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『ジャンボ鶴田を作ってみようハズブロWWFプロレスフィギュア改』の回で、オリンピックス(五輪コンビ)を再現したときジャンボ鶴田選手のパートナーの谷津嘉章選手のフィギュアが、以前作った荒武者時代のスリムな谷津嘉章選手で非常に違和感がありましたので(笑)改造用のハズブロWWFプロレスフィギュアが手には入ったらオリンピックス(五輪コンビ)時代の谷津嘉章選手のフィギュアを作ろうと決めていましたその後、インターネットオークションやメルカリなどこまめにチェックして、安価で出品されていたハズブロWWFプ
フォン・エリック・ファミリー(TheVonErichFamily)は、アメリカ合衆国のプロレスラーであった鉄の爪ことフリッツ・フォン・エリックと、彼の息子および孫など親族にあたるプロレスラーの総称である。フォン・エリックス(TheVonErichs)、エリック・ファミリー、エリック一族、エリック一家、鉄の爪ファミリー、鉄の爪一族、鉄の爪一家などとも称される。またフリッツの息子たちが相次いで病死・事故死・自殺などの不穏な死を遂げたため、「呪われた家族」「呪われた一家」「呪われた一族」「
新日本プロレスで活躍していたダイナマイト・キッドが、1984年11月に突如全日本プロレスへ移籍参戦したときから使用されたテーマ曲「CarWars」。この移籍は、当初相棒のデイビー・ボーイ・スミスとともに新日本の第4回MSGタッグ・リーグ戦へ出場予定だったものが、一転して全日本の世界最強タッグ決定リーグ戦へ出場を鞍替えした衝撃の移籍劇で懐かしい。全日本時代のダイナマイト・キッドで印象に残っている試合は、前年にWWFを離脱し、1989年1月に全日本へ復帰した際、スミスと組んで戦ったジョー
永久の英雄三沢光晴第4回緑のルーツ~三沢光晴が憧れた"ドイツの帝王"ホースト・ホフマンとは?~三沢光晴のリングコスチューム(タイツやリングシューズ、ガウン)は長年、緑とシルバーの二色で彩られている。思えば、2代目タイガーマスク時代後期になると緑を使用している。三沢のイメージカラーといえば、緑。なぜ彼は緑のコスチュームを身に纏うのか?知人に薦められて緑にしたという理由ともうひとつあふ。それはある一人の外国人レスラーへのリスペクトである。"ドイツの帝王"ホースト・ホフマン。実は三沢
黒いタイツの頑固者たち突然ですが…プロレスラーのコスチュームで好きなデザインとかありますか?今は本当に色々なデザインのコスチュームを各選手の方は穿いてますよね?昔ながらのショートタイツからロングタイツショートボックス型やら褌!?までw他にも色々な形のタイツがありますが俺はやっぱり一番プロレスラーらしいなと思うのは黒のショートタイツです黒のショートタイツに黒のリングシューズこれだけで強そうに思えたりしますでもUWF系スタイルの黒のショートタイツにレガースもカッコいいです
ジャスト日本です。「ジャスト日本のプロレス考察日誌」がお送りする新春お年玉企画は対談シリーズ!昨年、待望の書籍「昭和プロレステーマ曲大事典」を出された"プロレステーマ曲界の吉村作治"コブラさんとの対談企画第4弾「20世紀全日本プロレステーマ曲史論」をお送りします。昭和プロレステーマ曲大事典(タツミムック)Amazon(アマゾン)1,840〜7,018円1970年~1990年代の全日本プロレスのテーマ曲の歴史と伝統に迫るこの対談企画はかなりマニアックで濃厚な内容となりま
今回は『三沢革命はなぜ起こったのか』掲載用に新たにインタビュー取材させて頂いた川田利明さんとの会話のなかで、惜しくも掲載できなかった部分をこのブログで特別に紹介しちゃいましょう!--初めて会ったときの三沢さんの第一印象ってどんな感じだったんですか?川田あぁ、こういう感じの人もいるんだな、と。--最初から特に親しくなった、という訳ではない。川田先輩だからね。--ちなみに中学卒業と同時にプロレスラーになろうとして新日本の入門テストを受けたということですけど、国際プロレスを受け
