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三沢タイガーマスク遍歴22枚目「鏃ハーフ」使用時期:1985年後半~後のゴング誌ピンナップなどに登場したヘビー級転向と共に使用される予定だったソリタリオ口の鏃ハーフマスク。(実際には使用されなかった)向かって右が銀ラメに赤パーツ、左は通常の模様。ずーーーっと気が付かなかったけど鏃パーツだけど八切じゃないのよねこれやっぱり目はこれぐらい吊りあがってないとね。
プロレス28新日本vsUWF昭和61年全日本プロレスは全盛期選手層が分厚く誰と誰が戦ってもメインイベント一年中大試合の連続だった新日本プロレスはUWF勢が復帰したことにより外人レスラーも来ていたのだが主流は新日本vsUWFこれは非常に盛り上がった新日本プロレスのファンが大好きなストロングスタイルその上を行くガチガチのUWFスタイルファンは2分した技を受けないUWF勢は初期は新日本勢を圧倒していたように見えた私もそう思っていたただUWF
午後は選手会長のお仕事のため全日本プロレス事務所へGO🏢ランチは中華料理🥘😁😁😁🌉夜は坂道ダッシュ💨🏃➡️今日も一日お疲れ様でした😇
昨日はファミコンの思い出でしたが、やっと麻雀かな、と、その前に毎日のように、それこそウチに入り浸ってたB作。離れの自分の部屋を持ってて、そこが麻雀部屋であり、現オーディオ部屋なんです。平日放課後、急いて帰ってきても3時半がやっとですが、カラムーチョ食べてるかファミコンやってるか、人数が揃えば麻雀に突入します。最初に断っておきますが、いつもの3人とやるときは、お金は一切賭けてませんので。賭けたとしたらせいぜいポテチ1袋とかコーラ1本、土曜日(半ドン)の昼ご飯のカップ麺とか賭けたとして
三沢タイガーマスク遍歴21枚目「ゲジゲジ黄色ジャージ青ランププライベート用」使用時期:1985年中盤~プライベートタイプの青ランプタイプ輪島選手との空港でのショットが有名かも
プロレス29謎の世代抗争昭和62年新日本プロレス復活なにかと事件の多い年だった昭和62年になると闘魂三銃士の武藤敬司が海外遠征から帰国よくわからないスペースローンウルフというキャラクターでヘルメットをかぶり610(むとう)と書いてあるラメの入ったロングタイツをはかされていた若い頃の武藤は髪の毛もありハンサムでスタイルもよかったから何でも似合ったがなんなんだ???しばらくして長州力、馳浩、佐々木健介らが全日本プロレスから新日本へ帰ってきた長州にはやはり
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ちょうど半世紀前の昭和50(1975)年12月27日(土曜)、土曜夜8時という視聴率戦争の激戦区を戦っていた時代の全日本プロレス中継(日本テレビ)の番宣広告。広告には当時、視聴者に凄惨な印象を植えつけていたザ・デストロイヤーとアブドーラ・ザ・ブッチャーがいがみ合う姿が大写しに。これを見るにつけ、テリー・ファンク以前に、身体を張ってブッチャーの狂暴さをお茶の間レベルに浸透させていたのは魔王の功績だと思い知らされる。この日の中継は年の瀬とあって、オープン選手権(12月6~1
今日であれから44年か…。未だ色褪せぬインパクト…。スタン・ハンセン全日本登場‼️けど自分の中ではジャイアント馬場ここにあり‼️が、示された日…。
すプロレス27新日本復活磐石の全日本プロレスと新日本プロレス復活昭和60年ブロディが抜けても全日本プロレスは磐石だった前年、三沢光晴が2代目タイガーマスクとなる佐山よりかなり大柄185センチ最初はジュニアヘビー級だったがすぐにヘビー級転向ハンセンはテッドデビアスとタッグを組むロードウォリアーズは超人気長州、ジャパンプロレスも超人気新日本プロレスであるがブロディが参戦した昭和60年末UWF勢が復帰する理想を目指したUWFだったが試合のスタイルで対立
