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今日のブログは、ニュースで見た記事です。タイトルは、「4人の姉妹が40年間撮り続けた写真の結末が最高に素敵すぎる」1975年物語はそこから始まった~4姉妹は、ビービー25歳・ヘザー23歳・ローリー21歳・ミミ15歳です。1992年寄り添う4姉妹2017年最後の1枚姉妹の1人が亡くなった為、このシリーズを続けないことを彼女たちは選択したようです。写真家ニコライ・ニクソン氏は、妻ビービーと3姉妹を移り行く時代と共いに40年間撮影して
🍀5月5日(日)お茶会🍵残席2名様です🍀長らくお暇を頂いておりましたが、ようやく復調して参りました✨️ご連絡が遅くなってしまった皆さま、大変申し訳ございませんでした🙇♀️🌿さてさてスタッフ&お客様主催の「お茶会with秋田緑」は今月末4/30で締め切らせて頂きます。残席2名様とのことです✨️☺️ご一緒できる皆さま、どうぞよろしくお願いします🎶🌿さてさてこちらのリラックス感満載の寝姿は写真家のMasaeKoyanagiさんに撮影して頂きました😆今回の東京出張で
現在、ワタリウム美術館では、コレクション品を中心に紹介する不定期企画、“アイラブアート”の第18弾が開催されています。展覧会名は、“パーフェクト・カモフラージュ展”。サブタイトルは、“私はアートになりたい”。「日常にカモフラージュする」、「自然にカモフラージュする」、「記憶にカモフラージュする」、「空間にカモフラージュする」の4章仕立てで、ワタリウム美術館コレクションを中心に、約80点が紹介されています。それらの中には、マン・レイの写真群や、
東京タワー2話で上川隆也さんの共演ラストマンでは親子東京タワーでは写真家とお客
光も空気も冬を感じていた某日、写真家の大森有起さんに撮影して頂きました。太陽が放つ「生命力」に、「私も頑張る」と誓いました。私が出来る何かから、幸せを届けたい。カメラの奥にいる有起さんに、私に声をかけてくれた感謝を伝えたい。現場をたくさん歩いたら、こんなに素敵なロケーションが待っていました。自然って素晴らしい。空気や風が冷たくて「極寒撮影だ」と二人で笑っていたけれど、太陽の優しい陽に温めてもらいながら、沈んで行く夕陽と共に撮影は進みました。初めての体験で
エースさんちは最近も賑わってます!!メイク講座でもお世話になった、介護美容写真家の山田真由美先生自撮りのコツも教えていただきました!モデルのお仕事は選考がつきものオーディションで選考があったり、写真選考もあります!写真選考で現状の写真が求められることも!そのため、撮影していただくばかりではなく、自撮りでも自分の魅力が伝わる写真を撮れるようにならなくては光の入り方であったり、カメラの設定など実践できる、自撮りのコツをマスター!コツを教えていただいてからは、実践!!1人
ヌード写真×切り絵・画期的なアート展「きりあと」開催したい~里中李生×Hachi作家・写真家である里中李生と切り絵アーティストHachiによるアート展を企画しました。1人のヌードモデルを題材に「写真」と「切り絵」で表現した画期的なアート作品展になります。制作費、モデルへのギャラ、会場費など実現に向けてクラファンをスタートさせることにしました。camp-fire.jpゆう子「クラファン、スタートしました🙂よろしくお願いします🙇」利恵「ヌード作品展だよね」涼子「そうそう。竹芝で撮った写真
無邪気さとは。。。子供が必ず持ち合わせていて、大人が失いがちなもの。無邪気さ。。。邪気がない。大人になると、邪気が備わってしまう。。。。邪気ってなんだろう。邪気がどの段階で大人に備わっていくのか。また、邪気ってそもそもなんだろうって事を書いていきたいと思います。邪気を持って大人は生きるなら、その原因を突き止めなくては。ちなみに無邪気の意味、調べました。素直で悪気がないこと。いつわりや作為がないこと。邪気の意味も調べると。。。人をだましたり
