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ノールチシティ三期生公式戦が続いていますチームの話を息子さんと二期生とどう違うかそこを話してみる『三期生の方が俺らより上手いよ』と当たり前のように話してくるただ勝敗は別なようで『試合は俺らが勝つね』上手い=勝つじゃないのが面白い所😃高校サッカーでも敗退した魅力的なチームもあるしプレミアリーグのJvs高校止めて蹴るのはJの方が上手いが今回の優勝は高校前に進むガッツ❓みたいのは高校が強いけどJはやっている事が違うどちらが正解かはなくてどんな選手になっていく
昨日の続きになります。土曜授業を休んで試合に参加した子についてです。まず、今の時代、学校休んで家族旅行に行く子もいて賛否はありますが、私はこれは、推奨しませんし、自分の子供には認めませんが、これは家庭の判断だとは思っています。学校休んで家族旅行に行っている子もいますし、そうした子の保護者とも親しくしていますが、これはあくまで各家庭・個人の判断だと思っています。一方、冒頭の土曜授業を休んでサッカーの試合を優先するという点は、チームのコーチとして運営を司る立場としては、原則不可と言わざる
皆様、こんにちは!2024年も残り少なくなってきました。今年もブログをご覧いただいた皆様、サポートいただいた皆さま、本当にありがとうございました。今年は、選手の移籍もありチーム体制が新しくなり、よりコミュニケーションを取りながらチーム作りをしてきました。試合では、公式戦の他に数々の遠征に参加し試合数を踏んでくることができました。中でも、他県チームから数多く出場する横浜F・マリノスカップで優勝できたことは自信に繋げることができましたが、大一番のチャンピオンシップジャパンではベスト3と悔し
いつもブログをご覧いただきありがとうございます。東京都世田谷区で活動している小学生バレーボールチーム太子堂VC監督の齋藤です。今日は太子堂小学校でミカサ杯一次予選でした。新チームになって3ヶ月。そして監督に就任して初めての公式戦。結果は3位。他のチームは下級生から入っていた子が多い中うちのチームは半分以上が初レギュラーという中で慣れない環境から思うようなプレーができない時間が続きました。ただ勝ったら選手のおかげ負けたら監督の責任と言われるように私の責任です。昨日の練習
大学まで野球⚾️を続ける。自分で決めたんだと思い。気持ちを入れ替えた。また、必死にMとかと練習した。公式戦のメンバーには入る。ただ、前日のメンバーからは外れる。サポート組み。何回、続いたか。遠征は車🚙実家はお金が、ほとんどなかった。ただ、父が自営できて配送の仕事をしていて、手伝いの為、免許を取らせてくれた。親戚からただで貰った車があった。仲間を乗せて遠征、ガソリン、高速は割り勘。でも、維持費は自分。授業にも出れない。試合にも。もう限界だと思ってた。大学2年の秋冬の話だった。大学3
次男のクラブチームは、ジュニアユースまであり、ジュニアユースは全国でトップレベルまではいかないものの、そこに食い込めるかというレベルのチームです。なので、対戦相手も超豪華です。先日、次男たちが練習試合で向かった会場では、次男チームのジュニアユース含め、全国から数多くのJリーグジュニアユースや強豪町クラブが集まる大会がありました。私は、次男そっちのけで、この中から未来の日本代表やJリーガーが出るんだろうなというのと、どういった特徴の選手が多いのかなどに関心があって、色々なジュニア
最近寒すぎて膝が痛過ぎるそんぴコーチです久しぶりのU10引率ブログ普段はU12ばかりなので新鮮な気持ちでいっぱいですw前回のブログでも告知しましたがハイサイを封印して書き出しの挨拶が迷子になっていますwwwwそんなことはさておき、新宮FCさんにお誘い頂きグウ新チャレンジカップU10さぁそれではいってみよ〜うvs中友FC2-1winvs新宮FC2-0winそして、お互い全勝で迎えた3試合目勝てば決勝へ駒を進めれる佐賀の強豪プレジャーSC試合は強度高く最後緩み
