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アンニョンハセヨ2024年2月27日(火)~2024年3月2日(土)まで行ってた700円航空券で行くセンイルソウル旅4泊5日レポ3日目(2/29)この記事の『超おススメ!安くてうまうまポッサムランチ@五福ポッサムチョッパル』アンニョンハセヨ2024年2月27日(火)~2024年3月2日(土)まで行ってた700円航空券で行くセンイルソウル旅4泊5日レポ2日目(2/28)この記事…ameblo.jpのつづき。鐘路3街(チョンノサムガ)でコスパ最高うまうまポッサムランチを食
写真家IANGENHALL(ホールイアン)さん皆さま、おはようございます先日の続きです↓『福岡県糸島市から大分・熊本へドライブ→糸島でお寿司』福岡県糸島市から大分・熊本へドライブ→糸島でお寿司皆さま、おはようございます先日の続きです↓『仲間のお宅で手作りディナー(福岡県・糸島市)』仲間…ameblo.jp本日は、写真家(アーティスト)のIANGENHALL(ホールイアン)さんをご紹介いたします!ホールイアンさんは、恵子さんの
横浜そごう美術館で開催中の、写真家KAGAYAさんの写真展に行って来ました。とにかく素晴らしい一枚一枚に感動です解説付きも嬉しい映像あり写真スポットありで、2時間くらいかけて廻りました。メイキング映像を見て、この瞬間を撮るために大変なご苦労をされている事がわかりました。会期は8月31日まで。土日は入館制限かかるくらいの人出だったみたいです。見たい方はお急ぎくださ-い最終日はKAGAYAさんご本人に会えるかもしれないですよ会場の様子はコチラから!そごう美術館「KAGAYA
北大江たそがれコンサートでもお世話になってます写真家の野村こうじさん、大丸梅田店にて写真展示予定です。大阪一円あちこちでいろんなアーティストの作品展示が行われます。会期も長いのでタイミング合わせてぜひ〜2024/05/29(水)→06/25(火)大丸梅田店9F南エスカレータ前https://www.osaka-artanddesign.com/prgm081.html野村こうじ夢をみた|Programs|OsakaArt&Design2024大阪の街をめ
〈インタビュー〉市原隼人さん主演「おいしい給食season3」2023年10月12日BS12土曜午後9時30分※この他、17のローカル局で放送主演の市原隼人さんが、「給食」をこよなく愛する中学教師・甘利田幸男に扮するBS12の連続ドラマ「おいしい給食season3」(土曜、後9・30)が14日から始まる(17のローカル局でも順次放送)。甘利田先生と生徒が“どちらがおいしく給食を食べられるか”を競い合う日々を描く本シリーズ。今作は、1988年の北海道・函館の中学校が舞台
今回も電撃婚約ですね。幸せになることに一生懸命で頭が下がります。新しい婚約者さんは構図に無邪気な子供まで配置しているし、フィルターとかも使っていないので、もし彼が詐欺だったら"普通の叔父さん"を醸し出すのが上手すぎ。実在人物なのでしょうね。(えっ?そうでもない?まだわからない・・・って、もう人を信じられなくなっている私より彼女は幸せなのかも)もちろん、毎日コロコロ変わる乙女心なので、いつもの様に遠くから見守りたいと思います。
くじらじ🐳インスタLive!今回より「くじらじ」は、インスタLiveも並行してやりたいと思います!私が影響を受けた人達をゲストにお迎えして対談していきます。記念すべき1回目のゲストは、写真家の長谷良樹さん!ダンサーを撮れる写真家って少ないのだけど、撮れるだけでなく私のイメージを更に膨らまして「作品」として写真に残す事ができる写真家。また長谷さんとは、違うジャンルだからこそ刺激し合える良い関係。芸術の事や作品のこと、今後の事やくだらない事まで何でも話しが出来る貴
