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不登校の子どもを平均3週間弱で再登校に導く独自プログラムを提供するスダチ代表の小川涼太郎さんは「一般的にイメージされている『いじめ』による不登校は0.2%。大半は『なんとなくだるい』『なんとなく不安』という理由がはっきりしない不登校で、その背景には正しい親子関係が築きにくい社会構造上の問題がある」という――。私は、不登校の根本的な原因は「正しい親子関係が築けていないこと」であり、その背景に現代の社会構造があると考えています。「正しい親子関係」とは、親が家庭の主導権をにぎり、ダメ
不登校の対応「あなたは悪い子でもいいんだよ」新井てるかずが書き下ろした無料レポート「不登校・引きこもりに改善効果のある10の言葉がけと接し方」の無料ダウンロードはこちらからhttp://www.xn--1ck7b2cxds17qqy6a18u.jp/present.html?utm_source=youtube&utm_medium=youtube「よい...youtu.be多くの不登校の親御様はこんなふうに子供に自分が考えるよい子であってほしいと願っています。「こ
息子くんは発達症で、ADHDの投薬をしています薬の効き目は、うーん、確かに30パーセントくらいあると思います。私はそれより親の態度の方が影響すると思います。息子に死ねって言われて息子を見捨てる宣言してから癇癪激減したし、スダチさんのメソッドで再登校して発達症が軽減したし。発達症を軽減するのに、社会と関わらせる事、カウンセラーさんから聞いて、再登校出来て、放課後デイサービスにも行ってて、息子くん、社会と交われています。通ってる児童精神科は、遠方で、電車に乗ります。不登校時は社会生活をさ
友達の中学生の子供が不登校になり、『スダチ』さんを紹介し、再登校面談だけ受けると決めて、1人で頑張っていました。しかし、デジタル制限での子供からの反発が強くて、友達、心身ともにヘロヘロになったみたいで、友達が『スダチ』さんのサポートを受ける事を決意しました!サポートを受けるかどうか悩んでる方、これから春休みだし、終わってからサポートを受けた方がいいんじゃないかと考えるかもしれません。しかし、不登校解決に向けて、一刻も早く利用した方がいいと思います。なぜなら、正常では無い親子関係、正常では
主に小学校不登校、現在大学4年生の息子のことを書いています7歳の時に広汎性発達障害+ADHDと診断されています高低差45簡単ですが→自己紹介子供は思いっきり泣きます。私は泣くことは「恥ずかしい事」「我慢が足りない」と教育されてきたので息子が顔を真っ赤にして全身で泣く姿を見て、戸惑ったこともありました。「虫封じ?」をした方がいいと言われたこともありました。。徐々に落ち着いてくるだろうと思っていましたが、癇癪はなかなか治りません
(一部添削、再掲)おはようございます。ぜひお読みいただきたいとても大切な内容のやりとりが以前のセミナー参加者のお母様との間で交わすことがありました。先ずは下記をご一読くださいね。~~~~~~~~~~~~~~~藤名先生〇〇です。〇・〇〇のセミナーに参加いたしました。その節はありがとうございました。長文になりますが、どうしてもご報告したく、お時間のあるときに読んでください。水曜日の夜、バ
『加害児童に社会的制裁を①』『加害児童を傷害罪で訴えます⑧』『加害児童を傷害罪で訴えます⑦』『加害児童を傷害罪で訴えます⑥』『加害児童を傷害罪で訴えます⑤』『加害児童を傷害罪で…ameblo.jp『加害児童とその親の真実』『加害児童に社会的制裁を①』『加害児童を傷害罪で訴えます⑧』『加害児童を傷害罪で訴えます⑦』『加害児童を傷害罪で訴えます⑥』『加害児童を傷害罪で訴え…ameblo.jp私は今回の事件で、自ら学校を通す前に警察に被害届、児相に相談。という段取りをとっ