2週間あきましたナッツ&キャラメルチーズケーキ那覇マラソン2回目の参戦スターター仲間由紀恵さん昨年心残りだったエイド那覇マラソンはほとんどが私設エイド中身半端なくステーキ屋さんの一口ステーキ吉野家さんの牛丼馬ずし(馬刺し)おむすびほかにも泡盛ハブ酒オリオンビールさすがに飲めませんが笑満喫しました応援も途切れません学生さん達や子供たちの応援も熱いゴール後はオリオンビールで乾杯余韻に浸ってリカバリーラン備忘録先週は全日本プロレス観戦推しのイケメン
おはようございます!12月13日土曜日朝☀️今日も一日張り切っていきましょう‼️本日!宮原健斗が1日消防署長に就任します🧑🚒🗓12月13日(土)11:30~12:30📍たまプラーザテラス芝生と噴水の広場「フェスティバルコート」⚠️観覧無料【1日消防署長就任】12月13日(土)開催の全日本プロレス×青葉消防署コラボイベントに宮原健斗選手が登場!|全日本プロレス公式サイト全日本プロレスと青葉消防署がコラボレーション!宮原健斗選手が1日消防署長に就任します。宮原選手
前回はこちら⬇️『見事なタッグ〜誰も敵わない史上最強タッグ』12月でプロレス界で思い出すのは…世界最強タッグ決定リーグ戦今のプロレスは知らないけど、年末の風物詩だね全日本プロレスで年末に行われるタッグリーグ戦、1977…ameblo.jp無敵と思われる最強タッグ、スタンハンセン、ブルーザーブロディ組。今でも最強のタッグの候補だよねハンセン、ブロディ組に迫るタッグが、ジャンボ鶴田、天龍源一郎組。このタッグが本格的に動き出したのが、1983年の世界最強タッグ決定リーグ戦。しかし、ハンセ
全日本プロレス世界最強タッグ決定リーグ戦出場した選手おつかれさま💦全てリーグ戦観れて生観戦もして気持ちブルーやったけど楽しく明るく激しい選手たちを観て気持ちが☀️になった🎶アツハヤ連係めっちゃサイコーやった😆亮生くんは、メンタル強いねHAYATOくんシド&ナンシー生ライブで観れるとは思わんかった!あらゆる手を尽くしても最強には勝てなかったね😥体が、頑丈なんやと思った。お気に入りの写真があまりなかった泣来年リベンジするからね😊ほんまにおつかれさん
三沢タイガー戦歴1985年11月1日~11月7日6戦(計185戦)11月1日(金)ニューウェーブINジャパン第1戦ジャパンプロレス主催興行宮城・宮城県スポーツセンター30分1本勝負〇タイガーマスク、マイティ井上(11分45秒ジャーマンスープレックスホールド)●仲野信市、小林邦昭11月2日(土)ニューウェーブINジャパン第2戦東京・後楽園ホール30分1本勝負△ハル園田、タイガーマスク(12分6秒両軍リングアウト)△保永昇男、寺西勇11月4日
ジャイアント馬場との“兄弟タッグ”でマット界を席巻!「こんばんは事件」ラッシャー木村が“マイクを握らなかった日”(デイリー新潮)-Yahoo!ニュースプロレスラー・ラッシャー木村が永眠して、今年で15年半あまりが過ぎた(2010年5月24日没)。逝去した翌日、新聞ではこんな見出しが躍った。〈マイクでも観客魅了〉(西日本新聞)〈試合後のマイnews.yahoo.co.jpラッシャー木村さん。引退して21年、亡くなってから15年。今でも木村さんのことがニュースになるとは、木村さんの人
