも、掛け軸とか白衣とか書いてもらうものによって納経料はいろいろある。まぁ、世の流れに沿えば値上げも当たり前なのだが、そうなると大騒ぎする人が一定数存在する。我が家のライフスタイルで「鼻紙と便所紙の値段に執着する馬鹿者」というのがある。僕の家は、トイレットペーパーとティッシュペーパーを年に3~4回しか買いに行かない。僕が家の近くのホームセン
ウンジュがマガジンXのプロジェクトのポートフォリオを盗んだという事実が明らかになってサムダルは、真実を求めて動き出します。サムダルは、急遽ソウルに行くことに…ウンジュが盗んだ動画がアシスタントのコ・ウンビから送られて来てその時、ヨンピルとブ・サンドもいたので一緒にソウルへ行くことになった。プロジェクトの会議室に入って来たサムダルは「私のせいで、死のうとしたの?」サムダル「そんなことが気になるの?今さらなに?」ウンジュ「なぜ?私のせいで、人が死にかけたら気にして当
林真理子の新作「奇跡」が話題になっている。都内の大型書店ではどこもレジ前の平台に大量に置かれている。話題になっているのは、実名での有名人の不倫話だから。登場するのは写真家、田原桂一。不倫相手は梨園の妻。小説の中では名跡「近江屋」の清十郎と仮名で書かれているけど、誰が読んでも(多少の歌舞伎の知識があれば)片岡孝太郎だとわかる。そして、舅として登場するのは、人間国宝で、昭和の時代には玉三郎と「玉孝」コンビで歌舞伎界を席巻した片岡仁左衛門。主人公は小説の中では清十郎と書かれている孝太郎の
おはこんばんにちは~今日は良いお天気でした☀いまさらですけども娘ちゃんの入園式の写真集ができてきてますのでちょっとお披露目しようかなとその前に蓮華可愛くて蓮華ちゃん⇐親バカなのでして蓮華が大好きなネコさまの鳴き声特集【猫の鳴き声】こう鳴いてきたら大好きの証!メス猫の可愛い鳴き声100連発猫が寄ってくる鳴き声いつもご視聴ありがとうございます!🙏今回はあめちゃんの鳴き声をギュッと集め、可愛い鳴き声100連発集を作成しました!お腹が減っている時、ハンターモードの時
マカロン達を描きたいと、思っています(^^)
わたしはこの方が撮る富士山がすごい好きでインスタフォローしていた。すごい富士山を撮る写真家橋向真さん。時折あるインスタライブでは(特に朝方)いつも素晴らしい景色を見させてもらっては感謝が沸いた。(日本にはこんなに美しい景色の場所があるのか!と霧や朝日や茶畑や鳥の鳴き声に包まれる富士山は、本来ならそこまで足を運んだ人しか見れない貴重な景色だから)だからこそ橋向さんが撮る富士山がもっともっと見たかった…!って心底思う。私の父が逝った2週間後にこの写真家さんが急逝した。ショッ
ようこそお越しくださいました!このブログは、ただひたすらに世界一過小評価されている絶景の国アイスランド🇮🇸(私調べ)のことを書いているブログです。よかったらどうぞゆっくりしていってください今日は、絶景アイスランドの観光の目玉👀の1つオーロラについてお話ししようと思います。オーロラって一年中見れるの?アイスランドってそもそもオーロラ見れるの?オーロラ鑑賞のおすすめスポットは?どんな方法でオーロラ見れるの?といった疑問を持っている方はぜひこのまま読み
現在、ワタリウム美術館では、コレクション品を中心に紹介する不定期企画、“アイラブアート”の第18弾が開催されています。展覧会名は、“パーフェクト・カモフラージュ展”。サブタイトルは、“私はアートになりたい”。「日常にカモフラージュする」、「自然にカモフラージュする」、「記憶にカモフラージュする」、「空間にカモフラージュする」の4章仕立てで、ワタリウム美術館コレクションを中心に、約80点が紹介されています。それらの中には、マン・レイの写真群や、
今日のブログは、ニュースで見た記事です。タイトルは、「4人の姉妹が40年間撮り続けた写真の結末が最高に素敵すぎる」1975年物語はそこから始まった~4姉妹は、ビービー25歳・ヘザー23歳・ローリー21歳・ミミ15歳です。1992年寄り添う4姉妹2017年最後の1枚姉妹の1人が亡くなった為、このシリーズを続けないことを彼女たちは選択したようです。写真家ニコライ・ニクソン氏は、妻ビービーと3姉妹を移り行く時代と共いに40年間撮影して
主人公は突然会社を辞めた男で、写真家になろうとしている。で、窓から隣の家を覗いたら女が半裸でいたので、盗撮。でね、この映画の不快、というかクソなところは、この男の女友達。女友達、というか、主人公にはコイツしか友達がいない。あまりに毎日のように会っているから兄妹なのかな、と思ったけど、友達である。あのね、同性の友達がゼロで、異性の友達しかいない奴って、クソだから。それ、昔から言われてるから。ちなみに、私は今まで異性の友達なんていません。セクスの対象なので。別に女と楽しくおしゃ