1948年7月に、アイオワ地区のプロモーターであるピンキー・ジョージが中心となり、セントルイスのサム・マソニックやミネアポリスのトニー・ステッカーら5人のプロモーター達と共に結成されたナショナル・レスリング・アライアンス(全米レスリング連盟)、通称NWA。この世界最高峰といわれたNWA世界ヘビー級王者に対し、全日本プロレス中継放映の日本テレビが採用したテーマ曲が、この「ギャラクシー・エキスプレス」。1980年代に王者で来日した、ハーリー・レイスやリック・フレアー、リッキー・スティンボート等に
俺達のプロレスラーDX第191回悲しくてやりきれない~嫌われプロレスバカの硬くて粘着質な一生~/剛竜馬転落したプロレスラーの末路は無性に哀れだ。リングで命を落とした者、障害を背負った者、生活ができないほどの貧困に喘ぐ者…。生きながらにして廃人となっていくのが彼等の末路だとしたら、夢と希望を売るエンターテイナーとは光と影の格差が激しい職種である。彼は自分の人生が破滅に向かっていることを悟っていたのかもしれない。彼はプロレス界の問題児であり、嫌われ者だ。それはキャラクターでは
【1ページ目】【全日本】中嶋勝彦3冠王座陥落で米国行きか「CC不参加」「ノアはない」業界内でも動向を注視|東スポWEB全日本プロレスの3冠ヘビー級王座から陥落した中嶋勝彦(36)の去就が注目を集めている...www.tokyo-sports.co.jp【全日本】斉藤ブラザーズ王道席巻へ〝中嶋勝彦〟から得たヒント「良くも悪くも…」|東スポWEB全日本プロレスの世界タッグ王者・斉藤ブラザーズ(ジュン&レイ=37)が、前3冠ヘビー級王者・中...l.smartnews.com【
高橋秀幸(たかはしひでゆき、1965年6月6日-)は、日本のプロレスラー。宮城県黒川郡出身。リングネーム:クラッシャー高橋経歴1994年10月9日、北海道・鹿追町総合体育館における将軍KYワカマツ&宇宙パワーX、宇宙パワーXX戦でプロレスデビュー(パートナーは高野拳磁、紅林慎一郎)。IWA流山でデビューし、団体の解散、休眠などで以降、PWC、WXY、西日本プロレスと所属団体を1年間転々とし、1995年からフリーランスとして活動。この間、高橋プロレスジムを立ち上げ、新人レスラー
ジャスト日本です。有名無名問わず、さまざまな分野から私、ジャスト日本が「この人の話を聞きたい」と強く思う個人的に気になるプロレス好きの方に、プロレスをテーマに色々とお聞きするインタビュー企画「私とプロレス」。今回のゲストは、電子書籍「昭和53年生まれによるプロレスの思い出」シリーズを上梓された思い出4コマ漫画家のゴクさんです。(こちらの画像は本人提供です)ゴク思い出4コマ漫画家。1978年生まれ。新潟県在住。男性。「90年代プロレス」が大好物のアラフォー。2
ゴールデンウィークは終わったがプロレスファンの宴のメインディッシュはこれからだ(多分)今月末も末5月31日(金)大阪ミナミは宗右衛門町ロフトプラスワンWESTにて高野拳磁トークショー「thestraydogiscomingbackinosaka」が開催決定!OPEN18:30/START19:30◎観覧&配信について前売¥2,000/当日¥2,500(共に1オーダー必須(¥500以上))配信チケット:¥2,000(配信時間20時
ジャスト日本です。「ジャスト日本のプロレス考察日誌」がお送りする新春お年玉企画は対談シリーズ!昨年、待望の書籍「昭和プロレステーマ曲大事典」を出された"プロレステーマ曲界の吉村作治"コブラさんとの対談企画第4弾「20世紀全日本プロレステーマ曲史論」をお送りします。昭和プロレステーマ曲大事典(タツミムック)Amazon(アマゾン)1,840〜7,018円1970年~1990年代の全日本プロレスのテーマ曲の歴史と伝統に迫るこの対談企画はかなりマニアックで濃厚な内容とな
俺達のプロレスラーDX第141回悪のプロデュース学~シーク様の徹底的ヒール主義~/ザ・シーク「俺はレスリングというものを知り抜いている」65歳を迎えたザ・シークはこう語った。人呼んで"アラビアの怪人"。アメリカ・デトロイトを席巻した凶悪ヒールレスラー。183cm110kg(一部では175cm106kgとも言われている)の肉体と凶器と頭脳でプロレス界をのし上がっていったデトロイトの帝王。日本のプロレス界ではアブドーラ・ザ・ブッチャー、タイガー・ジェット・シンと共に"外国人三大最
