ブログ記事4,752件
令和7年12月14日日曜日、久々の雨。今日の再掲は中段の理由から法隆寺。聖徳太子の寺だから当然、数えてはないが一番多く登場させてる寺かもしれない。法隆寺駅を降りて法隆寺までの1.5kmは派手な店も無くのどかな散歩道。のんびり歩いても20分ちょっとで着く。散々書いている寺なので多くの秘密や謎も書いて来たから詳細は割愛、西暦607年に創建された謎の多い唯一無二の建物。何度も何度もユダヤに攻め込まれ焼かれているが_世界最古の木造建造物として残り続けてる。聖徳太子、法隆寺こそ日本の心であり
先日息抜きにSNSを見てたらオアスペなるものと巡り合った。と、AIの情報で出てきた。(AIは、インターネットに存在するあらゆる情報から、まとめてわかりやすく教えてくれる。けど、未知のものに関してはわかりません。あくまでも、既存の情報からのまとめ。)こちらは和訳された著書の説明キリスト教ベースではすべてが、そっちに変換されてしまう。仏教ベースでもおなじ。偏る。シュメール文明も、一番最初に解読した人がキリスト教寄りに解釈しすぎ!としてのちのち、ダメだしされまくった宗教
読者のみなさま、おこんばんわm(__)m本日もご訪問ありがとうございます。たった一度で一生開運神仏融合アチューメント4,100名以上の実績逢うだけで運気爆上げCommanderoftheUniverse.∞神仏融合師坂田暢悠ですこれまでのラジオ放送はプロフイール欄最下部より昔の盛り上がりは今はコチラ無料祈祷の募集もしているよぉ~リアルタイム更新facebookお友達申請待ってまーすおばんでやんす。師走を感じる行事「今年の漢字」
天河奥宮弥山神社登拝①~行者還トンネル西口~弁天の森天河大辨財天社に登拝のご挨拶を済ませた後、車で行者還トンネル西口まで移動しました。で、ここに来るまで二転三転ありました。4月にトンネル西口手前で法面崩落があり、通行止めになっていたのです。当初は通行再開の目途が立たない、と言われていました。そこで参加者の皆さんに様々な計画をご提案しました、最初は7名の参加でしたが、その内お2人がキャンセルされました。そして、上北山村方面から西口まで来れることが判明し、計画もそのように変更しま
記事にリンクさせてありますので、リストの神社名をクリック(またはタップ)いただければ御朱印の画像が見られます。登山(登拝)または長い参道や階段でお参りする神社の御朱印リスト交通手段により楽に行ける所も含まれます。標高の高い頂上への登山の場合は殆どが期間限定です。おみやさんcom山頂神社も参照してください。■青森県岩木山神社奥宮里宮で拝受可能■岩手県駒形神社奥宮里宮で拝受可能■秋田県太平山三吉神社奥宮登山■宮城県蔵王刈田嶺神社奥宮■福島県飯豊山神社奥宮
天河奥宮弥山神社登拝②~講婆世宿から弥山神社へ大峰の山々は、古より多くの修験者、行者が修行し、山に籠り、山野を駈けてまいりました。役行者尊、お大師さん、円空上人、林実利師、伊富喜秀明行者、佐藤貫道行者。多くの行者が駈け、血と汗と涙と、その命を賭して挑んできた道、それが大峰奥駈道であります。私は最初に、山に登りたいだけなら、他の人に案内してもらってくださいな、お山にお詣りしたいのなら喜んでご案内させていただきます、と申し上げました。今回の皆さんは、弥山に鎮まる弥山山大辨財天女
天河奥宮弥山神社~前行・天河大辨財天女に額づく令和7年5月5日(月祝)🎌こどもの日🎌いよいよ、GWプロジェクト天河大辨財天社奥宮弥山神社登拝の日が参りました。私ととても親しくしていただいていますブロ友さんから、昨年にご相談を受けまして、お引き受けすることにいたしました。「山」に登りたい、ならお断りしていましたが、奥宮に「お詣り」したい、のであれば話は別。これはご祭神が呼ばれた客人でありますから、案内せよ、とのお役目を授かったのであろうと、喜んでお引き受けすることに