知り合いの不登校ママさんにインタビューしました!小学5年生から不登校、現在、通信制高校に通われている男の子のママさんです。不登校から再登校を目指す、『スダチ』さんというのがあるのですが、と切り出すと、なんで?親が子供を学校に行かせるの?親が学校に行くの?子供が学校に行くのに?なんで?ほっといたらいい凄い!!『スダチ』さんと真逆や!!私、笑っちゃいました!じゃあ、お子さんが自立できず、借金したら?ほっとくじゃあ、お子さんが自殺したら?ほっとく凄過ぎる!!アドラー課題の
1年ぶりに学校に行った娘先日娘が1年ぶりに学校に行きました。新学期早々急に「学校行ってもいいかも」と言ったり「先生と会ってみたい」と言ったりなどなんだか変わってきたな~と思っていたらなんと!/クラブ活動だけ行ってみようかな~\なんてことを言い出した娘。とりあえず放課後先生に会いに行くことになった日。ちょうどクラブ活動の日だったので「よかったら見学しませんか?」
友達が『スダチ』さんのYouTube見てくれて、色んなマインドが変わったみたいです。目から鱗と言ってました。YouTubeでは断片的に情報を得る事しか出来ないし、マインドややるべき事がわかっても、実際に行うのが難しそう!!『スダチ』さんのサポートを受けたときは、育児の情報を洪水のように教えてもらって溺れそうでした!あれもこれも多角的に取り組んだ感じ。総合的に取り組んで、スムーズな登校になる、生活が改善されるといった感じ。1週間目がしんどくて、翌週からは目に見えて効果が徐々に表れるので
『スダチ』さんを紹介した友達。サポートが終盤に入ってきました。とうとう継続登校してるようです!!友達の弱点もしっかりサポーターさんからご指摘あったそうです。誰にでも弱点はあります。どう克服するか?やってみるしかないと思います。もちろんサポーターさんに色んな方法を聞くといいと思います。友達から、『スダチ』さんを勧めてから、何度も何度も何度も、ありがとうと言われました。私は毎回、〇〇が頑張って決めたからやで!と答えてます。不登校を解決する為に、『スダチ』さんを利用するって決める事、
『スダチ』さんから勧められた『不登校から再登校を目指す親の会』というグループチャットに入ってます。このグルチャは、『スダチ』さんのサポートを受けて再登校出来た親御さんと、不登校渦中で『スダチ』さんを検討中の親御さん、『スダチ』さんを利用する気が無い親御さんで構成されています。とにかく、再登校出来た親御さんの人数より、不登校中の親御さんの人数の方が圧倒的に多いです!人数は、どんどん増えてます。まず、不登校で悩んでおられる方の多さに驚きです!毎年増えて、30万人になるとか聞いています。
(一部添削、再掲)おはようございます。11月もそろそろ半ば、2学期中には…、あるいは、年が明けて3学期からは再登校できるか、どうしても頭から離れませんよね。それに小学校6年、中学3年、高校3年、あるいは大学の3,4年ともなれば、その先の進学や進路のことも、親は気になって仕方がありませんね。「数ヶ月間も学校に行けなくなっているわが子は、もう心も身体も休めたと思うから、三学期から再登校できるかなあ…」「うちの子は学校に行けなくなってもう何年か経っているのだから、
長女の話しです。やはり、長女は、目に見えない愛情が分かりにくい子だったのだという結論になりました幼稚園の頃から、手紙を書いて、友達から返事がきてないのにまた書いて、更に書くということをしてました。私からしたら手紙を心を込めて渡してんじゃなくて、返事書いてよ!!って感じの攻撃的な手紙だなとよく思っていました。仲良くなった子にプレゼント攻撃するのも、愛情が分かりにくいから。私からの愛情が分かりにくかったから友達しか居ないから必死に友達を繋ぎ留めてて、尽くしていた。この尽くす行為は彼女の大
小学校不登校中学校から再登校現在大学生の息子のことを主に書いています。昨日不登校克服のアドバイスはできないと書いた私ですが息子が不登校初期の頃はアドバイスを求めて色々なところに出向きました。市の無料相談へは度々足を運んでいます。息子も一緒に連れての相談です。相談員の方達はたくさんの児童園児を教育されてきた方達なのできっと的を得たアドバイスをして下さったのだと思いますが当時言われた言葉で憶えて
