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薔薇蕾淫靡さが滲み出す薔薇蕾をmacroで撮る背景に黒場を選び撮った後夜の雰囲気になる様に加工淫靡に誘ってる感じを出す別バージョンとしてモノクロ化してみた****flower****より『淫靡な薔薇蕾が誘う夜』photobySAKU近況報告長年にわたり俺の事を誹謗中傷し、不眠から鬱にそして双極性障害と診断された原因になった、アメブロガーNに対して民事訴訟を行い、結果的にある程度の損害賠償金額の判決が出たが、それを完全に無視してきたので強制執行をしました
マウイ島からアロ~ハ❣今日は家に写真のアートが届きました~!マウイ島在住の写真家、アンドリュー・シューメーカーさんの作品です。わが家のお玄関のドアの上のスペースが淋しい感じだったので何か必要だと常々思っており、2023年8月の大火災の時までラハイナのフロントストリートにギャラリーを構えていらしたアンドリューさんのウェブサイトから一つ選ぶことに。でも、ウェブサイトを見ると沢山のチョイスがあってなかなか決まりません。彼の作品はどれも素
薔薇の蕾を卑猥に………****flower****より『淫靡な薔薇蕾が誘う夜No.2』photobySAKU引き続き昼間に撮ったけど、夜の雰囲気に加工した薔薇の蕾を、卑猥に加工し表現した画を載せておきます花は元々卑猥な器官なのですねなにしろ子孫を残す為のモノなのですから………植物における生殖器官だから、人でいうアソコなのですだからヒトは花に惹かれるしかしヒトは知能を有した生物だ自らを「霊長類」なんてモノに定義している俺はそれがチャンチャラ可笑しくて、涙
≈≈≈≈≈前半部は同じ内容ですが、後半以降は追記的に書いていますので、宜しければご覧下さい≈≈≈≈≈本日、11時より八王子に住むN氏の自宅に、強制執行をするべく執行官や評価人、差し押さえ業者、解錠業者らとともに俺もNの顔が見たかったので立ちあってきた弁護士さんは急用で来られなかったが、問題はない結果は評価額が、カメラ一式でも1万数千円にしかならず、最低差し押さえ金額の3万円未満だったので、何も差し押さえられなかった………立会人、査定評価人、差し押さえ業者さんのお話しで
俺が民事訴訟をして勝った相手のNの誹謗中傷や人権侵害により、開店休業状態だったもう一つのブログを、リニューアルして再開致しましたま、コチラもアチラも不定期更新の予定は変わらない以前にも記したけど、ネットユーザーの愚かさ加減がホトホト嫌になってきたのですね………なんなのだろうな、ネット民とかネット弁慶とか呼ばれている人たちって………自分が発信出来ているから「エライ」「有名人」とでも考えているのだろうかね?名無しさんなのにね………それはNの顔を視た時にホントそう感じたこんなヤツが俺の人
今年7月18日に亡くなった三浦春馬(享年30)と同じ事務所に所属し、親友でありライバルだった佐藤健(31)が、三浦の死の翌日、映画撮影現場の宮城県から都内に急行し、密かに最後のお別れをしていた詳細が「週刊文春」の取材で分かった。【画像】子役時代の三浦春馬さん佐藤健9月15日から放送が始まった三浦の遺作ドラマ『おカネの切れ目が恋のはじまり』。この放送直前に、佐藤は公式LINEなどでファンにこう呼び掛けた。「一緒にカネ恋みよう」佐藤は、この2カ月、親しかった芸能人が次々と追悼コメントを
ロサンゼルスから2時間半くらいで行けるメキシコのティファナにも日本人は住んでいます。サンディエゴに住んでいるが、お昼はティファナの日系の工場で働く人逆に、普段はティファナに住んでいるが、仕事はサンディエゴでしている人など様々です。卵子提供プログラムでティファナを訪れる人もいますので、今日はそのティファナに住む日本人についてです。かつて、メキシコに移民する日本人も多くいました。メキシコに住む日本人を増やし、メキシコと仲良くし、メキシコとの貿易を増