プロレス考察24全日絶頂昭和58~全日本プロレスの絶頂期ハンセンが全日本プロレスに引き抜かれてハンセン、ブロディ組が復活若手の頃アメリカでタッグを組んでいたので復活としますかいまや誰もかなわない超獣コンビハンセンブロディ組は数年間無敵だった新日本の時ハンセン、ホーガン組もあったが当時はホーガンが成長過程の選手ハンセンブロディはプロレスの歴史上最強のチームだったハンセン、ブロディ組にフォール勝ち、またはギブアップ勝ちは不可能このコンビに勝つためにはリ
全日12・11後楽園ホール大会試合結果昨日は、プロレス界隈が情報の大渋滞で色々と追いつきませんでした。全日は、「世界最強タッグ決定リーグ戦2025」の優勝決定戦と思いきや、びっくりする発表もあり、マリーゴールドも新宿FACEで大会があり、スターダムも両国大会の記者会見があり、NOAHのOZAWAが元新日の練習生だったということも分かりと、頭の中が忙しかったです。そんな中でも、しっかりプロレスを見せてくれた全日本プロレスの感想をまず書きたいと思いました。ただ、びっくりする発表があり
三沢タイガー戦歴1985年10月24日~10月31日8戦(計179戦)10月24日(木)85’ワールドチャンピオンカーニバル第17戦千葉・千葉公園体育館30分1本勝負〇谷津嘉章、寺西勇、小林邦昭(11分34秒体固め)●ターザン後藤、石川敬士、タイガーマスク10月25日(金)85’ワールドチャンピオンカーニバル第18戦神奈川・横須賀市総合体育館30分1本勝負△川田利明、タイガーマスク(11分18秒両軍リングアウト)△仲野信市、小林邦昭10月2
「鳥肌が立つような大歓声だった」キャップがトレードマークの陸上・廣中璃梨佳選手世界選手権10000m6位入賞の快挙を引っ提げて地元で感謝を伝える2025/12/10キャップを被ってトラックを走る姿が印象的な廣中璃梨佳選手。2025年の陸上世界選手権10000m決勝では6位に入賞した。ふるさと長崎県大村市へ里帰りして、市民に感謝の気持ちを伝えた。鳥肌が立つような大歓声!大村市長や市の職員などの出迎えを受けたのは、長崎県大村市出身で日本郵政グルー
プロレス22アンドレvsハンセンアンドレ・ザ・ジャイアントvsスタン・ハンセン時代が前後してしまったIWGPがはじまる前、スタン・ハンセンが全日本プロレスに引き抜かれる前アンドレ・ザ・ジャイアントvsスタン・ハンセン戦が開催された屋外会場たしか有明コロシアム猪木vsキムドクがメインエベントだったがその試合内容は全く覚えていないあまりにアンドレハンセン戦が凄まじかったそのあとのラッシャー木村のマイクパフォーマンスがあまりにも強烈どうしてアンドレ
©全日本プロレス本日12月10日、全日本プロレスが2026年1月3日に行われる後楽園ホール大会にてKURAMAが青柳亮生の持つ世界ジュニア王座へ挑戦することが発表されました。KURAMAの正体は元プロレスリング・ノアの矢野安崇であることは既に知られています。ノアファンとして矢野には期待していただけに契約を解除されたときは本当に残念でしたしその理由を知ったときは更にガッカリさせられました。だからもう素直に応援したい気持ちにはなれないところもあ
全日本プロレス世界最強タッグ決定リーグ戦202512.10メインイベント規格外のレスラーたち勝ち上がり途中HAVOC対決あるかも…とか思いながらAブロック1位TitansofCalamity綾部蓮タロースVSBブロック1位ザイオンオデッセイ違う意味で勢いがあるチームHAVOCパワーと長身の落差の恐怖オデッセイ持ち上がるか?!綾部・タロースかなぁ心底から来る自信大事よね。#熱い#最強タッグ2025