プロレス黄金時代名勝負ランキングの本を買ってしまいました(ニヤッ)プロレスファンの3000票で選んだガチンコ総選挙!あなたの名勝負はランクインしているのか?ちょいと覗いてみて下さい(^-^)プロレス黄金時代名勝負ランキング・ベスト501位アントニオ猪木VSモハメド・アリ1976.6.262位藤波辰巳VS長州力1983.4.33位アントニオ猪木VSハルク・ホーガン1983.6.24位タイガーマスクVSダイナマイト・キッド1981.4.235位アントニオ猪木VSタイ
ジャスト日本です。プロレスの見方は多種多様、千差万別だと私は考えています。かつて落語家・立川談志さんは「落語とは人間の業の肯定である」という名言を残しています。プロレスもまた色々とあって人間の業を肯定してしまうジャンルなのかなとよく思うのです。プロレスとは何か?その答えは人間の指紋の数ほど違うものだと私は考えています。そんなプロレスを愛する皆さんにスポットを当て、プロレスへの想いをお伺いして、記事としてまとめてみたいと思うようになりました。有名無名問わ
昭和の日の朝、SNSのトレンドワードにタイガージェットシンの名前が挙がった!「インドの狂虎」今も眼光鋭く旭日双光章に元プロレスラーのタイガー・ジェット・シンさん-産経ニュース(sankei.com)一瞬、訃報か!?と緊張が走り、飲んでいた低脂肪牛乳を鼻から出しそうになったが何と、2024年春の叙勲受章者に選ばれたとか!一流のヒール(悪役)レスラーは実は真面目で良い人説の通り在住するカナダで慈善団体を運営。2011年の東日本大震災に心を痛め、福島県で自宅
久しぶりに出勤したけど平日とは思えないぐらいの来館者結局考えてた事ほとんどできずこの曲もいろいろ思い出あるなクリエイション「スピニング・トー・ホールド」1978年リリースされたクリエイションのシングル何と言ってもこの曲はプロレスでお馴染みアメリカのレスラーであるドリー・ファンク・ジュニア&テリー・ファンクの兄弟タッグザ・ファンクスの入場曲亡き父そして弟がプロレス大好きやったんでこの曲は自然と耳に入って来た1977年にリリースされたクリエイション3枚目のアルバム
双子力士が全日本プロレスに!6年前に引退した双子の兄弟力士藤の海、藤の花です!今は全日本プロレスに入団し悪役レスラーとして頑張ってます今日は国技館での試合前に高崎親方が会いに行きました。
昨日の酒場、いきなりでかい外国人が入ってきてビックリ!さすがにでかい!!JUDASPRIESTのPAINKILLERのTシャツを着ていたので、すぐに会話がハズミ仲良しに。なんで仙台に来たかを聞くと、プロレスラーだと!納得!半端ない大きさ!スキンヘッドがサイラス、ひげがロードクルー。ありがとう!新入荷!人気のパスヘッド柄が再入荷!売り切れ注意!①Metallica/KingNothingMens-XL5,600円+税②Metallica/
『チャンピオン・カーニバル2024』の開幕戦となるこの後楽園ホール大会。一言でいえば、やっぱり面白い!その理由は簡単明瞭、若き新世代勢が成長&台頭し、リング上に活気が漲っている。元々、現在の日本マットで唯一、嘘偽りない本物のヘビー級が集結しているこの全日本プロレス。そこにフリー及び外国人のヘビー級の猛者たちもやってきているのだから、これで面白くならないはずがない。この年の公式戦初試合となった諏訪魔vs斉藤レイなどは、ヘビー級ならではの迫力あるぶつかり合いを随所で見せていた。単純なタック
相変わらず獣たちの宴でも人気のあるプロレスラー・クラッシャー高橋選手そんなクラッシャー高橋選手の色々な試合でのシーンを集めてみました味のある渋いプロレスリングを魅せてくれるクラッシャー高橋選手を堪能して下さい一緒にPART1からPART3もどうぞ!クラッシャー高橋–PART1–https://ameblo.jp/mkswd1993/entry-12437437938.htmlクラッシャー高橋–PART2–https://ameblo.jp/mkswd1993/entry-12