オミクロン陽性者氾濫してますので、今週は月末まで外出は出来るだけ自粛ずっと使ってる美容液がなくなりそうで、デパートに買いに行きたいけれど我慢してます。さて、またまた図書館で予約殺到だった本の順番がようやく回ってきた。どんなストーリーかというのは、購読している新聞(日経)の記事に詳しくあったのでそちらから引用。ちょっと古い記事ですが。歌舞伎役者の妻と、世界で活躍する写真家の秘められた恋――。不倫の実話を実名で描いた林真理子著『奇跡』(講談社)が、刊行1週間で10万部のヒッ
雨予報で日程変更しました!葉山の海の四季の中で、一番大好きなハマダイコンが咲く海♡夢のように美しい風景です。いつの日かハマダイコンの海で撮影会開催したい!と思いつつ、毎年サクラサク撮影会で燃え尽き症候群で妄想倒れでした(^▽^;)今年は特に体調を壊してしまったのでムリだ。。。と思っていたのですが。。。個人の撮影で行ってみたら、ものすごい当たり年!!大好きなハマダイコンがワンサカワンサカ咲き誇っているではないですかっ!こうなると我慢できません(笑)あまりに急で集まらないかも
映画「ゲット・アウト」ネタバレ・あらすじ!ラストシーンの意味と考察感想映画「ゲット・アウト」は、『パラノーマル・アクティビティ』シリーズのジェイソン・ブラム製作によるスリラーです。トランプ大統領の当選を受けて変更したというエンディングにも注目です!そこで今回の記事では、映画「ゲット・アウト」ネタバレ・あらeigakansou.biz映画「ゲット・アウト」のネタバレを含んだあらすじを紹介します。催眠術若手写真家のクリス・ワシントンは、白人の恋人ローズの家族に会いに行くことにな
エースさんちは最近も賑わってます!!メイク講座でもお世話になった、介護美容写真家の山田真由美先生自撮りのコツも教えていただきました!モデルのお仕事は選考がつきものオーディションで選考があったり、写真選考もあります!写真選考で現状の写真が求められることも!そのため、撮影していただくばかりではなく、自撮りでも自分の魅力が伝わる写真を撮れるようにならなくては光の入り方であったり、カメラの設定など実践できる、自撮りのコツをマスター!コツを教えていただいてからは、実践!!1人
コロナもインフルも陰性だったけど、風邪が長引いて10日間寝込んでました。引きこもりだから、体力も免疫力も落ちてるんだろうし、歳とったから治りが悪いのかまだコロナの人けっこういるって病院で言ってたし、みなさんも気をつけてください!!さてさて、この間行った星空写真家・プラネタリウム映像クリエーターのKAGAYAさんの展覧会。行った日は、偶然にも先生がいらっしゃった日で、一緒に写真撮影してくださいました。新作も32点とたくさん写真撮影okだったので、ほんの少しだけご紹介。【四季の星空】か
【観葉植物が並ぶ店内と室伏さん】上田市常磐城に観葉植物販売店「MICHIQSA(みちくさ)」が、このほどオープンした。旧丸山邸の土蔵を利用した。店舗は2階建てで1、2階とも20㎡ほど。店主の室伏那儀さん(28)は「曲がりくねった植物や変わったものが好き」と、店内にはオブジェとしてもかっこいい物、柔らかい感じのかわいらしい物、40年も経つという大きなサボテンなど個性ある観葉植物が並ぶ。土蔵の改装は一人で手がけ、壁の絵も自分で描くなど1カ月かけて完成させた。
****flower****より『雨滴に濡れた夜明け花』photobySAKUある夜激しく雨が降ったその夜明け前雨上がりの街を独り逍遥花には雨の名残りそろそろ陽が昇る
2月に入りました。一日一日が早く過ぎていきます。大寒が過ぎてもうすぐ節分。豆まきの準備、恵方巻の準備・・・四季や二十四節季や七十二候といった日本の季節や自然を感じる行事を大切にしたいと思うようになりました。これは歳をとったという事かもしれません(笑)以前、星野道夫氏の展覧会の記事を書きました↓『大切なことは・・・星野道夫「悠久の時を旅する」』2023年の1月も半ばとなりました。今年最初の本の紹介です。昨日、東京都写真美術館へ行ってみてきた「星野道夫悠久の時を旅する」
