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俺達のプロレスラーDX第191回悲しくてやりきれない~嫌われプロレスバカの硬くて粘着質な一生~/剛竜馬転落したプロレスラーの末路は無性に哀れだ。リングで命を落とした者、障害を背負った者、生活ができないほどの貧困に喘ぐ者…。生きながらにして廃人となっていくのが彼等の末路だとしたら、夢と希望を売るエンターテイナーとは光と影の格差が激しい職種である。彼は自分の人生が破滅に向かっていることを悟っていたのかもしれない。彼はプロレス界の問題児であり、嫌われ者だ。それはキャラクターでは
今回も前回に引き続き、昭和プロレステーマ曲研究家・コブラさんと「プロレステーマ曲」をテーマにした対談「プロレステーマ曲解体新書」をレポートします。プロレステーマ曲解体新書「第1回起源と歴史」『プロレステーマ曲解体新書「第1回起源と歴史」』ジャスト日本です。実は先月、昭和プロレステーマ曲研究家であるコブラさんとのTwitterのスペース「プロレスロックキッズ」で音声ライブ配信を行う予定でしたが…ameblo.jp一回目は「プロレステーマ曲の起源と歴史」について語
てなわけで今回の記事テーマは映画アイアンクローに登場したNWA世界ヘビー級王座について3分で(だいたい)解るお話チャチャッと挙げて行きますね・正式名称NATIONALWRESTLINGALLIANCE(米レスリング連盟)と仰々しい看板を掲げてますが、実態は各地でプロレス興行を手掛けるプロモーター達の親睦会・「世界最高峰タイトルNWA」とは力道山がプロレスを日本へ持ち込んだ時に情報操作でマスコミに刷り込んだイメージ。それを長〜い間、団体(日プロ・全日プロ)とプロレスメディア(東
新日本プロレスで活躍していたダイナマイト・キッドが、1984年11月に突如全日本プロレスへ移籍参戦したときから使用されたテーマ曲「CarWars」。この移籍は、当初相棒のデイビー・ボーイ・スミスとともに新日本の第4回MSGタッグ・リーグ戦へ出場予定だったものが、一転して全日本の世界最強タッグ決定リーグ戦へ出場を鞍替えした衝撃の移籍劇で懐かしい。全日本時代のダイナマイト・キッドで印象に残っている試合は、前年にWWFを離脱し、1989年1月に全日本へ復帰した際、スミスと組んで戦ったジョー
「いま、いちばん」はもう答えが出たので「次の、いま、いちばん」はこれ。知り合いの方から「我々2人は宮原選手です。宍倉さんはどうですか?」「即答します。安齋選手です」。根拠はvs中嶋勝彦戦です。あの「壮絶な」試合がなかったら、私も宮原選手です。でも、あのvs中嶋を乗り越えたのに、ここでベルトを落としてしまったら、もったいない。理由はその1つだけです。それほど安齋選手には期待している。5・29、ライブで見たいんだよなあ。かなり、いい雰囲気になる気がする。でも、仕事が入っている…。
ゴールデンウィークは終わったがプロレスファンの宴のメインディッシュはこれからだ(多分)今月末も末5月31日(金)大阪ミナミは宗右衛門町ロフトプラスワンWESTにて高野拳磁トークショー「thestraydogiscomingbackinosaka」が開催決定!OPEN18:30/START19:30◎観覧&配信について前売¥2,000/当日¥2,500(共に1オーダー必須(¥500以上))配信チケット:¥2,000(配信時間20時
コロナワクチン💉…接種した後に発熱の症状や脱力感がある様ですね😰とくに聞くのが接種した次の日にもの凄い脱力感があるそうですだから接種した次の日は仕事を休みにしておいた方がイイとの事ですが…コロナワクチン接種を控えているが今は休めないから日をずらすか?考え中です🤔まぁ人それぞれなのでどんな症状が出るのか?わからないし…アナフィラキシーが発症したら怖いですよね😱打つのを躊躇しちゃいますよね💉そんな俺は本日今年4度目のPCR検査です🌡毎月毎月鼻の中に綿棒を突っ込まれてますが…これが全然
