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昨日3月24日(日)は芦屋市福祉センターエントランスコンサートお陰さまで無事に終えることができました途中休憩と手話で歌うコーナーが15分ほど入り、90分ほどのプログラム。左手の作品は、聴きなじみがある曲が少ないかと思い、一曲ずつ説明を入れながら演奏させていただきました。話すのと弾くのを交互にするのは、私は集中しにくい(話すと音楽の集中と別な現実に戻る感覚)のですが、何とか適度な集中力で演奏できたかとは思います。それも、こちらのピアノYAMAHAC5がまろやかな音色で鍵盤タッチも全て揃っ
GW初日4月27日(土)は兵庫県立美術館でのリサイタル、沢山のお客様にご来場いただき、お陰さまで満員御礼無事終えることができました。美術館のスタッフの皆様、ご来場くださいました皆様、友人知人、生徒さん・元生徒さん及び親御様、そしてお世話になっております先生、いつも応援協力してくれる家族に感謝です。美術館のアトリエですが、頻繁にコンサートも開催されており、ピアノはなんとスタインウェイD(フルコン)朝に調律も入っていただけ、会場もよく響く素晴らしいところでした今回はとても嬉しく私の本望だと思う
寝不足やったので、ぐっすり眠れて、清々しく起きました朝は芋ケーキ柔らかくて美味しかった❤️兵庫県立美術館で、20日までのイベント!朝イチで行くも、入館前から既に行列恐るべし、都会…入館してから、老眼鏡を忘れた事に気付いた(入館前にリュックはコインロッカーに入れる決まりだそうで)おっさんな牛若丸は嫌だ…撮影可能なので、スマホで撮影して拡大して読む…コレよコレ!このイメージですね渋いなぁ刀剣より鞘の方が好きです美しい…巴御前、静御前、実物が見てみたいこの暖簾、非売品(欲し
何度かお知らせさせていただいておりました4月27日(土)、兵庫県立美術館でのリサイタルが近づいて参りました入場無料ですが、13:20より会場前で整理券が配布されます。(ギャラリー棟アトリエ1へは美術館入場料も不要。美術館ではスーラージュと森田子龍展開催中。)本来こちらのシリーズ(美術館の調べ)は60分のリサイタル形式だそうですが、美術館の方から少しお時間を長めにとり左手の作品についてなどのレクチャー付きにしてほしいとのご要望がありましたので、休憩は無しで75分くらいの予定です。兵庫県立美術
今回は演奏会の感想ではなく、別の話題を。好きなピアニスト、鯛中卓也のコンサート予定について書きたい。彼が本年夏・秋に予定しているコンサート(および講演会)は、以下の通りである。1.夏休みピアノトークコンサート祭り日時:8月21日(火)13:30開場14:00開演場所:第一生命ホール(東京)チケット:小学生~中学生無料(要整理券)一般(高校生以上):各部1,000円(全自由席)お問合せ:一般社団法人全日本ピアノ指導者協会(ピティナ)Tel.0
こんばんは🌆今日はキース・ヘリング展へ行ってきました生、性、政治、社会など多方面に関心を寄せて、制作活動していたのだなぁ。やはり好奇心は表現者になくてはならないものだなーとか、表現者だからこそ、伝えなければならないことを形にしていくことができたのだなぁとか、いろいろ感じることがありましたね。また、サブウェイ・ドローイングの発想は凄いですよね!多くの人の目につく地下鉄の広告の空きスペースに描いたそうです。目の付け所が違いますねそこで、目に止まって広がっていったのですから、ある種マーケ
まいどでござる(。・_・。)ノ「兵庫県立美術館」で、「富野御大の展覧会(正式には富野由悠季の世界)」を見に行ってきたすぺ千三百でござる。まぁ、富野御大のガンダム以前、ガンダム~ZZガンダムの間、いわゆる小中学生時代は、ガンダム以外の富野御大のアニメ作品も熱すぎて、その時代の方が間違いなく世間で言う『アニヲタ』やったと思います。(語り出したら止まらないので、とりあえずここで終了~)会場内撮影禁止でしたが、入り口までにいろんな演出があって、それだけで30分は満喫しておりましたので、最後にご報
GW始まりましたね〜うちはカレンダー通りなのでまずは三連休です遠出の予定もないので近場でちょこちょこ活動ちぅ玉子焼(明石焼)を食べたよんふわふわが酔いね結構大きめお出汁につけてこちらはお店の創作玉子焼あつあつ餅チーズ焼きあつあつトロトロがたまらん玉子焼用のソースで味変も美味しかったこちらは兵庫県立美術館オランダのアーティスト、フロレンティ・ホフマンさんによる『美かえる』『かえる』という言葉は復興のイメージに繋がり阪神・淡路大震災からの文化的復興の趣旨がある
兵庫県立美術館ギャラリー棟で『キース・ヘリング展』を見てきました。当日券@2000円とちょっと高めだが、平日ペア券で@1500円を購入。平日なので意外と空いていました。一部を除いて写真可です。副題は「アートをストリートへ」。ヘリングは1980年代のニューヨークで地下鉄駅構内で空き広告看板に黒い紙を張り、チョークでポップな絵を描いて、日常にアートを拡散させることで、混沌とする社会への強いメッセージを発信しました。バスキアやアンディウォーホルと親交が深かったと言われる。何回か来日もしています。