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気になる数値ドクターから続いて言われたのが気になるのがフェリチンです。今も鉄キレート剤は継続して飲んでもらってるんですがフェリチンがなかなか減らないんですよね。フェリチンが高い原因として考えられるのは輸血による鉄余剰が多いです。炎症が起こってる場合も減りません。ただ輸血は今年の3月からずっとしていませんし炎症も採血結果では出ていません。原因がどこにあるのか今のところ見つかっていないんです。腎臓の状態がずっと悪かったのでいつから始めるべきかと迷っ
採血結果今回は採血・ベナンバックス吸入そしてレントゲンです。採血結果(正常値範囲)WBC:2,900(3,300以上)Hgb:13.1(11.6以上)PLT:13.3(15.8以上)なんと血小板が初めて13万に到達ですロミプレートからレボレードへ変更しすでに3週間以上経っているためうまくレボレードが効いてると言えますねドクターの診察肝臓系は変わらず高めですが腎臓系が少しずつではありますが数値が下
おはようございます♪昨日は診察日でした。血小板が4万台に落ちて来たのでシクロスポリン再開する事になりました。前は朝夕4錠の1日8錠でしたが今回2錠ずつ1日4錠からのスタートです。どうか強い副作用が出ません様に❗️手の痺れや痛みは我慢できるし大した事無いと言うか頭痛とかも対処できるけど吐き気はご飯が食べれなくなってくるからな〜😓念の為吐き気止めも🤮処方してもらってます👍凄く暑い日が続いていますが暑さを強く感じなくて意識して水分を補給する様しています。歳のせいなのか貧血の
25歳頃に再生不良性貧血という血液を自分で作れなくなってしまう難病になり入院しました。その前に、原因不明の急性肝炎になっていました。お酒も全く飲まない私でしたが、この頃、精神的に辛く、毎日「死にたい、死にたい」と言っていました。そして、ついに、身体が動かなくなり、病院に行くと急性肝炎との診断「来るのが遅い、よくここまで我慢したね〜」と言われ、即入院しました。私はやっと病気と認められたと嬉しかった気がします。「しんどい」と日々言っても誰も信じてくれませんでした。昔は社会の空気がそんな感
病気の経過年・月ごとのまとめ随時更新(更新日2025.12.7.)2021年7月血小板が低いことが確認できる最も古いデータが残っている月(9万)10月医師に血小板の件を初めて指摘される(5万台)11月血液内科受診血小板3万台12月血小板14000ITPの疑いとして治療スタート(ステロイド翌週からレボレード追加)2022年1月再生不良性貧血と診断される転院シクロスポリン200㎎で治療開始(レボレード中止ステロイドは徐
ご無沙汰でございます。ギリ月一更新!変わらずぐうたらな日々を過ごしてますよ。血液検査の結果は、かなり良くなっているのでこの前からレボレードがなくなりました。夜寝る前に飲む薬がなくなったおかげでついでにネオーラルも忘れること多々・・・やばい(笑)その積み重なりのせいなのか、ここ数日ちょーっとクラクラする。階段を登ると動悸が・・・立ってるだけで息切れが・・・輸血が必要なレベルではなさそうなので週末の通院日まで粘ろうと思います(笑)ありすぎた食欲も程よく減ったの