ギャリーさんに舞い戻り。内容も面白かったです。Henry、仕事もしてない、保険にも入っていない、オンラインでアップルカードを集る、容姿特に良くないで良いところないなwって、滅茶苦茶言われてて。(ギャリーさんも言われている時ありますが)やはり普通のおじさんは時間をかけて好きにさせてからお金の話をするという我慢がなかったですね。あの見かけで行こうと思った時点で長期戦だと思わなかったのが不思議なくらいです。詳しくこの件を考察なさっているcariñoさんのおっしゃる通り、偽のギャリ
健康的な食事をするのはとても難しいですね。SNSには美味しそうな食べ物の写真がいっぱい。ドングリを辿っても着けないお店なんか、ホイップクリームが多くて食べたら髭みたいになっちゃうようなクレープを売っていますよね。私は遠くに住んでいるので簡単にはそういうお店にいけませんが、ついつい甘い物たべちゃったりします。お米も好きなので気を付けないと炭水化物取りすぎかも。自称写真家の方もその一人。親しみやすく、今日の記事は朝がドーナッツ🍩で、昼はペヤング。夕食も炭水化物でいくのかは、まだわかり
先輩さんも投稿されていたのですが。。ここ2~3日Twitterで春馬さんの事を呟いてくださる写真家?さんが私の前にも現れた。春馬さんの素晴らしさや一緒に仕事をしたかったとか必要な人だったとか日本の芸能界はだからダメなどかなりハギレ良く呟いていて頂きまた、海外メディアに取り上げて貰うので冷遇されていた内容を教えて下さいとも。。。今まで、この様な方はいなかったかな。。勇気ある心強い存在だ。。それと同時に気をつけて欲しいな、、とも思う。細かいとこに
知ってる人も知らない人も、こんにちはシラチャロビンソンから徒歩7分カンタリーカフェから徒歩1分小さなトビラの日本人常駐美容院RioのPonこと近藤です人気記事シラチャRioって、どこ?こんなメンバーでお待ちしております。シラチャRioの強制縮毛タイで美容師として大切にしてること。皆さんはLineアプリ、Facebookなどのプロフ画像はどうしてますか?バンコク店、店長のプロフィール画像Tsukamotoおいっ!かっこいいじゃんか!!この写真のデータが来た次の日に
エネルギーヴァンパイアの一つに恥や罪を与えるエネルギーがある恥や罪は波動でいうと一番低い。至福状態の対極と両極にあり、根こそぎもっていくことで、フルチャージしようとする。わたしの場合、自分自身を縛り付けていたのは子供や幅広く目合いたいという、二面性といつもたたかっていた。外側に自分自身を縛り付ける鎖は幻想なのだが、仮に、わたし自身が輝く瞬間につまり、ポジティブが広まる程、三次元に住まう存在らの殆どが、エネルギーヴァンパイアであることが判明する。男性社会のピラミッド縦
貞鏡傳〜一龍斎貞鏡ひとり会〜@国立能楽堂にて写真をご撮影いただきました橘蓮二様のXでも高座の写真をアップしていただきましたhttps://x.com/renji_koza/status/1787040659653939582?s=46&t=Nc7PtsVhkcbVzxUOPtvyXgよろしければご高覧くださいませ撮影:橘蓮二
ゲームゲノムゲームを“文化”として捉え、名作の魅力を深堀りするNHK初のゲーム教養番組!古今東西の作品を取り上げ、MCの三浦大知や作品愛あふれるゲストがその奥深さに迫る。何がおもしろいのか、なぜ語り継がれるのか…開発者が作品に込めた思いも紐解き、”文化としてのゲーム”に秘められた奥深い世界へといざなう!www.nhk.jphttps://plus.nhk.jp/watch/ch/g1この⇧番組を観たこれで紹介しているゲームは、殴りあいの格闘ゲームじゃないのですよだが今の世にこそ必要なモ
2月からご取材&ご撮影にいらしていた、写真家の大西成明先生のフォトエッセイが、本日ニッポンドットコムに掲載されました。ペットと一緒に暮らせる特養ホーム:犬と猫とお年寄りの幸せな共生|nippon.comこれまで、うちのホームは、数多くのマスコミに取り上げられてきましたが、写真の美しさや躍動感という点では、今回のフォトエッセイがダントツ一番です。やはり、本物の写真家の先生の写真は違います。こちらは、大二世先生から頂いた写真です。素晴らしいでしょうっ!
