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主に小学校不登校、現在大学4年生の息子のことを書いています7歳の時に広汎性発達障害+ADHDと診断されています高低差45簡単ですが→自己紹介ブログを初めて一年が過ぎたようです。一年早いです。ブログ名通り「不登校から現在。思う事」を書いています。過去のことの記憶は曖昧で何度も書いていることは鮮明に残っていること。出来事は正確でも気持ちの記憶は曖昧です。私はあまり自分の気持ちを人に話したりしませ
注意点が4点あります。①デジタルの知識が必要超アナログな方には難しいと思います。しかし、スダチメソッドを習得する為には、新しい事に挑戦する姿勢が大事なので、『スダチ』さんを利用するのに必要最低限のデジタルの知識は必要だと思います。私は、アナログとデジタルの中間くらいです。zoomのアプリを初めてスマホに入れて使いました。無料相談がzoomで、事前に試して使う機会が無くて、ほんまに繋がる?と不安でしたが、大丈夫でした!あと、再登校面談のときに、動画とPDFを送ってくれるのですが、PD
※不登校NGという話ではありません※不登校=親の責任という話でもありませんこの記事を読んでいて「学校に行かなくていいよ」のひと言で不登校は長引く…不登校の子に言ってはいけない5つのNGワードとは。再登校率90%の不登校解決支援サービスが警告(集英社オンライン)-Yahoo!ニュース原因がつき止められなくて解決が難しいとされる不登校。支援スタートから再登校まで平均18.0日で子どもを再登校に導いている不登校解決支援サービスを提供する株式会社スダチの代表が教える、不登校の子どもにn
ブログを書けていなかった間にせっせとモノを整理して断捨離していたのですが、「あら~、キレイなビーズがいっぱいあったわ~、葡萄のピアスが作りたいわ~もっとビーズがいるわね~」みたいな感じで、結局、元よりモノが増えたYO!!そんな調子でビーズやらドライフラワーやらを増やしてしまい、姫様に「ママ、モノ減らすんじゃなかったの?」と、正しいツッコミを入れられているハタケヤマですこんにちは。↑作っている葡萄のピアス。キ
主に小学校不登校、現在大学4年生の息子のことを書いています7歳の時に広汎性発達障害+ADHDと診断されています高低差45簡単ですが→自己紹介中学校から再登校した息子。最初の一年は不登校の頃よりも大変でした。遠方(山の中)の中学校でしたので送り迎えが1番労力を使いました。送って行っても車から降りないことも度々ありました。一度「行かない」と言い出したら車から降りません。そういう日は私が職員室まで行き欠席を伝えます。
『スダチ』さんの無料相談は1ヶ月後になりました。混んでるな、信憑性が増すな、でもわざと待たせてるかもしれないし、、と、私はまだまだ疑ってます笑すると、『スダチ』さんから無料相談前に、とあるYouTubeを見るようにとメールが来ました。もちろんYouTubeを見まくってる私なので、こりゃいい暇つぶしが出来たといった感じで見ました。そのYouTubeを見た時、衝撃的でした。今までの不登校に関するネットの内容とは明らかに違っていたのです。そして凄く共感出来る。そのYouTubeには、私
ある不登校の子はゲーム依存の状態でした。ある時、気づくとお子さんは既に今月30万円以上のゲーム課金をしていました。何に使ったのかをお子さんに聞くと、ゲームの好きなキャラのガチャを引くことと、好きなゲーム配信者に投げ銭を贈ったためということがわかりました。どうして投げ銭を贈るのかと聞くと、「こちらからの好意を伝えて応援するため。それ以外に配信者と関係をつくる方法がわからない。」と言いました。さて、こんなときあなたならどのようにお子さんにホンモノ共感すれ
皆さま、おつかれさまです完全不登校の小6息子。先日は半年ぶりに放課後に学校へ行き、息子を囲んで先生方と中学校ってどんなとこ?って話を和やかにしました。『【小6不登校】半年ぶりの登校中学以降のお話』皆さま、おつかれさまです小6息子、半年ぶりの小学校登校と言っても、放課後に先生方とお話しに行っただけ。6年生になってから今回を含めて3…ameblo.jpそして、来週は体育館にバスケだけしにいく流れにな
主に小学校不登校、現在大学4年生の息子のことを書いています7歳の時に広汎性発達障害+ADHDと診断されています高低差45簡単ですが→自己紹介ブログで小学校の勉強をしなかったとか、勉強のことを度々書いていますが、特に私は教育熱心なわけではありません。ただ「普通」に勉強して欲しいなという気持ちはありました。現在まで「勉強しなさい」と言ったことはありませんし、自宅で勉強している姿を見たのは大学受験の頃だけです。現在は最も勉
うちの第1子です小学校卒業前までは、なんの問題もない子でした体育は苦手だけど、その他はなんでも出来てしまう田舎の小さな学校なので、いつも1番になってしまうといった感じでしたそんな彼女の様子がおかしくなってきたのは小学校卒業間際。「朝、校門の前に行くとお腹が痛くなる」と言い始めたのです。その時は受験も終わったことだし、と思い、がっつり休ませました。そ