もう20年余り前になるでしょうか、近畿の某有名なお山(実は私の本名の苗字でもある)(因みに大峰山や葛城山ではございません)の御滝で3年弱ぐらい月に1回滝行をしていました。師匠に出会う前のこの期間は、今から振り返ればまだまだ試行錯誤、悩みの多い様々に考えを巡らせていた時期で、お大師様は勿論、神様仏様への考えも至らずに過ごしていました。ひょんなことから(詳細は割愛します)、市井で地味に活動している真言密教系の集団に出入りする機会を得まして、そこで「◯◯さんも滝行に参加しますか?」と誘われて5月の
山羊座27度(山羊座26度0分〜26度59分)(日本語訳)山羊座27度山の巡礼これは、人間がこれまでに培ってきたあらゆる理想と価値の完全な調和の中で、内面的あるいは精神的な実現という側面において現実が積み重なっていくことの象徴である(=このシンボルは、人間がこれまでに育(はぐく)んできたあらゆる理想や価値観が矛盾なく完全に調和した状態で、内面的な成長や精神的な充足〈=成熟度〉が増していくことを表している)。ここには、人間の理解力の不屈の完全性(誠実さ)があり、知性が目指すあらゆるビジョ
こんにちわ~少し前になるのですが、奈良県吉野に向け、近鉄観光特急の『青の交響曲(シンフォニー)』に乗車してきました。すでにデビューから数年が経過し、いろいろな方々がレビューしている列車にはなりますが、これから乗ろうかなぁって、思っている方へ、今の『青の交響曲(シンフォニー)』をお届け致します。っと、言う事で、『青の交響曲(シンフォニー)』の運行情報から・・・現在は水曜日を除き、1日4便が運航されており、【第1便】大阪阿部野橋10:10発⇨吉野11:28着【第2便】吉野
役小角(えんのおづぬ)(役行者・役優婆塞・神變大菩薩)について役行者倚像(往生院六萬寺)往生院六萬寺の山号の「岩瀧山」は役行者が開山された修験道の行場であります。滝行は再興しています。現在は危険なため往生院~鬼面岩ルートのハイキングコースは廃道になっていますが、鬼の奥駈岩、鬼の石臼、鬼面岩などの行場の名残もあります。(岩瀧山山頂には大きく三組の石組みの磐座があり、祭祀場・霊畤も確認できます。東出雲王国の事代主・八重波津身命の子・天日方奇日方命が河内に拠点を構えた際にお
2025/02/21鳥取県三朝町三徳山は三佛寺へ冬季は修験道に入山できませんが三佛寺の寺内や宝物殿までは入ることができます冬季に投入堂を見るにはバス停駐車場から徒歩で3分ほどに所にある遥拝所から双眼鏡や肉眼で見ることができますということで雪の中でも投入堂は雪が積もってないか雪で白くなっていないかを自分の目で確認してきました写真では暗すぎて見えなくて双眼鏡にタブレットのカメラレンズ当てて撮ってみたよ今日は午後から出かけたのとお天気が暗すぎてわかりにくかった
塩沼亮潤さんの「認知症観」先日ブログで塩沼亮潤大阿闍梨の著書を紹介しました。「人生でいちばん大切な三つのことば」2025-07-25同ブログをアップしたあと、3年前のブログを思い出しました。塩沼亮潤さんの「認知症観、認知症に関連する言葉」を書いたブログです。勝手ながら再度アップさせていただきます。NHKの番組「大峯千日回峰行の道を行く」修験道・塩沼亮潤の世界(NHKBS放送)を見てブログを書きました。NHKの当該番組より(以下同じ)Part-1
