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ある医師仲介業者から聞いた話です。その仲介業者のサイトへ、ある男性医師が登録をしてきました。履歴書に不審な点は、無かったようです。地方在住であったので、ズームで面談して、話をする事になりました。ところが、何故か、ズームのやり方がわからないとか、パソコンの調子が、悪いとか言い、なかなか顔を見せようとしないようなのです。いよいよとなると、アバターで登場です。何か変だと感じ、ネットで名前を検索すると、犯罪犯し、前科ありだったのです。勤務したら、顔は、見られると思うのですが、いろん
私は、いろんなクリニックで勤務しました。ほとんどが非常勤ですが、千差万別です。繁盛している所もあれば、そうでない所もあります。院長先生は、すごい人柄がよく、きちんとしているのに、なぜか繁盛していない所があります。そんなクリニックの特徴です。まず、入口に正対するように机があるケースです。自動ドアが開いたら、受付のスタッフが真正面で迎える形です。どんなクリニックだろうと半分冷やかしのような形でのぞきに来る患者さんがいますが、視線のプレッシャーがありそうだと入りにくいのだと思います。
これは、私の同僚医師が、診断した話です。中年男性が、失神を繰り返すため、受診しました。朝コンビニで買い物中にも失神したそうです。このようなエピソードでは、不整脈がないかまず、考えます。不整脈で血圧が低下して脳に血流がいかなくなり、失神するからです。でも、心臓を、ホルター心電図などで調べても、何も異常が出ません。その先生は、ある事に気が付きました。健康診断で、糖尿病の検査の数値が、異様に低くなったのです。この方は、毎年健診を受けていました。ヘモグロビンA1cというものがあります。
今日は春の陽気。でも風が強くて、買い物に出かけたが、花粉症の妻は相当辛そう。私はずっと鼻水ダラダラなので、花粉関係ない。でも暖かいと外出しやすい。寒がり副作用に、痩せたし、寒さが骨身に染みるから。なんとなく、寒いのをがまんしていると病気によくない気がして、この冬は遠慮なく暖房使用している。寒さと癌は関係なぃだろうけどね。気持ちの問題。来週は内科受診予定。初の前乗り。天気予報とにらめっこ。温度によって上着を考えなくてはいけない。だけど、荷物はできるだけ少なくして行きたい。
入院患者さんには、必ず主治医の医師が、います。病院では、常勤医師は、入院患者さんを複数人担当します。この担当人数について、いろいろ書いてみます。以前勤務した病院のある内科では、年功序列が強烈にありました。部長などの年配の医師は、病棟フリーつまり入院患者さんはゼロです。その医師が窓口になって入院した患者さんは、他の若手医師が主治医となります。そうなると、若手医師の担当患者数は、20人くらいになり、仕事が終わらず夜中まで仕事をすることになっていました。担当数が多くなると、それだ
高齢の方が食事とれず衰弱する時医師は、安易に”老衰”と診断し、看取りの方向になる事があります。そのような時確認しておいた方がいい、つまり老衰と誤診されやすい治る代表的疾患5つを紹介します。1)甲状腺機能低下症2)副腎不全3)慢性硬膜下出血4)MRHE5)尿閉1)甲状腺機能低下症と2)副腎不全はホルモンの分泌異常です。補充すると比較的に速やかに改善します。3)慢性硬膜下出血頭をぶつけたりしてそれも気が付かないほど軽くても頭蓋内に出血します。手術
今回は、診察のやり方とメリットについてです。脈をとることは、医療の基本です。やり方は、手首の内側のさらに親指側を触ってみます。ドクンドクンと脈うつのがわかります。橈骨動脈という動脈がはしっています。そこに反対の手の人差し指と中指を動脈の走行に合うように手首に対して縦に置きます。そこで、15秒間何回脈打つかを測定します。その数値を4倍してください。これが一分間の脈拍数です。脈は、通常一定間隔ですが、それが不規則なら不整脈の可能性があります。脈の数も重要です。
胃カメラをやっていて、よくある事を書きます。初めて、胃カメラをやります。すると、十二指腸に、かなりの変形をきたす潰瘍の跡が、あります。これが、ひどい時は、相当大きく深かっただろうなと予想できます。十二指腸潰瘍がよく起こる世代は、20歳から30歳くらいです。患者さんに、その時期に腹痛よく起こっていないか、聞いてみると、そういえばそんな事あったと答えます。(時々全く症状なかったというケースもあります)つまり、巨大な潰瘍を、自己治癒力だけで治したという事です。もしかしたら、何回も。受