44年前に松田聖子(以下聖子さん)を担当していらした集英社明星のカメラマン林秀次郎氏に芸能写真家としてやっていけるか?を見極めて頂き聖子さんと同期に事務所入社した筆者は、後に林氏と武藤義氏のお二方が師匠という極めて恵まれた環境だったのだ。林氏も武藤氏も撮影の打ち合わせで、頻繁に当時の事務所にご足労くださっていたのだった。特に林氏は、打ち合わせ後に仕事が入ってないと聖子さんとマネージャーと筆者を食事にお誘いくださった。「僕がビール飲みたいからさ」と林氏は、事務所から近い
【デザインした図柄を彫って型紙にする】【型を彫る市川さん】【型】【作品】「子育ての時期もやめずに根気よく続け、気づけば40年余となりました。あきらめないで長く続けてきてよかった」と振り返る。上田市の染織家、市川洋子さんは日本の伝統的な染色技法のひとつ「型染め」を手がけてきた。型染めは、渋紙にデザインした模様を彫りぬいた「型紙」と、防染糊を用いて文様を染め出す技法。世界の染色技法の中でも最も精緻な文様を染め出す技術とされている。市川さんが型染めと出
今回から愛媛県のお遍路になる。前回からの続きの札所40番の観自在寺は、宇和島市のさらに先の皆に南宇和郡という所にある。つまり、愛媛の南の最果て。自宅から620Kmの距離を運転してから、お遍路スタートとなる。遍路の道は、徳島は発心、高知は修行、愛媛は菩薩、香川は涅槃、の道場といわれる。高知もしんどかったが、愛媛もなかなかのもの、とくに松山を過ぎてからの道が・・・(決して愛媛をDisっているわけではない)始めたからには88の寺をお参りして結願しな
昨日は、クラブの総会&懇親会でした。祝日だったこともあって、参加者が多く盛況でした。なんとコロナ禍で、懇親会はこの3年間出来なかったのです。なので、新しい人たちは、懇親会を知りません。初めてだと言う人も結構おりました。大きなホテルの式場で行われました。昔は、立食パーティ形式でしたが、今年はお弁当でした。(実は撮る前に、箸をつけてしまいました)これに、五目御飯、味噌汁、茶碗蒸し、デザートが付きました。総会後の懇親会では、余興もあり、皆さんなかなか芸達者な人が多いことに感心
今日、東京都写真美術館の「木村伊兵衛展」に行ってきた。20代の頃、そんなに忙しくなかったので、良く会社の図書室で、木村伊兵衛やアンリ・カルティエ=ブレッソン、土門拳、マン・レイなどの写真集を見ていた。ライカ、モノクローム写真の全盛時代だ。「秋田おばこ」の写真が、秋田の観光キャンペーンで使われたのは、記憶に新しい。木村氏は、人間の営みを伝えるという社会的機能を自覚して、自らを“報道写真家”と位置づけたとのこと。特に“昭和”の時代をあぶり出していて、“時代写真家”とも言いたい。東京都写真
いよいよ明日になりました!通常は割と早めに満員御礼になってしまいますが、今は全国(東京、大阪、名古屋など)でも受けられるせいか、平日のせいか、まだまだ空いております。ぜひともこの機会に受けてみてください。リピーターの方も歓迎です!詳しくは↓
私が小学生の頃、母に連れられ当時三鷹の駅前にあった『グレ・ギャラリー』という薄暗くモノクロな感じ、そしてシックでお洒落でなんとも言えない雰囲気の空間が広がっている、そんな不思議なアトリエへ何度か伺った記憶が今でも時々蘇る。グレギャラリーのオーナーである写真家の『市毛實先生』とそこで出会う事になるのだが、幼い私でさえ、目に見えないとてつもないパワーと包み込むような優しさをびんびんに感じるような凄い方とお見受けした。ただの写真家とは思えなかった。私は当時
ウンジュがマガジンXのプロジェクトのポートフォリオを盗んだという事実が明らかになってサムダルは、真実を求めて動き出します。サムダルは、急遽ソウルに行くことに…ウンジュが盗んだ動画がアシスタントのコ・ウンビから送られて来てその時、ヨンピルとブ・サンドもいたので一緒にソウルへ行くことになった。プロジェクトの会議室に入って来たサムダルは「私のせいで、死のうとしたの?」サムダル「そんなことが気になるの?今さらなに?」ウンジュ「なぜ?私のせいで、人が死にかけたら気にして当