今回も電撃婚約ですね。幸せになることに一生懸命で頭が下がります。新しい婚約者さんは構図に無邪気な子供まで配置しているし、フィルターとかも使っていないので、もし彼が詐欺だったら"普通の叔父さん"を醸し出すのが上手すぎ。実在人物なのでしょうね。(えっ?そうでもない?まだわからない・・・って、もう人を信じられなくなっている私より彼女は幸せなのかも)もちろん、毎日コロコロ変わる乙女心なので、いつもの様に遠くから見守りたいと思います。
アメリカ河のほとりにある、赤土の山。その周辺には、クリッター(小動物)たちがたくさん住んでいます。意外にも住人たちは商売上手。未開の土地をゆくカヌー探険を始めたり、密造酒をつくって売ろうとしたり・・・。醸造には失敗して、大洪水を引き起こしたんですけどね。でも、彼らはめげません。水びたしの山を利用して、丸太のボートの急流下りを始めました。ぜひお試しあれ。スプラッシュ・マウンテン丸太ボートに乗って愉快な冒険の旅へ出発。すると突然目の前に落差16mの滝が…!ボートはその滝つぼめがけ、最大傾斜
セバスチャン・サルガドという写真家をご存知ですか?昨日の日経新聞の文化欄に「原風景への誘い」として、文化人類学者の今福龍太氏が紹介していた。サルガドの写真も素晴らしいけど、今福氏の文章も素晴らしいのでご紹介したい。「ブラジル出身の世界的な報道写真家セバスチャン・サルガド。彼は人間の肉体労働の現場や、戦争や飢饉によって世界中にあふれる難民たちなど、長く人間が生きる苦難の陰にある尊厳の風景を撮りつづけてきた。それは大国に支配された政治や経済の力が、世界の周縁部分の人々の生活に大き
ライカカメラで撮った薔薇を撮っている人々。
普通のおじさんの写真で甘く見ていたけれど、やっぱりビットコイン、キターーーー。🤑しかし、彼女は凛としてお金は送らないと。良かった。ゲイリーの偽物はある意味で何かを彼女に教えてくれたんだなぁ。😩本当は優しい普通の日本人男性で(日本にいる外国人でもいいですけど)一緒にディズニーランドとかにデートに行ける人に出会ってもらいたいけれど、それが出来ないのはやはり症状の一部なのでしょうか。引き続き見守ります。
まあまあまあまあ呂敏さんの商売上手なことよ笑単に自分もびっくりしたりなんかしてそれそのまますなおに呟いてるだけなんだろうけど刺さる笑こゆのとかさこれが古屋呂敏人生最初で最後のアクスタだってよw超貴重!!でも呂敏さんこれからもうドラマに出ないんですか?ドラマによってはアクスタ販売ありますよー笑尊敬する大泉洋さんに「アクスタも仕事だ拒むな」言われたらどうします?笑それからこれはちょっとビビった「俺が撮った写真入ってる」どの写真だ?だけど写
芸能人、有名人の訃報が続いています。もっともっとありますが、まずここには、皆が知っている方々を挙げていきます。ひとりひとりをじっくりと紹介していては、時間が足りないくらい、毎日、毎日、誰かしらの訃報のニュースが流れます。もう、何か起きていると気付いてください!!一般の人も同じ割合で亡くなっているということですよ!亡くなってしまうには、年齢が若すぎませんか?毎日のように有名人の訃報のニュースが流れる年って、昨年よりも前はありましたか?救急車の音は前より
ヌキにでも行こうかと新宿をウロウロしていた。歌舞伎町のラブホテル街を抜け、立ちんぼエリアのハイジア・大久保公園辺りを歩いていると警察官2人に声を掛けられる。警察:ちょっといい?Z:何ですか?警察:この辺で不審者の通報があったんで見回りしてるんだけど。Z:はい。(明らかに年下なのになんでタメぐち?こっちは敬語なのに)警察:こんなとこで何やってるの?Z:メガネを掛けている人の人数を数えていました。警察:・・・。(怪しまれる)警察:どこから来たの?Z:鶯谷です。警察:鶯谷から
