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あと、1時間半を切ってしまいましたが。12月20日午後の家事法制シンポジウム「これからの家族と子の利益のあり方を考えるー改正家族法施行を迎えるにあたってー」が本日17時が〆切です。オンライン参加可能(というか、もうオンライン参加しか無理かも)。つかみどころのない「子の利益」とは何なのか、その実現のために何が必要なのか、社会学者のお話やドイツ調査を踏まえて深堀りします。重要なテーマですので、ご興味がある方はふるってご参加ください。写真は関係ないけど、京都御所のイチョウ。
夫が、400万の請求にビビって、和解の話を突然出してきたその後の続き。裁判官「ただ、お子さんの親権については、自分が取りたいという意向でしたよね?」確かに、娘の親権については、この7年間ずーーっと、夫が求め続けていたものになる。どうするつもりだろうか?夫「原告が和解にいたるのであれば、親権は原告に渡すことも含めて、それをベースに考えています。」へぇ~?!まあ・・?当然だよね。これまでも、夫が何回
はじめに:CCBの基本と目的カナダ子供手当(CanadaChildBenefit、以下CCB)は、18歳未満の子供の養育費を支援するため、カナダ政府が毎月支給する非課税の給付金です。特に低~中所得層の家庭を対象に、子供の健やかな成長を支援することを目的としています。CCBは受け取った金額がそのまま家計の助けになるため、家計計画にも組み込みやすく、重要な支援制度の一つです。2016年に導入され、2018年からはインフレに応じた調整が行われています。受給資格とその条件基本
共同養育計画の意義婚姻中も、離婚後も子育てについてしっかり話し合うことが子どもの利益を考えることとなり、子の成長を安定的に支えることに貢献できます。協議離婚、子の監護者調停(審判)、親子交流(面会交流)調停(審判)、離婚訴訟(裁判)であってもこれらの共同養育は父母として将来を考えていくことが大切です。共同養育計画は、子どもの心身の発達や福祉に配慮した上で、両親が効果的にコミュニケーションをとり、子どものニーズに対応できるようにすることです。共同養育計画を策定することで、双方の
標題のチン騎士司法とはいわゆるネットスラングですが要は、男性裁判官が女性被告に甘い判決を出す傾向の事です。それらの中には法的に正しい判断であるにも係わらず民意にそぐわない、あるいは特に男性の感覚にそぐわないからそう揶揄されるケースも有ります。とは言えもちろんそうでない、つまり明らかにおかしいケースも散見される訳ですが、私がXで最近発した発言の中からそういうのをまとめてみました。その結果見えたのは、、、やはり日本人男性の性向や日本のサラリーマン社会が問題だったという事です。まずはこの件
【概要】やむを得ず離婚を迫られて親権を失った場合、親子関係が無くなるような状態になる。ましては一方的に姓を変えられたとなれば、相当な心理的な苦痛となる。ただし、子が自らの意思によって成年(18歳)になってから1年未満のときに元の氏に戻すことができる。その場合には書類の申請が比較的にボリュームが少ないので、ぜひ覚えておいたほうがよい。【法律】民法791条4項(子の氏の変更)第七百九十一条子が父又は母と氏を異にする場合には、子は、家庭裁判所の許可を得て、戸籍法の定めるところにより届け
▼概要法律では認められていない婚姻中の通称名(苗字・名字)の変更が、行われているケースがある。子どもにとっては、名前を変えなければならないとすれば、「片方の親に見捨てられたのではないか」、「なぜ大事にしてくれないだろう」と思うこともある。また本心ではなければ、同居親に対しても不信感を持つことがある。子どもの心理的な安定のためにも、まず別居時点では、「氏」を変えないように教育機関などに依頼したほうがよいと思うため、テンプレートを作成した。申請理由のテンプレートポイント:親子が引
【目次】1.親子断絶のきっかけ2.分離不安の出現3.合理性の追求4.自己肯定感の低下5.片親疎外の進行6.片親疎外の認知と罪悪感7.片親疎外からの抑制8.片親疎外からの自力回復9.現代における社会の問題点と提言【本文】1.親子断絶のきっかけ親子が引き離されてしまうというのは、それぞれの事情によって様々な形があります。愛情を注いできた親子関係や、成長していく親子関係を楽しみにしてきた間柄では、物理的に離れてしまうことで想像を絶するほどの強い苦しみや虚無感に襲われます。