「あぁ、なるほど、身長も体重も、みんながみんな、同じように変化していくわけじゃないし。爽ちゃんみたいなズレ方の子は、うちのような雑誌にとってはありがたいんだよな」「あの子は奇跡の中学生だもんね」「そうそう、そしてここにも、奇跡の中学生がいると。さしずめ、エミちゃんは奇跡の中2、かな」愛美が感じたように、その男性は父親の知り合いではなく、雑誌側の人、それも、副編集長とはかなり仲がよさそうだ。が、それ以上に「奇跡の」という言葉が、その心を高揚させた。どうしよう、そんなこと初め
まあまあまあまあ呂敏さんの商売上手なことよ笑単に自分もびっくりしたりなんかしてそれそのまますなおに呟いてるだけなんだろうけど刺さる笑こゆのとかさこれが古屋呂敏人生最初で最後のアクスタだってよw超貴重!!でも呂敏さんこれからもうドラマに出ないんですか?ドラマによってはアクスタ販売ありますよー笑尊敬する大泉洋さんに「アクスタも仕事だ拒むな」言われたらどうします?笑それからこれはちょっとビビった「俺が撮った写真入ってる」どの写真だ?だけど写
東中野で長く営業してきた喫茶店ルーブルの閉店を知ったのはブロ友さんの記事からだが、先日、近くに行ったので撮影してきた。ルーブルは別のブロガーさんが、何度も取り上げていたこともあって、いつの間にか親しんでいるような気になっていたが、お茶を飲んだことはない。ただ、テイクアウトで自家製のめかぶサンドという、おそろしい食い物を食ったことがあるだけだ。すでに解体が始まっていた。営業していた頃の写真をWebから拾ったので以下にアップする。最後の写真は、何と写真家・藤代冥砂撮影の、女優のんだ。もちろ
【観葉植物が並ぶ店内と室伏さん】上田市常磐城に観葉植物販売店「MICHIQSA(みちくさ)」が、このほどオープンした。旧丸山邸の土蔵を利用した。店舗は2階建てで1、2階とも20㎡ほど。店主の室伏那儀さん(28)は「曲がりくねった植物や変わったものが好き」と、店内にはオブジェとしてもかっこいい物、柔らかい感じのかわいらしい物、40年も経つという大きなサボテンなど個性ある観葉植物が並ぶ。土蔵の改装は一人で手がけ、壁の絵も自分で描くなど1カ月かけて完成させた。
【以下ニュースソース引用】今でも君はきっと側に永瀬正敏が撮った宮崎(262)ARTS&CULTURE2024.04.19永瀬正敏俳優・写真家1966年生まれ、宮崎県出身。1983年、映画「ションベン・ライダー」でデビュー。「息子」(91…国際的俳優で、写真家としても活躍する永瀬正敏さんが、世界各地でカメラに収めた写真の数々を、エピソードとともに紹介する連載です。つづる思いに光る感性は、二つの顔を持ったアーティストならでは。今回は宮崎での一枚。4月19
林真理子の新作「奇跡」が話題になっている。都内の大型書店ではどこもレジ前の平台に大量に置かれている。話題になっているのは、実名での有名人の不倫話だから。登場するのは写真家、田原桂一。不倫相手は梨園の妻。小説の中では名跡「近江屋」の清十郎と仮名で書かれているけど、誰が読んでも(多少の歌舞伎の知識があれば)片岡孝太郎だとわかる。そして、舅として登場するのは、人間国宝で、昭和の時代には玉三郎と「玉孝」コンビで歌舞伎界を席巻した片岡仁左衛門。主人公は小説の中では清十郎と書かれている孝太郎の
こんにちは、写真家の綾順博です!初めに、今回のブログは写真関係の話ではございませんwwwさて写真家として独立する前の僕の職業ですが、Panasoincにオペレーターとして勤務しておりました。製造業務と機械のメンテナンスが主な業務。ということで洗濯機の修理をしてみました!前置き長!僕が使用している洗濯機は、PanasonicNA-VD100Lという洗濯機。一ヶ月ほど前に、乾燥フィルターを分解して徹底的に清掃したばかり。ですがエラーコード「U-