ブロ友さんでリアル呑み友でもあるTETSUさんから、「旅行のお土産があるから渡したいけど時間ありますか?」とのLINEが、今日の午前中入ったのですその頃俺は、市民農園で溝掘りを一所懸命で、一息ついていたのですね~で、「お昼過ぎなら家に帰っています」と返したそして、近所にあるスーパーで取引新潟に行っていたらしくお土産はコチラ⇩おぉーーー!嬉しいじゃないですか!いい日本酒のお土産が1番嬉しいのですよ、俺はね~普段は糖類を控える為に、日本酒やワイン等醸造酒は控えているから、タマ~に呑む
シンガー・ソングライターとして活動し、“小説を音楽にするユニット”YOASOBIのヴォーカルikuraとしても活躍する幾田りらが、4月からフジテレビ系『めざましどようび』新テーマ・ソングとして起用されている新曲「ハミング」を6月1日(土)に配信リリースすることが決定。本楽曲は、『めざましどようび』新テーマ・ソングとして、幾田りらが作詞作曲を行い書き下ろしました。“土曜日”をテーマに、休日を楽しむ人もいれば、仕事や学業など腰を上げて踏ん張ろうとする人もいる、人それぞれ始まり方の違う朝にそっと寄り
2023年6月11日(日)女性フォトグラファーチェ・ミンキョンさんの個展にお邪魔してきました。会場は大正時代にタイムスリップしたかのようなレトロ感が溢れる古いビル内の一室を改装したとても趣のあるギャラリーでした。彼女はつい一ヶ月ほど前にも個展を開催しており、今回は会場を銀座に移し、箱の広さも作品数もパワーアップした唸るような写真展でした。人体をテーマに、接写した迫力のあるモノクロームな世界。かなりキワドイ構図もありますが、脳を揺さぶられるような素晴らしい展覧会
お久し振りです実は昨年の秋から睡眠障害で鬱となりメンタルクリニックに通院してましたで、こちらのブログは放置し現在は「ある無名の写心家の視点」というタイトルでブログを書いてますご挨拶が遅れて申し訳ありません宜しければご訪問下さいませ夢来菴櫻井ヒロム
この世の姿風になびく鯉のぼり個性豊かに泳いでいる晴れた青空を軽快に自由に飛んでいるそう思って笑顔で飛んでいる鯉のぼり菜の花の間から見ていた少年…少年の目にはありのままの鯉のぼりの姿が見えていた過去世回帰タッチヒーリングセッション透視リーディング・エンジェルチャネリング(ZOOM・LINEビデオ・対面にて対応)※対面は駅から送迎致します27,500円
幻想的なひととき15newitems·Memoryby櫻井ヒロムphotos.app.goo.gl勝手に作って、こんなのが出来たよと教えてくれるまぁ~ね、ありがたい事ですね~かなり前に撮った画のショートだけど、中々どうして良く出来ていましたので貼っておきます前と言っても、このスマホの画像ホルダーに残っている画だから、関東に来てからのモノばかりですよある日の夕暮れ何の関係もないけど、1枚ぐらいは載せないとな~笑
《日本の美、雅な色名》この写真に含まれる色を日本古来の色名で言い表すと概ねこのような表現になります。櫨染(はじぞめ)、漆黒(しっこく)、胡粉(ごふん)、藍色(あいいろ)、紅色(べにいろ)、市松模様(いちまつもよう)、珊瑚色(さんごいろ)、鼠色(ねずみいろ)このうちどれだけを一般的な現代の言葉に言い換えられますか?櫨染→茶色、漆黒→黒、胡粉→白、藍色→青、紅色→赤、市松模様→チェック柄、珊瑚色→肌色、鼠色→グレー言い換えなくても一般的に通じる言葉も多いと思いますが、あまり使わなくなった言
