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今回は、東北東ソー化学です。親会社である東ソーと一緒にしようと思いましたが、写真が多いので分けます。次回は東ソーです。東北東ソー化学に付きましてリンクはりましたので以下に飛んでください。タキ2600はこちらタキ4200はこちら常備駅は羽越線酒田港駅です。37751信越線直江津駅同一番号の撮影地違い。秋田臨海鉄道秋田港駅写真データでこっちは2008年でさっきのは2005年なのだがどう見ても・・・。こちらのほうが古く見える。しかもフォント違うし。37752羽越線
第三回目はクレハです。化学品から日用品までありとあらゆる製品で有名です。クレラップや釣り糸で有るシーガーなどは普段でも目にする事が出来ます。現在ではCI化されたマークですが、CI化の前に貨車輸送は消滅してしまいました。常備駅は常磐線の勿来(なこそ)駅です。7763信越線新潟貨物ターミナル駅秋田方面行き貨物列車に連結中の一枚。初期はこのように側梁省略車がおりました。17774常磐線勿来駅3776937770二枚とも、常磐線泉駅しかも廃車前提の留置車でした。
戦争が終わったので新潟へ疎開していたSさん母娘が高崎へ戻って来ることになりました。Sさんのおじさんも復員して来るかも知れません。それで私たちは東京へ戻ることになりましたが、戻る家は焼けてしまってありません。焼け跡にはあちこちにバラックが建っていました。ほとんどの人が借家で土地も借地でしたが、いち早く焼け跡にバラックでも何でも建ててしまった人は役所や書類なども焼失してしまっているので、そのまま戦後のドサクサまぎれにそこに住み着いてしまったとも聞いています。でもうちにはそんな才覚も男手もなかっ
今回はデンカこと電気化学工業です。デンカの7750は何故か後期形しかなく。投入が遅かったようです。常備駅は北陸線青海駅です。47774信越線黒井駅47775北陸線糸魚川駅47796信越線二本木駅57755北陸線糸魚川駅ホームに掲げられているのは、今は亡き、きたぐに、能登、北越、はくたかの乗車口案内です。57757秋田臨海鉄道秋田港駅おなじく北陸線青海駅これ実は前回の解説で使いました。全体像がこれ。次回もタキ7750です。
かつてJR信越線に「妙高」という愛称の列車が運転されていた。「妙高」は上野-直江津間を信越線経由で結ぶ急行列車で、国鉄時代はある時は昼間の急行、ある時は夜行の急行として、役割を変えながら運転されていた。JR時代には運転区間が長野までに短縮され、特急車両との共通化も図られた。いったん臨時列車に格下げされたのち、1997年、長野新幹線開業により、長野-直江津間の新幹線連絡の快速列車として復活した。そして2015年、北陸新幹線開業と同区間の第3セクター化により再び廃止された。私は「妙高」には何
10100の続きです。二本木運用車は硫炭の車だけでなく、日陸の車両も使われていました。常備駅は越中島駅ですが、京葉線の駅ではなく、新小岩駅から西に進み亀有付近で南に下っていく貨物線の駅です。京葉線が東京まで出来た時、そちらに譲って、越中島貨物駅になりました。10123信越線直江津駅
今回はタキ8500です。30トン積みタンク貨車です。パラアルデヒドとは何ぞや?その他の名称は、パラール、パラアルデヒド、パルアルデヒド、パラアセトアルデヒド、Paral、Paraldehyde、Paraacetaldehyde、2,4,6-Trimethyl-1,3,5-trioxane、アセトアルデヒドトリマー、PCHO、Acetaldehydetrimer、パラル、2,4,6-Trimethyl-s-trioxane、パラルデヒド(参照先weblio辞書)アセトアル
2023年8月11日〜14日にかけて、新潟・福島(会津)・長野を旅しました。序盤はトラブルが続きましたが、利根川・信濃川(千曲川)・阿賀野川(阿賀川)の大きな河川に沿って観光列車で巡りました。山と川と水田(棚田)の広がる日本の原風景は心が癒されました。東京駅から旅はスタート。上野駅から東京始発の上野東京ライン高崎線高崎行きで群馬県高崎駅を目指します。高崎駅からは、快速SLぐんまみなかみ号水上行きで新潟との県境に近い水上駅へ向かうのだが蒸気機関車のD51498号機の車両トラブルで50分遅