ご訪問頂き有難うございます元巫女、アラフィフ、フリーランスの写真家すゆんちですこのブログでは、普段、周囲の人にはお話ししない不思議な体験や神社巡りなど、写真を織り交ぜながら綴っております中でも、私の写真家を目指すきっかけとなった、20年前の不思議な出来事とその周辺の出来事、個人的な気づきなどを記録がてらに綴ってみようと始めたシリーズ、「え?神様が降りて来ちゃった!?」は、自叙伝のようなものになっておりますブログという形式上、フォロワー様にも、初めましての方々にも、読んで頂きやすくす
エミリーさんから質問が届きました。高見エミリー(鳩山エミリー)とは違うようです。何の質問なのか気になりますね。質問内容が届きました。このインスタ見たのかな~最近はブログ用の写真しか撮らないブログ写真家です(笑)福岡県直方市で撮った写真をブログからインスタグラムにアップしました。『のおがたチューリップ祭り(手抜き撮影編)』直方市(福岡県)では、のおがたチューリップフェアーが開催されてい
チ・チャンウク、シン・ヘソンが主演した「サムダルリへようこそ」が初放送から多彩な叙事詩と感情を行き来しながら視聴者を捕らえた。去る2日に放送されたJTBCトイルドラマ「サムダルリへようこそ」(脚本クォン・ヘジュ、演出チャ・ヨンフン、製作MI・SLL)1回視聴率は全国5.2%、首都圏5.3%を記録して快調のスタートを知らせた。(ニールセンコリア提供、有料家具基準)「サムダルリへようこそ」初回は、画面の色感と比率まで、その時代を再現した1994年「全国の歌自慢」で砲門を開いた。'ディープフェ
2024年度第2回目の講座は、写真家・フォトグラファーの番場萌氏を講師としてお迎えし、5/11(土)『写真が持つ力~家族の思い出を一生の宝に』をオンライン開催します。(画像クリックすると告知ページにリンクします↓)家族の写真、皆さんいっぱいあるのではないかと思います。自分の小さかった頃の写真、両親や兄弟、祖父母との写真は自分のいのちが繋がれてきたことを実感できる宝物ではないでしょうか。お子さんが生まれた方は、お宮参りや七五三など記念となる節目の写真の他赤ちゃんの時から毎日のように
横浜そごう美術館で開催中の、写真家KAGAYAさんの写真展に行って来ました。とにかく素晴らしい一枚一枚に感動です解説付きも嬉しい映像あり写真スポットありで、2時間くらいかけて廻りました。メイキング映像を見て、この瞬間を撮るために大変なご苦労をされている事がわかりました。会期は8月31日まで。土日は入館制限かかるくらいの人出だったみたいです。見たい方はお急ぎくださ-い最終日はKAGAYAさんご本人に会えるかもしれないですよ会場の様子はコチラから!そごう美術館「KAGAYA
最近のまとめ最近ブログを毎日更新しようと意気込んだりかと思えば数日書かなかったりという日々だ。書き溜めた日記を後から追いかけて書くのは意欲が上がらないのでここは自分軸を発揮して、自分が書きたいことを書こうと思う。GOOD&NEW最近のGOOD&NEWをいくつか書き出してみる。1.秘書を雇った2.筋トレ&ランニングを始めた3.スマホカメラでの撮り方を教え始めた4.ビーチクリーンを始めた5.地元の柑橘を食べるようになった代表的なとこ
「被爆者の肖像」展が好評総本部の創価文化センターで5月31日まで2024年4月29日創価文化センターで行われている「被爆者の肖像」展。ある来場者は「52人の表情を通して、人生の深さや平和への願いが胸に迫りました」と語った「被爆者の肖像――80年の記憶」展が、東京・新宿区の創価文化センターで好評開催中である。同展は、芸術の力を用いて核兵器廃絶を呼びかけるイギリスの団体「8万人の声(80000Voices)」と写真家のパトリック・ボイド氏が、広島、長崎の被爆者の人生と一人一人の思いを未