2024年5月から開幕した2024-2025県2部リーグの戦いも今節で最後今節が最終戦となります(友彩の応援メッセも一旦おわり前節(24/12/22『5923蹴MFL第8節vsEstrellamie』2カ月空いた県リーグからの2週連続の県リーグ師走of県リーグ前節(24/12/15『5919蹴MFL第7節vsFIESTA』試合前日の誕生…ameblo.jp前節負けたことにより順位は最後までもつれにもつれるやつ最終節の相
現在、パパコーチをしているU10のメンバーは全員で15人。公式戦でのスタメンは、3年生の秋ごろから今まで一番強いメンバーで臨んでいます。練習試合はごちゃまぜで行っています。いつも、その時一番強いメンバーをコーチ陣で話し合い、最終決定はほぼ学年コーチが行っています。フォーメ―ション変更を行ったとしても、スタメンは固定の8人になっているのが現状です。もちろん試合の途中で交代することはありますが、スタメンはほぼ固定になっています。何回か前のブログでも書きましたが、実力的に
第103回全国高校サッカー選手権大会決勝戦1月13日(月・祝)国立競技場前橋育英(14時05分)流経大柏高校3年生にとっては最後の公式戦です!全国でこの試合が出来るのはたった2校のみ!ピッチに立つ事が許されたのは群馬県の前橋育英と千葉の流経大柏!どちらの色が出る決勝戦となるか!このレベルまでプレミアファイナルを持っていけるかで、大会価値や注目度も更に変わる気がします🤔https://t.co/D8eUpPCoff—藤カラーさん(@fujicolor216)2025年
私は自身がサッカーをしていて、息子もサッカーしている所謂サッカー経験者の親です。経験者の親の方がいろんな意味でいいと思われがちですが、果たして本当にそうなのかということを自身の経験や周りの状況から書きたいと思います。Jリーグができて30年以上経つので、経験者の親の方がいいのであれば今Jリーグや海外で活躍する選手のほとんどが元プロ選手の子供で満たされていなくてはいけませんが現実は数名の選手のみくらいなので、結論から言うと経験者の親だから子供がトップレベルまでいける、プロになるというのに
2025年修斗開幕戦1月19日後楽園ホール大会亮我の告知動画です。前回の試合から改善してどえらい仕上がりです。当日楽しみにしとってください。https://j-shooto.com/2025/01/04/post-42192/プロ修斗1月19日サステイン主催興行後楽園大会全対戦カード決定プロ修斗1月19日サステイン主催興行後楽園大会全対戦カード決定[大会名]プロフェッショナル修斗公式戦PROFESSIONALSHOOTO2025開幕戦[開催日]2025年
先週末、遠方へ合宿した次男チーム。帰ってきた次男に聞くと、全部負けたと。正直、最近は完成度もあがってきてよっぽどのチームじゃないと負けなくなっていたので、相手強かったんだと聞くと、対戦相手全部、都道府県の優勝チームばかり、とのこと。あまり知らない地域だったので調べると、確かにその近辺の都道府県でトップに立ったことのあるチームが3つ。上位に位置するチームが2つと、まあすごい相手と練習試合しています。次男曰くそれでも大したことない。と。いやいや、
公式戦が続く状況の中、先日カップ戦がありました。次男チーム、カップ戦は基本的に全員出場。試合数とチームの人数を計算して、1日を通して大体同じくらいの出場時間になるように、選手を組み合わせて出場させているといった感じです。こういったカップ戦での次男チームコーチの人選が本当に絶妙で、もちろん全員がそこそこうまいのもありますが全員出場させながらバランスが崩れないような配置やメンバー構成で勝ち上がっていくのには、いつも感心させられます。真ん中のラインだけ残して他は交代させたり、いつも
