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今国会の法案審議に役立てるため、参議院国土交通委員会の理事会メンバーで(3月に)相模原市へ視察に行ってきました。今、各地の地域公共交通は、急速な人口減少や少子高齢化によって運転者等の担い手が不足し、減便や廃止が相次ぐなどしています。その一方で、免許返納や病院などの統廃合を受けて公共交通の必要性は増しています。私の周囲からも地域の移動手段についてはたくさんの意見が届いています。相模原市内の中山間地域でも路線バス13路線中、11路線が廃止となるため移動手段の確保をメイン
東西交通大宮ルートとは、大宮(都心)と浦和美園(副都心)を、中量軌道輸送システムなどで結ぶことを想定した公共交通プロジェクトです。数年前には複数のルート案(4案)が示されましたが、その後も検討は続いているものの、近年は大きな進展が見られていない状況です。このプロジェクトは、単に都心と副都心を結ぶだけでなく、鉄道駅から距離のある地域のアクセス向上も目的の一つとされています。見沼区の片柳地区も、そうした「鉄道空白地帯」と言われる地域の一つです。一方で、大宮駅と片柳地区を結ぶ路線バスは本数が多
中央区議会議員、青木かのです。令和8年度予算特別委員会報告⑩最後は、やはり公共交通問題を挙げたいと思います。築地市場移転で、市場は豊洲に移り、毎日インバウンドや国内からの環境客で賑わっているようですが、では、築地は今どのような状態にあるのか?市場移転からもう8年がたちますが、平地のままです。臨海地下鉄開通は、まだまだ先、公共交通としての現実的な選択肢にいれることはできません。青木かの『築地市場跡地再開発における、十分な「歩行者空間」の確保について』中央区議会