ああ、”私は写真家ですからね、自分を売っていかないと”って言ってらしたわ。オンラインでの恋愛は"偽装役者"と"潜伏士"で懲りたようですが、また顔本のイイねの人に反応してしまっているので、心配です。
もう劇場等では『TCAPRESS』6月号が配布されているようですね。昨日雪組新人公演を観に行った友達が確保してくれたようで、楽しみにしています今さらながらになってしまいましたが『TCAPRESS』5月号の巻末のINTERVIEWページの話題です2014年から『宝塚GRAPH』の表紙とCoverSpecial撮影を担当されている写真家渞忠之(みなもとただゆき)さんの撮影秘話などがとても興味深かったので今まで、たまに好きなスターさんのお顔が修正されているように見えてあまり好みで
「あぁ、なるほど、身長も体重も、みんながみんな、同じように変化していくわけじゃないし。爽ちゃんみたいなズレ方の子は、うちのような雑誌にとってはありがたいんだよな」「あの子は奇跡の中学生だもんね」「そうそう、そしてここにも、奇跡の中学生がいると。さしずめ、エミちゃんは奇跡の中2、かな」愛美が感じたように、その男性は父親の知り合いではなく、雑誌側の人、それも、副編集長とはかなり仲がよさそうだ。が、それ以上に「奇跡の」という言葉が、その心を高揚させた。どうしよう、そんなこと初め
今日嬉しいお届け物がありましたご近所の写真家さんが撮って下さったものです。以前から「今度撮らせてね」と言われていて「是非お願いします」と言っていたのですが、タイミングがなかなか合わず、先日、やっとお会いして撮って下さったものです。ひなたは、とにかくやんちゃで落ち着きがないので、かなり苦労されたと思いますが、どれもみんないい写真ばかりです。「ひなた君はフォトジェニックだよね」とお褒めの言葉も頂きました。また今度、玄関先に写真を飾って下さるそうです。嬉しいね。ありがとうございました
あーあー、とうとうまたお金を送ってしまった。これだから偽Gは彼女をどんなにしても引き留める。ケアマネジャーさんとかにもお金は送らないようにと言われたみたいですが、また元の鞘に戻ってしまった。悲しい現実ですね。彼女のお母さまが、ギャリーが偽物ではないかと彼女に言ったと書いていましたね。でも丸め込まれてしまったみたいで、残念です。って言っても、これは何周目なんだろう。同じことの繰り返し。統合失調症の方のYouTubeなどもありますが、彼女の場合は病気だと自分ではわかっ
今日の京都は最高温度27℃。真夏日では決してないが、外を歩いていると、すでに真夏の日差しのようだった。京都国際写真祭も5月12日で終了。大半の展示会場には行けなかったものの、最後に辿り着けたのは京大西部講堂隣の関西日仏学館京都。名称は何度か変わっているらしいが、私の知った50年前は確か日仏会館と呼ばれていた。当時は東山通り面に小さな扉が入り口だったが、今は庭園の階段状の立派な扉が正式な入り口に変わっていた。一階にカフェはあるが、レイアウトもガラッと変わっていて、この建物の落
まず私がこの人のブログで読んだと思った情報は別の人の間違いでしたので慎んで訂正の上お詫び致しますなんで行った覚えのないところで……と思うけど深夜に徘徊してたから眠気もあって誰のところで見たのかうろ覚えだったのが良くなかったこれについては私のミスだから謝る不快にさせて申し訳ないしかし今回騒動になってる彼女の退会については私は良かったと思ってるヲチには最高と楽しんでる人には残念だろうけどそんなら移動先に行けば変わらず吠えてるのが見られるからここにいる必要は無くなったというこ