「隣の芝生は青い」というが、プロレス業界はすぐに他団体がやったことに飛び付く傾向にある。話題性を重視して新たな形式を取り入れるのは決して悪いことではないが、ヨソがやっていることをただそのまま真似て、先にやった団体以上の高い評価を得ることはまずない。デスマッチ、ミックスドマッチ(男女混合マッチ)、3WAY、イリミネーションマッチ、ガントレッ卜マッチ、サバイバー戦などなど。現在の最大手であるWWEがTVショーと化して様々な形式を取り入れていることもあってか、日本の団体もすぐに安易にそれを真
昨日の全日本プロレス後楽園ホール大会は行こうと思えば行けたけど横浜古物市場が終わってから向かうのはちょっと精神的に無理というか、本日以降のダメージを考えると不可能でした。基本虚弱体質兼虚弱神経なので。やはり週末の昼興行へ行きたいところですが、仕事が多いのでちょっとそれも最近は無理でそんな中、某プロレスラーのX投稿にて某興行を見つけてしまったので来月観に行ってきます。何処の団体かは書きませんが、「顔見世興行」に近い形で過去に色々行ったけど経験上、顔見世興行にハズレ無し(笑)
2月20日(火)Scene2東京:~Scene1よりつづく~水道橋の駅のホームで、黒潮TOKYOジャパン選手のオヤジ(実父)と遭遇川村「オヤジ!ハイドロゲンのカッコいい服着て、今日も商売?(笑)」後楽園ホールに入り、受付に立つ旧知のスタッフらに挨拶グッズ売場にいると、色んな人がやってくる高誠・金沢市議会議長(中央)のお隣りは、馳浩知事が国会議員時代に選挙戦のたびにお手伝いにきてくださったOさん和田京平レフェリー、内田雅之氏(元全日本プロレス社長)、須藤公一(俳優?芸人?)・
ジャスト日本です。「人間は考える葦(あし)である」これは17世紀フランスの哲学者・パスカルが遺した言葉です。人間は、大きな宇宙から見たら1本の葦のようにか細く、少しの風にも簡単になびく弱いものですが、ただそれは「思考する」ことが出来る存在であり、偉大であるということを意味した言葉です。プロレスについて考える葦は、葦の数だけ多種多様にタイプが違うもの。考える葦であるプロレス好きの皆さんがクロストークする場を私は立ち上げました。さまざま
3月4日(月)金沢:一時9:44起床地元紙📰洗濯リモートワーク💻📱・高誠・金沢市議会議長・猪木元気工場U氏・内田雅之・元全日本プロレス社長・馳浩知事ブランチブロッコリーサラダ、納豆、チキンカレー気が付くと雨が降り出しているせっかく外に干した洗濯物を大急ぎで中に入れる北陸の天気を信じた自分を悔いるリモートワーク💻📱武藤敬司石川県観光大使マネージャーと打ち合わせ合間に上半身の筋トレ入浴🛀接骨院で治療従姉ヒロコちゃんお迎えのタクシーに拾ってもらい、歓楽街へ🚕
朝からおめっさら悶絶💦しちゃって下さい😆100枚悶絶の刑DEATH😁☆今回はプロレスの映像などからスクショした急所・金的シーンの為画像の写りがあまり良くありません🙇♂️後ろ急所蹴り⬇︎金的膝落とし⬇︎股間を押さえ悶絶セカンドロープへ金的自爆⬇︎股間を押さえ悶絶向かい合った所へ⬇︎急所蹴り⬇︎堪らず股間を押さえダウン⬇︎股間を蹴られ悶絶する中⬇︎⬇︎屈辱の挑発⬇︎脂汗垂らしながら聴く敗北感コーナーで逆さまにして股間踏まれながら挑発巨漢レス
プロレステーマ曲史上、最も人気な?1曲であり、且つ編集テーマ曲としても有名。テーマ曲コレクターが、こぞって本物編集版を入手しようと試みた超人気曲でもあり、自分もかなり奔走した。多種多様なバージョンを複数入手したが、本物以外にコレクターが編集したであろうもの含めて、かなりのバージョンを所有できた。原曲は、3曲プラス効果音を編集したもので、最初は馬の鳴き声や鞭の効果音とともに、ケニー・ロジャースの「君に夢中(SOINLOVEWITHYOU)、その後、スペクトラムのアルバム『オプ