私的プロレス大賞2025のベストバウト部門で私が選んだのは、IWGP世界王者のザック・セイバーJrvsG1覇者のKOUNOSUKETAKESHITAの一戦であり、その対抗に選んだのは宮原健斗vs潮崎豪の三冠戦だったが、実は裏ベストバウトともいうべき、私自身が物凄く高く評価している試合が2つある。ではなぜ、その2試合をベストバウトの候補としてあげなかったのか、というと、それはあくまで私個人の好みとして「本当に素晴らしい試合だ!」と高く評価したのであり、話題性という点で多くの耳目を集めら
https://ameblo.jp/asuz0605/entry-12603986504.html『検証三沢革命はなぜ起こったのか!?47』三沢がボヤくようにこう呟いた。「オブライト戦もウイリアムス戦も終わってない状態で、小橋戦まで意識がいかない。お互い、最後まで身体が持つかな?っていうのはある…ameblo.jpマッチメイクというのは本当に難しいものだ。興行会社である以上、会場にお客を呼び込み、興行を成功させるためにはいいカードを組まなければならない。だが、プロレスラーたりと
三沢タイガー戦歴1985年10月14日~10月23日8戦(計171戦)10月14日(月)85’ワールドチャンピオンカーニバル第9戦熊本・熊本市(水前寺)体育館45分1本勝負〇タイガーマスク、マイティ井上、ジャイアント馬場(15分18秒体固め)●剛竜馬、鶴見五郎、ラッシャー木村10月15日(火)85’ワールドチャンピオンカーニバル第10戦福岡・大野城市総合体育館30分1本勝負○チャボ・ゲレロ、ミル・マスカラス(8分56秒ジャーマンスープレックスホールド)
本日!世界最強タッグ決定リーグ戦【優勝決定戦】東京・後楽園ホール大会🗓️12月10日(水)18:30東京・後楽園ホール🎫当日券は16時から発売【当日券は16:00発売】「世界最強タッグ決定リーグ戦2025」【優勝決定戦】12月10日(水)後楽園大会当日券&直前情報!!|全日本プロレス公式サイト2025年12月10日(水)に開催される「世界最強タッグ決定リーグ戦2025」【優勝決定戦】後楽園大会当日券&www.all-japan.co.jp✍️オープニングサイン会開催🔻試合
プロレス23呪IWGP、大量離脱呪われたIWGPリーグ戦と選手大量離脱新日本プロレスの衰退猪木舌だし事件の翌年第2回IWGPリーグ戦舌だし事件以降猪木は本調子にほど遠いそれでもこの年も決勝は猪木vsホーガン両者リングアウトで延長さらに両者リングアウトで延長迫力のないだらだらした試合だったそれに業を煮やしたのかリング下に落ちた二人に長州力がラリアット結果的に先に猪木がリングに戻り猪木のリングアウト勝ち観客大ブーイング猪木を勝たせるために
明日!2025ラスト後楽園ホール大会🗓️12月10日(水)18:30東京・後楽園ホール【優勝決定戦】🎫前売券は本日まで発売中📣当日券は16時から発売【当日券は16:00発売】「世界最強タッグ決定リーグ戦2025」【優勝決定戦】12月10日(水)後楽園大会当日券&直前情報!!|全日本プロレス公式サイト2025年12月10日(水)に開催される「世界最強タッグ決定リーグ戦2025」【優勝決定戦】後楽園大会当日券&www.all-japan.co.jp✍️オープニングサイン会
三沢タイガー戦歴1985年10月4日~10月12日8戦(計163戦)10月4日(金)85’ワールドチャンピオンカーニバル第1戦東京・後楽園ホール(開幕戦)(10/12TV録画DG中継)30分1本勝負〇タイガーマスク、ドリー・ファンク・ジュニア(9分56秒体固め)●保永昇男、寺西勇10月5日(土)85’ワールドチャンピオンカーニバル第2戦茨城・竜ヶ崎市佐貫駅東口広場特設リング30分1本勝負○ドリー・ファンク・ジュニア、タイガーマスク、ジャイアント馬場(1