雪を求めて金剛山へ今朝のパン。いつもより早起きで、5時過ぎです。というのも、久々の金剛登山です。幼なじみHくん宅へ6時45分。モガツジ登山口からスタートです。暫くは管理道を進みます。私はそうでも無いですが、Hくんは久々の登山なので、バテ気味です。前を行く、Hくん、後ろから見てるとどうも、体のバランスが悪いようです。多分、リュックを担いで歩くのも久々なの
登拝を何回行ったか覚えられない自分には助かるグッズ❓が「度数帖」どすうちょう今回で25回でした回数に重きを置いてはいないんだけど、節目が分かるのはありがたい記入してくださる方の個性もあり見返すと顔を思い出しますそして今回、いつも下ってからお風呂を貸していただく老舗温泉宿の花屋徳兵衛さん花屋徳兵衛(公式サイト)洞川温泉後鬼の湯天川村洞川温泉のもてなしの宿、花屋徳兵衛。フリーダイヤル0120-134-878。景色の広がる新館、レトロな趣のある旧館、貸切風呂でどうぞゆっくり。天川村洞川温
『自己紹介です。』春水(しゅんすい)と申します。修験僧侶であり、行者、療術師です。行者歴は10年以上。療術師歴は20年以上になります。数年前に、修験道の総本山にて得度させていた…ameblo.jp『『目覚めるたびに風化して粉々になる、イラタカ数珠の夢』』『自己紹介です。』春水(しゅんすい)と申します。修験僧侶であり、行者、療術師です。行者歴は10年以上。療術師歴は20年以上になります。数年前に、修験道の総本山…ameblo.jp先日は、母が春水療術所に来てくれました。写真は、母がベランダで
祈りの山旅次回行事予定のお知らせ(当会は会員制などではなく、どなた様でもご参加自由、入会金なども不要です)参拝行事の一覧をこちらの記事にしておりますので、詳細などこちらをご覧ください↓『参拝登拝行事残席状況のお知らせ』参拝登拝行事残席状況のお知らせです。詳細、お申し込み方法などはリンク先のブログ記事をご参照下さい。(文中敬称略にて失礼します)4月6日(日)~8日(火)「だい…ameblo.jp詳細、お申し込み方法などはリンク先のブログ記事をご参照下さい。━━━━━━━━━━━━━━━
第1783話神仏の声を聴いて皆様にお届けしています菊水千鳳と祇器社(しきしゃ)のメンバーです(祇器社はチーム名です)プロフィールはこちらkikusuisenhouさんのプロフィールページkikusuisenhou菊水千鳳と申しますご覧くださってありがとうございます子供の頃、物心ついた頃から不思議な体験をしてきました。ある日(十数年前)を境に、段々と神仏の声が聴こえるように、また視えるようになってきました。神仏との交流も回を重ねる毎に我々人間達へのメッセージとなってきました。神仏
おはようございます♪くりたまです。三重県にある玉置龍神水に参拝させていただきました。木をくり抜いて作られた水桶に、修験道の歴史を感じます大きな磐座(いわくら)には、白蛇さまが宿っておられました。ありがたく霊水をいただくと、まろやかで甘い味で、聖地玉置山の高波動がぎゅーっと詰まっていました。ゴクゴク飲むと、身体が軽やかになっていくのがわかります。水の恵みに感謝🙏今日も一日、皆様に神様の御加護が降り注ぎますように✨くりたま公式LINEでは、日本全国の霊山や神社仏閣の四季折々の風景を
おはようございます♪くりたまです。鰐淵寺(がくえんじ)は、智春上人によって開基され、推古天皇の勅願により推古二年(594年)に開創されました。1400年の歴史がある天台宗の寺院です。平安時代に、比叡山延暦寺の第三代天台座主の慈覚大師円仁さんが鰐淵寺を訪れて、天台宗になりました。境内図紅葉🍁の見頃の目安12月上旬でも紅葉🍁が綺麗✨根本堂香炉が独特の形をしています香炉の中に線香の香りが充満していて、参道を清めていました✨ご本尊千手観世音菩薩薬師如来般若心経と観音経をお唱え