主に小学校不登校、現在大学4年生の息子のことを書いています7歳の時に広汎性発達障害+ADHDと診断されています高低差45簡単ですが→自己紹介息子との会話(一部)息子は「小学校通わなかったけれども通わなかった事で、困った事ないよ」「行っておけばよかったとも思わない」と言います。息子の場合はフリースクールへ通っていたので不登校児童にカウントされていません。低学年からの不登校という事、周囲の子達と自分を比べることをしない性格で、明るく元気に毎日過ごし
今日は朝から娘の寝相が悪くて頭を壁にぶつけて泣きながら起きてた痛いーと泣いてる姿がまだ子供だわと思ってたら夕方にも又泣きました。今日は4時間授業だったので部活は再登校。娘は昨日から「明日部活行かないで遊びたいなー」と言ってて、だったら自分から誘えばいいのに自分からは誘わない娘。そしたら今日帰宅したら部活の仲良しグループLINEで「遊びたい!」とLINEが来てたから部活行かないで遊ぶと思って張り切ってたのに、どうも部活行く前にちょっと遊ぶという話だったみたい。トイレに入ってる娘が出て
主に小学校不登校、現在大学4年生の息子のことを書いています7歳の時に広汎性発達障害+ADHDと診断されています高低差45簡単ですが→自己紹介昨日息子の自信に繋がったことを書きました。その中の成功体験の積み重ねはフリースクールから再登校し毎日登校した経験も彼の中では成功体験になっているのかな?と思います。本人は「通いたければ通うし通いたくなければ通わない」と言いますが再登校後約1年間は「行きたくない」と言った日
主に小学校不登校、現在大学4年生の息子のことを書いています7歳の時に広汎性発達障害+ADHDと診断されています高低差45簡単ですが→自己紹介デジタル機器の制限を決心した方のブログを拝見してお子様だけでなくご家族も制限することを知り驚くとともに素直に凄いと思いました。息子の場合は特に制限はしませんでした。制限しなかったのはフリースクールの先生から「とことん遊ばせましょう。飽きますから」と言われたことが大きな理由です。PCゲームは
友達が『スダチ』さんの再登校面談を受けました。再登校面談で、モンスターを生み出してしまいました!!と友達が思わず叫んだらしく、サポーターさん大ウケだったそうです。再登校面談で笑いを取るのは関西人の性でしょうか?笑笑もう、全部友達と情報共有出来るので、ルールを守れるように詳細を詰めます。友達はフルタイムで仕事してるのです。ルールを守らせる為の時間が取れません。忙しい友達が倒れちゃう。倒れないように効率が良いシステム作りを一緒に考えます。春休みに運動することというルールをどう守らせる
【娘14歳(中3)&息子9歳(小4)】以前、知り合いからこんな動画あるよーと教えてもらって、一時期よく見ていた動画なんですが、これ、ぜひ不登校のお子さんがいる親御さんにみてほしい!!↑スダチという団体が取り組んでいるんですが、今まで短期間で何百人もの不登校だった子供たちが、再登校できているんです。たくさん他にもあがっているスダチのYouTubeをみてもらえるとわかるんですが、スダチにお願いする(有料)ことで、不登校のお子さんが再登校できるように手助けしてくれます。ちなみにスダチが
制服着てバッチリメイクしてお蝶夫人みたいに髪巻いて登校した長女。帰宅すると、誕プレもらった〜と。新しく出来たお友達から。まだ数回しか会ってないのに?!4月5月お誕生日の人あるあるなんかな。高級石鹸をもらってました!!たぶん、元不登校の子で、とても優しい子だと思います。中学か高校で不登校なって、通信コースだけで1、2年を過ごして、元気になったから通学コースに来たパターンっぽいです。全日制から通学コースだと、来なくなる可能性があるからせっかく友達になれても離れちゃうかなあと思ってたの
