ブログ記事1,743件
俵万智さんといえばあまりにも有名であまりに素晴らしいこの短歌。この味がいいねと君が言ったから七月六日はサラダ記念日大好きで、今でも7月6日は必ずあ!サラダ記念日🤍とサラダを作る。そしてもうひとつ。大好きな歌がある。そしてそれを、ここ最近は何度も心の中で唱えている。自然と思い出されるのだ。長女も息子も『お友達とお昼食べるね』今ごろ食べてるかな、ちゃんと食べてるかな。そんなこと考えながら、次女とナポリタン。最後とは知らぬ最後が過ぎてゆくその連続と思う子育てこの歌が何度も浮
歌人である俵万智さんが、『生きる言葉』(俵万智著新潮新書)のなかで、“「子育て」を言葉の面から定義するなら、私の場合は「まっさらな状態で生まれてきた人間が、日本語ペラペラになるまで、ずっとそばでみていられること」だ。面白くないはずがない。”と、おっしゃっています。(p.17)そういう、まっさらな状態で生まれてきたわが子を、ずっとそばでみていて面白いと思う何かを持つことは、子育ての軸を持てると思います。で、それは何でもいいのでは、とも思います。親御さんの好きなことで。
人生は長いひとつの連作であとがきはまだ書かないでおく俵万智アボガドの種よりオイコスと米粉で作った蒸しパン電子レンジで・・・少し溢れてますがふわふわでお腹のもちがいいです
ことし1年の世相を4文字で振り返る「創作四字熟語」が発表され、備蓄米として放出された古米などと「孤軍奮闘」をもじった「古米奮闘(こまいふんとう)」が最優秀作品に選ばれました。「創作四字熟語」は四字熟語をもじったり創作したりして1年の世相を振り返ろうと、生命保険大手の「住友生命」が毎年、一般から広く募集していて今回は2万4000を超える作品が集まりました。17日は都内で発表会が開かれ、審査員を務めた歌人の俵万智さんが選んだ最優秀賞作品や優秀作品などが披露されました。最優秀作品は、「古
先週の土曜日、15日から水星が逆行していて。いろんな連絡が滞ったり、交通が乱れたりと、いろいろあるようですが、この水星逆行の期間、わたしにとっては、好きな期間で。振り返りだったり、懐かしい再会だったり、原点回帰だったりする時間が増える気がするんですよね。ココロを満たすウィークなので、ひたすら好きなことをして過ごしてるのですが、斉藤由貴さんの本をあらためて読み直していたら、もうね、びっくりするくらい、今のわたしの素
ピアノの友人達は大変積極的で、本番の場を沢山踏むのみならず、自ら弾き合い会や発表会、演奏会を、企画、運営される方が多くいらっしゃいます。お盆の週末には、友人達が企画くださった弾き合い会に参加させていただきました。暑い中頑張って参加される皆さまから、大変刺激を受けました。↑綺麗な音のピアノでした。新たな方々、新たな曲との出会いがありました。演奏時間も長めでたっぷり練習できました。懇親会も楽しみました。↑美しい響きのピアノと会場でした。長い演奏時間をいただき、沢山