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木の神様〜『古事記』に「木の神」として登場するのが、久久能智神(ククノチノカミ)です。「クク」は、木が伸びていくこと。「チ」は、いのちの力を表すともいわれます。大地に根を張り、空へ向かって成長する、木そのものの生命力を象徴する神様です。また、大屋毘古神(オオヤビコノカミ)は、木の国である紀伊国に鎮座し、八十神に追われた大国主命をかくまい、根の堅州国へ逃がしました。木や森を守る神、木を使って家や船を造る知恵を授ける神、そして人のいのちを守り、次の道へと導く神としても。そして、大山津見神(
佐太神社佐太神社を調べていて知ったのは、そもそも神在月(旧暦10月)に、出雲に八百万の神々が集まるのは、八百万の神々である母神(伊弉諾尊)を偲んで集まるということ。伊弉諾尊がお亡くなりになったのは、旧暦の10月17日だそうです旧暦10月11日から17日まで、出雲大社に全国から神々が集まり、神々の会議が開かれる(神在祭)が行われてます。神在祭の期間に、出雲で「神議(かみはかり)」=人々の良縁や人生の諸般の事柄が神々の間で決められるという言い伝えなんですが、伊弉冉尊の法事(神道で