誕生日のお祝いコメントやメッセージをありがとうございました🙇♂️素敵な誕生日を過ごすことが出来ました✨そしてケーキやお寿司やピッツァも美味しく頂きました🎂🍣🍕とってもボーーーノでした😋小説を紹介する前に…心理テストをひとつ☝️誘拐犯はどれ?あなたの隠れた性格がわかる!(選んでから下へ進んで下さい)👇👇👇👇👇因みに俺はCを選びました😊破壊屋【デストロイヤー】プロレス仕舞伝黒木あるじ評価📗📗📗📗📗※📘×1点・📚×0.5点・5点満点です※リン
フォン・エリック・ファミリー(TheVonErichFamily)は、アメリカ合衆国のプロレスラーであった鉄の爪ことフリッツ・フォン・エリックと、彼の息子および孫など親族にあたるプロレスラーの総称である。フォン・エリックス(TheVonErichs)、エリック・ファミリー、エリック一族、エリック一家、鉄の爪ファミリー、鉄の爪一族、鉄の爪一家などとも称される。またフリッツの息子たちが相次いで病死・事故死・自殺などの不穏な死を遂げたため、「呪われた家族」「呪われた一家」「呪われた一族」「
【全日本】鈴木秀樹エボ女のChiChi&ZONESに熱血指導…諏訪魔の6人タッグ王座挑戦へ|東スポWEB全日本プロレスの〝暴走男〟諏訪魔(47)と〝マット界一の偏屈者〟こと鈴木秀樹(44)の「バカバ...l.smartnews.com☆エボリューション女子の興行でやってください、マ・ジ・で!全日本プロレスにはいらない。【新日本】EVILがAEW社長に制裁予告モクスリーvs竹下のエリミネーター戦決定に激怒|東スポWEB新日本プロレスの6月9日大阪城ホール大会でIW
昨日5月29日は当て字で5(コー)2(フ)9(ク)の日だそうです。そんな幸福(コウフク)の日に推し活のプロレス(全日本プロレス)観戦です。たいていの方はメインイベントや後半の試合に本腰入れて応援するのですが…自分は第一試合から本腰です。第一試合が別の推し団体のアクトレスガールズの試合なので…推し選手はセコンド(裏方)なのに全力で応援です。しかもリコ(福永莉子)Tシャツ着て…で、裏方さんとして頑張ってる推し…休憩時間にサインを貰って、ちょっと話したのですが(Tシャツ着てる自分に
Wirverabschiedenunsvon"BadBones"JohnKlinger.JohnKlingerwarübereinJahrzehnteinerderprägendenWrestlerbeiwXw.ErhatallegroßenTitelbeiwXwerrungenundsowohl16CaratGoldalsauchShortcuttotheTopgewonnen.Inseinenknapp
ご無沙汰しております!どんたくシリーズが終わり、ALLTOGETHER日本武道館大会も終わりましたのでこの2週間を振り返り…と思いましたがTwitterでは触れてたけど、blogでは台湾に行ったことを触れてないので今回は約1ヶ月を振り返ります‼︎4月13日約5年ぶりの海外✈️目的地は全日本プロレス時代より慣れ親しんだ台湾🇹🇼飛行時間3時間ちょい、あっと言う間に到着🛬台湾はやはり暑かった☀️ホテルにチェックインして、台湾に行ったら毎回ヘルプしてくれてるケンちゃんと合流し夜市へ繰り
私と小橋健太さんの関係は今さら言うまでもなく、年齢もキャリアも近かったこともあり(共に小橋さんの方が上だが‥)、まさしく同じ時代に同じ業界を共に生きて、共に闘ってきた戦友といえる。こんなことを言ったら小橋さんには迷惑かも知れないが、私が出会ってきたプロレス業界のなかで一番信頼できる人だし、一番お世話にもなってきた人。基本、ひねくれ者の典型のような性格をしていて、なおかつ頑固者で融通の効かない私が、唯一、安心して自分から甘えることのできる善き兄貴分ともいえる。だからたくさんお世話になった
1975~1976年ごろのブルーザー・ブロディ、スタン・ハンセン組。二人とも初々しい。ブロディは上半身はパンプアップしたりスリムにしたり色々でしたが、太腿の太さだけはずっと変わらないですよね。こっちはもっと前のデビュー当時の写真。やばいなこの太腿は。この太さは天性のものなんでしょうね。ブロディといえばキック、ニードロップなどが得意、脚力の強さが持ち味ですがこんな太腿してたら強いわけです。キングコングニーはドライブがかかってるような軌道から急降