原宿の新SPOTハラカド2Fで開催中「ハラカドでmelt」とろける生炭酸シャンプーのイベントです。POPUPがめちゃくちゃ可愛い♡生炭酸シャンプーの作り方の体験をしました。手のひらで混ぜてシャンプーを作ります。とろとろして新感覚のシャンプーです。体験してサンプルをいただきました。地下にある銭湯の入浴券は配布終了していて残念でした・・・イベントは5/6までハラカドの3Fで開催中「原宿と濃
"YouTube:Afeel496""Instagram:Afeel496""Homepage:Afeel496"
まず私がこの人のブログで読んだと思った情報は別の人の間違いでしたので慎んで訂正の上お詫び致しますなんで行った覚えのないところで……と思うけど深夜に徘徊してたから眠気もあって誰のところで見たのかうろ覚えだったのが良くなかったこれについては私のミスだから謝る不快にさせて申し訳ないしかし今回騒動になってる彼女の退会については私は良かったと思ってるヲチには最高と楽しんでる人には残念だろうけどそんなら移動先に行けば変わらず吠えてるのが見られるからここにいる必要は無くなったというこ
最近のまとめ最近ブログを毎日更新しようと意気込んだりかと思えば数日書かなかったりという日々だ。書き溜めた日記を後から追いかけて書くのは意欲が上がらないのでここは自分軸を発揮して、自分が書きたいことを書こうと思う。GOOD&NEW最近のGOOD&NEWをいくつか書き出してみる。1.秘書を雇った2.筋トレ&ランニングを始めた3.スマホカメラでの撮り方を教え始めた4.ビーチクリーンを始めた5.地元の柑橘を食べるようになった代表的なとこ
いよいよ明日になりました!通常は割と早めに満員御礼になってしまいますが、今は全国(東京、大阪、名古屋など)でも受けられるせいか、平日のせいか、まだまだ空いております。ぜひともこの機会に受けてみてください。リピーターの方も歓迎です!詳しくは↓
5/9(火)に「二条城」(京都市中京区)に総勢7人で訪城しました。12時になって一旦解散した後で私はそのまま残りました。というのも、重要文化財「台所・御清所(おきよどころ)」の中で「KYOTOGRAPHIE京都国際写真祭」が開催されていてデザイナーで写真家の「高木由利子」さんの写真が展示されているそうでした。重文「台所」「KYOTOGRAPHIE京都国際写真祭高木由利子」の案内私はその写真家「高木由利子」さんの事は全く知りませんでしたが、「台所・御清所」の部屋(間)を全部使
2月25日、一部のマスコミによると「フランスの世界的な写真家ベルナール・フォコン(BernardFaucon)氏が『防弾少年団が自身の作品を盗作した』と主張している」と報道した。ベルナール・フォコン氏の主張によると、2016年に発売された防弾少年団の「花様年華YoungForever」の写真集のいくつかのシーンとアルバム「WINGS」のタイトル曲「血、汗、涙」のミュージックビデオの一部が、自身が1978年に撮影した代表作「夏休み」シリーズの「饗宴(Le
この春、国立西洋美術館では、1959年に開館して以来、65年の歴史の中で初となる現代アートの展覧会が開催されています。その名も、“ここは未来のアーティストたちが眠る部屋となりえてきたか?”。タイトルも長いですが、サブタイトルも同じくらいに長く、“国立西洋美術館65年目の自問|現代美術家たちへの問いかけ”とのこと。おそらく、これまでに日本で開催された中で、もっとも文字数の多い展覧会タイトルなのではないでしょうか。なお、タイトルほどではないものの、「ここはいかなる記憶
ここ2週間ほど、毎日体のあちこちに蕁麻疹が出て(おまけに喘息も)、皮膚科へ行って来ました。元々アレルギー体質でずっと薬を飲んでますが、蕁麻疹はめったになかったので、違う飲み薬、塗り薬、喘息の吸入をもらって様子見です。先日ウルフ舎の人々と一緒に、妙心寺近くのワンダアカフェにお邪魔した際に、店主さんが仰ってた町家の話を思い出し、新町三条なら近いので行ってみようと思い立ちました。新町通は、近くに父の実家があったので馴染みがありますが、錦より北へはなかなか上がることがなく、いろんなお店を見つつ歩き
舟木一夫と篠山紀信舟木一夫さんとも親交があった写真家の篠山紀信(しのやま・きしん、本名紀信=みちのぶ)さんが4日、老衰のため亡くなった。83歳だった。関係者によると、篠山さんは4日昼頃、容態が急変し、病院で死亡したという。妻は現在69歳の元歌手・南沙織さん、次男は俳優の篠山輝信さん。篠山さんは、1940年12月3日、現在の東京・新宿生まれ。日本大学芸術学部写真学科在学中に頭角を現し、広告制作会社勤務を経て1968年からフリーに。70年には親交があった作家の三島由紀夫の依頼で自決直