主に小学校不登校、現在大学4年生の息子のことを書いています7歳の時に広汎性発達障害+ADHDと診断されています高低差45簡単ですが→自己紹介不登校を経て再登校した中学校では部活動と宿題を免除して頂きました。高校生の時は部活動で受験先を決めたので、宿題のみ免除して頂きました。本人が「学校は勉強するところ。だから家では勉強はしない」と決めていたのでその旨学校側に伝えました。。中学生の時は他の生徒に、どのように伝えていたのかわかりません
(一部添削、再掲)おはようございます。お母様としては、子供と話しをする場をもち、お勉強のことや学校のこと、進学などについて話したいと思うことがあるのではないでしょうか。最近は落ち着いた様子に見えるし…そのような淡い期待を持ちながら子供に話しかけるのですが、実は多くの場合、「学校(勉強)のことは話したくない!」「そんな話しはやめてよ!」「ウザ!」「あっち行け!」とつれない返事どころか、目をつり上げて怒られるか、軽蔑のまなざしでにらまれるか、怒鳴り
昨日は、長男が帰省しました。県内に住む長男は2ヶ月に一度くらいの頻度で帰省してきます。目的は交流。そう、交流。私達や祖父母に会うためにやってきます。時間がとれるとこうやって会うために帰省してきます。特に祖父母とは、これから先のことを考えたらと、必ず会いに行きます。情の深いやつです昨日の献立は🍀さばの味噌煮🍀手羽先焼き🍀マセドアンサラダ🍀豚汁🍀わらびのおひたし娘の指定校の話を長男ともしたのだけど、娘が考えてる大学の学部が想像以上の学費でとても払いきれないということがわか
小学校不登校現在大学生の息子の事を主に書いています。息子は小学校へ登校できなくなってからフリースクールへ通っていました。前のブログでも書いたように保健室登校してからフリースクールへ行く日もありました。ある時保健室から出たところで母子登校の親子に会いました。気さくなお母さんで初対面にも関わらず私と息子に色々話しかけて来ました。話の流れで息子がフリースクールへ通っていることを言うと興味を持ったお母さ
主に小学校不登校、現在大学4年生の息子のことを書いています7歳の時に広汎性発達障害+ADHDと診断されています高低差45簡単ですが→自己紹介育児中「言いなり」ではなく「尊重」して下さいと聞きました。言いなりと尊重。。私は息子の要求をなるべく聞いてきました。それは「ぐずぐず」言われたくない気持ちがあったからです。「作って」「読んで」「遊んで」「欲しい」など出来る限りの要求を聞いてしまった気がします。。「作って、遊んで」は私の方が
(一部添削、再掲)おはようございます。お子さんが学校に行けなくなり、家にひきこもってしまいますと、お子さんがなぜ不登校になってしまったのか、その理由を理解できないお母さんは、いつものように、普段通りに接しようとします。しかしその結果は、残念ながら、悲しいものとなります。不登校のお子さんは、普通に通学している子どもとはまったく異なる心理状況にあるからです。不登校になっているお子さんに、お母さんがいつも通
今日は私の1500件以上の不登校の個人カウンセリングの経験から得られた、不登校の解決を大きく左右する、とても大切なことについてお話しします。例えば、こんな傾向があなたのお子さんにないでしょうか?・医学的には何の問題もないのに、「だるい」を連発する・めんどくさがって物事に取り組まない・誰も怖い人なんていないのに人を怖がるこれは一見、甘えやなまけ、心の弱さだと思いがちかもしれません。これらは決して、甘えやなまけ、心の弱さではありません。なぜ、お子さんは「だるい」
主に小学校不登校、現在大学生4年生の息子のことを書いています7歳の時に広汎性発達障害+ADHDと診断されています高低差45簡単ですが→自己紹介学校だけが学びの場ではないけれど学校も学びの場です。不登校10年から企業した方が投稿されていた記事の一部。「子どもになぜ?学校へ行けないの?」と言う質問は酷だと書かれていました。そして「不登校が問題ではなくてその後が大切」だと仰っています。彼は「学校へ通えるならそれに越したことはない。なぜなら勉強も運動