キャプテン像の続きを書く前にどうしても記しておきたいことができたので、いったん別の話題をひとつ、ぶち込みます。週末はリハウスリーグ開幕戦。長男のジュニア最終年度は、黒星スタートとなりました。所属する都内の中堅クラブチームは現在、新6年生が20人弱、新5年生も20人弱、所属しています。今回の公式戦は開催場所がやや遠くて1試合のみだったこともあるのか、召集されたのが14人と少なめでした。内訳は6年10人、5年4人。半数近くの6年生がベンチに入ることすらできませんでした。公式戦
1月12日(日)に2024フジパンニ次予選リーグにU12で参加しました。結果中井FSS4-1穴生中井FSS3-1レプロ決勝トーナメント進出会場運営関係者の皆様ありがとうございました。対戦チームの皆様対戦ありがとうございました。保護者の皆様沢山の応援ありがとうございました。
新人戦、第一試合は勝利を掴んだ。公式戦での初勝利!すごい、すごい!そう喜んでいるのは保護者だけか?子供達は喜ぶ間もなく、コーチからの指導を受けていた。次への作戦のようだ。「少しは休ませてあげればいいのにな…」私がポツリと呟くと、「作戦は必要だし、気を緩めてもいけないし、終わるまでは仕方ないよ。僕は…気を緩めたいけど…」隣にいたMさんがフェードアウトしながら答えていた。「Mさんは緩めたらダメでしょう。真面目に生きてください。」私は薄っすら笑みを浮かべて答えた。
【期日】2025年1月12日(日)【会場】佐賀市健康運動センター人工芝【試合結果】※60分ゲーム対BrewKASHIMA○3-0(1-0、2-0)得点者:𠮷本、富松、無津呂以上の結果、Cパート1位でラウンド8進出が決定しました。【コメント】いつもと違い、少しは覚悟を持ってやってくれました。ラウンド8も頑張りましょう!応援ありがとうございました。
息子が怪我をした。トレーニング中にチームメイトと接触し腰を強打した。腰に痛みを訴え、思うように動けずトレーニングを中断。翌週のTMを欠場し、週末に行われたプリンスリーグの公式戦を登録抹消。腰のケアをしながらトレーニングを少しずつ再開するも万全の動きではなく、次週からのリーグ戦はスタメンから外れベンチスタート。以降のリーグ戦は全てベンチスタートで、出場時間が激減した。今はかろうじてトップチームのメンバーには入れているものの、競争とメンバーの入れ替わりが激しいトップチームは、いつ振るいに
以前の記事でも書いたように、息子はミニバス(スポーツ少年団)をやっており、僕もそのチームのアシスタントコーチをしている。ミニバスチームでの活動は親子ともども本当に楽しいので、出来る限り継続したい。しかし中学受験を本気でやるとしたら、実際どこまで出来るだろうか。リアルに考えてみる。先輩方のブログやらXやらを拝読して勝手に想像した結果、各学年での1日の勉強時間は2倍に増えていくように感じた。3年:1時間4年:2時間5年:4時間6年:8時間(全然違ったらすみません笑)現在バスケは平
2024最後の日になりましたねーやってきました大晦日更新頻度の少なめのブログですが2024振り返ってみたいと思います2023から2024にかけて長男高熱からはじまり2月も高熱。この頃はよく体調を崩してました💦いまはプラス8キロくらい増やしたので風邪も当たり前ひかなくなりましたが去年は痩せすぎてたのかな。。。4月に次男が中学へ入学長男と同じ部活に入り週6のハードな運動部。試合に遠征にコロナの関係もあって長男の1年生のときよりより忙しくみえましたまたそれぞれの成績。長男くんは高2
今日は今年より発足した新規リーグの会議に参加してきやした。😊リーグの名前は『Jリーグ2025』サッカーと間違えないでね!つーか、このリーグに参加している選手全員がJリーガーだね。(笑)ニューリンズの他に、北九州JOYSさん、福岡ベイシールズさん、ラスターズさん、金剛コンゴーズさんと5チームでの戦いとなります。春の陣(2〜4月)夏の陣(5〜7月)秋の陣(8〜10月)冬の陣(10〜12月)と季節により4回総当たり戦をして年間優勝を争うというもの。なので年間16試合となりますね。勝ち点制で