2位。後輩・藤波に挑戦した猪木後輩・安齋に挑戦する宮原ふと思った。勝敗予想なんて、ちっぽけなものだ。全日本は、この一戦に勝負をかけている。新日本、NOAHに負けないものを。いい雰囲気であってほしい。「最高」の雰囲気であってほしい。それを作るのは全日本のサポーターだ。安齋も、宮原も、すべてを出し切ってほしい。そうしたら、おのずとベストバウトは生まれる。
プロレス黄金時代名勝負ランキングの本を買ってしまいました(ニヤッ)プロレスファンの3000票で選んだガチンコ総選挙!あなたの名勝負はランクインしているのか?ちょいと覗いてみて下さい(^-^)プロレス黄金時代名勝負ランキング・ベスト501位アントニオ猪木VSモハメド・アリ1976.6.262位藤波辰巳VS長州力1983.4.33位アントニオ猪木VSハルク・ホーガン1983.6.24位タイガーマスクVSダイナマイト・キッド1981.4.235位アントニオ猪木VSタイ
本日、全日本プロレス後楽園ホール大会に参加します。自分が今、プロレス界で一番みたいと思っていた安齊勇馬選手と宮原健斗選手の三冠ヘビー級選手権があります。嬉しいな~他にも好カード目白押し…今の全日本プロレスカードの出し惜しみをしないって感じでいいんですよね~今までのプロレスだと、いいカードは引っ張ってビッグマッチで開催するとかが多いんですけど、今の全日本プロレスは旬なカードを直ぐ持ってくるという感じです。ファンを大切にしているな~で、自分の別の推し団体のアクトレスガールズの試合も行な
【AT】札幌大会メインは内藤哲也対ジェイク・リー、清宮海斗とゲイブ・キッドはGHC前哨戦-プロレス:日刊スポーツ日本プロレスリング連盟(UJPW)は23日、「ALLTOGETHERin札幌~能登半島復興支援チャリティー大会~」(6月15日、北海道立総合体育センター・北海…-日刊スポーツ新聞社のニュースサイト、ニッカンスポーツ・コム(nikkansports.com)l.smartnews.comその姿勢を改めるつもりはないみだいだね。内藤まで疑問を呈しているのに、その頑なさは何
4月からのニュース・スープレックスの週プロ紹介コーナーでは湯沢君が出なくなった。ナレーターが紹介。97年からずっと編集長か、次長などスタッフが出演していたが、それがなくなった。でも、その方が手際はいい。ページも多く紹介している。改善されたと言っていい。3月までのバトルメンでは必ず毎週、湯沢君がVTRで出ていた。それが終わって、ゲストコーナーになる。ある日、ゲストの宮原はいきなり「湯沢さん、顔色、わるっ」。確かに、知らない人はそう思うだろう。でも、ご心配なく。あれが普通なので。ただ、アルコー
『雨降って地固まる』まさに今の全日本プロレスは、そんなことわざ通りになっていると思う。女子とのミックスドマッチ、爆破デスマッチ、闘魂スタイル、王道マットに似つかわしくない展開がずっと続き、ファンのフラストレーションは溜まりに溜まっていた。だが期待の星・安齊勇馬の三冠奪取を始めとする新世代勢の台頭により、全日本マットは本来の魅力を取り戻したといえる。何より今年の『チャンピオン・カーニバル』にはデイビーボーイ・スミスJrを始め、サイラス、ロードクルー、ハートリー・ジャクソンと4名もの外国人選
#キラー馬場元子、DFJを制裁#懐かしラボさん、キラー馬場元子がDFJを制裁した真相をしゃべっていたが、現在は消去されているようである。秋山準と三沢光晴がドリー・ファンク・ジュニア(以下、DFJと言います)をエルボーで制裁した試合があった。それを最後にDFJは全日本プロレスを離脱、新日本プロレスに接触して猪木と戦おうとしたが無視された。なぜ、こんなことになってしまったかというと、DFJとその奥さんがギャラアップと売店でDFJのTシャツを売ることを要求したのである。怒り狂っ