お疲れ様です。46歳のサラリーマンです。私にとって忘れられない日。2009年6月13日。広島グリーンアリーナで行われた齋藤彰俊&バイソンスミスvs三沢光晴&潮崎豪のGHCタッグ王座戦。この試合中にアクシデントが起きてしまった。私見を挟むと、この時、三沢さんはとても試合が出来るようなコンディションではなかったのではないかと思っている。長年のダメージが蓄積しており、たまたまこの日の試合でバックドロップを食らった際に、溜まりにたまったものが切れてしまった。そう捉えております。
俺達のプロレスラーDX第159回悪のサービスマン~イス大王の「舐められたらおしまい!!」精神~/栗栖正伸「車の運転でいえば、ヒールはドライバーで、ベビーフェースは同乗者。試合をコントロールするのは、あくまでもヒールなんだ」これは伝説のプロレスラーであるブレット・ハートが残した名言である。ヒールは試合をコントロールするドライバー。しかし、そのコントロール術はさまざまである。己の型にはめたがるヒールもいれば、相手の良さを引き出しながら操縦するヒールもいる。またキャラクターやギミック先行
いよいよ2日後に迫ったチャンピオン・カーニバル2024の優勝決定戦。同日には世界ジュニア戦もあり、全日本プロレスの公式XではチャンピオンのライジングHAYATO選手によるPR動画がアップされています😊HAYATO選手が愛しのチャンピオンベルト(彼女)と横浜デートする姿に笑いが止まりません!😂普通に考えれば明らかに可笑しい光景が、イケメンのHAYATO選手だと妙にしっくりくるという不思議、笑ベルトへの接し方が優しくて、そこもツボです!😄よろしければ検索してご覧になってください。もっと気
月に一度のお楽しみ、プロレスクラシック~伝承~が今月もやってきます!今回はいつものように、その発表になったラインナップをここでご紹介していきましょう!まずはともあれ、そのカードをご覧ください。プロレスクラシック~伝承~第40回『大巨人コンビ再び』放送ラインナップ■1990年9月29日東京・後楽園ホールG馬場、A・ジャイアント、R木村vs永源遙、大熊元司、渕正信J鶴田、田上明vsT・ゴディ、S・ウイリアムス■1990年10月4日宮城・塩釜市体育館ダイナマイト
クラッシャー高橋特集第3弾またここ最近クラッシャー高橋選手の記事がよくアクセスされているのでクラッシャー高橋PART3をどうぞ!高橋秀幸(たかはしひでゆき、1965年6月6日-)は、日本のプロレスラー。宮城県黒川郡出身。リングネーム:クラッシャー高橋経歴1994年10月9日、北海道・鹿追町総合体育館における将軍KYワカマツ&宇宙パワーX、宇宙パワーXX戦でプロレスデビュー(パートナーは高野拳磁、紅林慎一郎)。IWA流山でデビューし、団体の解散、休眠などで以降、PWC、WX
1986年12月12日号(NO175)の週刊プロレスの表紙を飾ったのはキングコング・ブルーザー・ブロディだ。そして、胸に迫る言葉が表紙に躍った。「プロレスを超えるか。それともプロレスを壊すか。それが問題だ」「11.24札幌。前田対ブロディ戦ついに実現」新日本プロレスの86年ジャパン・カップ争奪戦に、ブルーザー・ブロディとジミー・スヌーカのコンビもエントリーされていた。アントニオ猪木は藤原喜明と組み、藤波辰巳のパートナーは武藤敬司だ。前田日明と木戸修のコンビも出場する。
今週の日曜日(5月12日)、横浜のBUNTAIで全日本プロレスのチャンピオンカーニバルの決勝が行なわれます。BUNTAIは今年新しく出来た会場(自分が近い将来行きたいと思っていた会場)で、しかも全日本プロレスのチャンピオンカーニバルの決勝をやるなんて、自分のための大会ぐらいに思っていたのに…まさかのハズせない仕事が入り行けなくなってしまいました💧Aブロック1位とBブロック1位が対戦します。で、Aブロック1位は現在自分の中で全プロレスラーの中で一推しの宮原健斗選手…チャンピオンカーニバル