「試合に出られない。」2つめのケースは、「ベンチメンバーだがほとんど出場できない。」です。我が子もこの状況に悩んでいた時期がありました。結論から言うと、この状態からスタメンに序列を上げるのはかなり時間がかかりますし、きっかけがなければそのままシーズンを終えることもあります。1つ目のケースと同じく鍵となるのは実戦での活躍です。ここで親として見極めたいのは、大会や公式戦では出場機会がなくても、練習試合などでフルタイムの出場機会があるかどうかです。育成をメインに考えているチームは、練習試合では
6年生の公式戦が続いている勝ちたいよなー勝つためにどうしたらいいか?相手の弱点をまとめたり相手がどんなサッカーをするか?こっちはどんなことを意識してやるか?色々と考えてるでも、1番は普段の練習をどれだけ意識して、今までやってきたか??練習してないプレーはでないし、だせたとしてもミスになる日頃を本当に意識してるかが大事俺も練習してないことは言わない練習が全てだから‼️今更色々言うつもりはないどれだけ楽しんでやれるか??楽しさを求めつつ、勝負にも拘っていい試合をしたい頑
おはようございます🌟今日は、香川県綾川町で開催される“あやがわカップ“に参加するため、早朝5時に集合し出発したKUGAホッケークラブ途中、鴻ノ池PAにて朝食タイム順調にバス🚌は進み、予定通りに会場入りまずは、ジュニア男子の試合から🏑兵庫県のホワイトチームと対戦表彰式参加を目指して挑んだジュニア男子粘り強く守る場面が多く失点をせずに前半を終えたけど、後半に3失点し、チャンスで得点できず、0ー3で敗北次は、ジュニア女子(5・6年生チーム)と(4年生チーム)の試合があるので応援するよぉ
おはようございます今日もいい天気〜長男の試合の送迎があるのでちょっとしたドライブしてきます長男はまたオープンキャンパスへ先生に進学の意欲がとてもありたくさん調べてますよと言われた勉強も頑張ってほしいわさて、本題ですけど。昨日久々にキレました私、結構穏やかだし、学校の先生に怒ったことなんて1度もないけどさ。くだらない嘘つくんで、穏やかにキレました要約すると次男の部活、春の大会に出れません。理由(言い訳順)①人数制限があっては?なんでうちの学校だけ制限されんだよ、他の
静岡県高校サッカー新人大会1回戦藤枝東高vs島田工業1月11日(土)10時30分FHG(藤枝東高グラウンド)いよいよ新チーム初の公式戦となる新人大会。昨年から出ていたメンバーたちの配置やこの大会でトップデビューを飾るヤングガンたちに期待が集まります。全国大会や東海大会がある訳では無いので、静岡の頂点を取るに終始する大会ですが、現在絶対王者状態が続く静岡学園の県下公式戦連勝を止めるチームが現れるのか注目が集まるところです。島田工業とは近隣ということもあり、TRMも行いあう間柄
長男のチームの6年生チームは本当に強くなりました。1学年下の現5年生である長男が飛び級を始めたのが3年生の秋頃くらいからで、その頃から2年間くらいは現6年生の代を私も手伝ってきました。当時は、現6年生世代が5年生時のJAカップ(ブロック大会)はベスト16で敗退した程度のチームでしたが、当時の現6年生世代はスーパーエース頼みで、とにかく前に蹴るだけの乱暴なサッカーという印象でした。ショートパスで繋ぐという考えがなく、とにかく前に蹴ってスーパーエースが拾ってシュートまで繋げるサッカーです。個々
ご無沙汰してます。数ヶ月ぶりのブログになります。またゆっくりあげていけたらと思います。明日16日から全日本U-12サッカー選手権大会の大阪府中央大会が行われます。ハイレベルな予選を勝ち抜いたチームの紹介となります。まずは豊能地区。(2)激戦の豊能地区。地区予選を突破するためには大阪トップレベルの力が必要というなんともえげつない地区予選となっております。この2枠を獲得したチームは㊗️DREAM㊗️U11の小学生大会で大阪No.1になり今大会も優勝候補筆頭のこのチーム。昨年度