****flower****より『淫靡な薔薇蕾が誘う夜No.3』photobySAKU卑猥な薔薇の蕾シリーズの3回目今回はまだ固い蕾の襞を撮った訳だが、固いってのはエロティシズムには欠けるのですね卑猥さは余りかんじられないつまり未成熟な本当の蕾で熟していないのですま、こういう固いのが好みのモノドモ(性的嗜好者)(ハイ、俗に言うロリータコンプレックスのヒト)も一定数以上は存在しているのですね恐らくそのモノドモは、大人の異性を相手に出来ない事情が、それぞれにあるの
「東国三社」スターシードの写真家小原里美です。いつもご覧いただきありがとうございます。前回は息栖神社↓これまで香取神宮→鹿島神宮→息栖神社と東国三社巡りを紹介してきました。香取神宮鹿島神宮息栖神社最後の神社で御朱印を頂く時に、東国三社の他の二社の御朱印を提示すると記念品を頂けます。東国三社の御朱印(上)息栖神社御守護(左下)香取神宮と奥宮のしおり(右下)私は息栖神社が最後でしたので、金色の息栖神社御守護を頂きました。各神社で記念品が違い
高砂淳二さんの写真最初にこの写真絵本を読みました「きょうまどからふくかぜは」文谷口國弘写真高砂淳二世界文化社2020.5.1初版表紙に「思うように外に出られない日でも、窓を開けて感じてみる。」と書かれてあります。絵本の場合、私はどちらかというとことばに惹かれる時が多いのですが今回は、高橋淳二さんの写真にやられました(笑)特に、海の写真、オーロラの写真。もっと高橋淳二さんの写真を見てみたいと思い、写真集を借りてきました。写真絵
こんにちは。いつもご覧いただき、ありがとうございます。いいねやフォロー、ありがとうございます。そして私のブログに時間を割いてコメントしてくださって、ありがとうございます。先日の結婚記念日をたくさんの方が一緒に祝ってくださり、とても嬉しかったです✨以前ブログで写真家の幡野広志さんの本を読んでいることはお話ししたかと思います。夫とほとんど変わらない年齢で癌と宣告された方で、幡野さんのことを知った時、夫は親近感を覚えたそうです。幡野さんの本を読んで私も夫も癌に対
テレビ東京が面白い事をしているTaMaRiBa#68「若い世代に魅力を発信!日本酒×地方創生プロジェクト」EXILE橘ケンチと挑戦!日本酒x地域創生プロジェクト!三重県伊賀市の老舗酒蔵とタッグを組み、若者をターゲットにした日本酒開発に着手!どんな日本酒ができたのか!?福井市の老舗酒蔵とのコラボ日本酒も発表!日本酒の魅力を若者に伝えるための新たな挑戦が始まる!伝統的な酒造りと革新的なアイデアが交差する新たな日本酒の世界...youtu.be田村淳のTaMaRiBa~日本酒で地域を盛り上げろ
****flower****より『朽ちてゆく薔薇』photobySAKU綺麗な薔薇もやがて朽ちるそれは自然の理(ことわり)≈※≈※≈※≈※≈※≈同じ画像でモノクロームにした物もありますコチラも捨てがたいと俺はおものですよ………まぁ~写真に限らず、好みの問題は様々な物事であるどちらが好きか、良いと思うかは選ぶ人で変わるそしてどちらも嫌いという意見もあるだろうそれで良いと俺は思うのです自分自身で自由に考え思う事が大切ホカノヒトの考えた
ごきげんいかがですか?最近、ライスペーパーを使ったオヤツや軽食作りにハマっていて家族から『ライスペーパー美雪』という芸名のような称号をもらった美雪てす先日ね友人で写真家の久美子さんにおさんぽフォトをお願いしましてん彼女は一瞬のイノチをあらわす天才で彼女の手によってわたしの本質がどのようにカタチになるか見てみたかった【大好きな地元明石の海辺であるがままのわたしを撮影してもらいたい】↑浮かんだわたしの思いを叶えてあげることにした服も化粧も普段通りでいくの。
2023年の1月も半ばとなりました。今年最初の本の紹介です。昨日、東京都写真美術館へ行ってみてきた「星野道夫悠久の時を旅する」という展覧会。とても素晴らしい内容で、「ゆっくり文章を読みたい!写真をもう一度観てみたい!」と購入してきた本です。そして、少しでも早くご紹介したくて(笑)2020年クレヴィス発行星野道夫著新版「悠久の時を旅する」星野道夫氏は写真家、冒険家、詩人、エッセイストとしてご存知の方も多いと思います。大学生の時に見た写真集「ALASKA」がきっかけで