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8月7日に新規全身性エリテマトーデス(SLE)治療薬のサフネロー(自己注射薬)が発売されました。サフネローの成分はアニフロルマブ(遺伝子組換え)ですが、点滴静注は2021年にすでに発売されていました。今回は、在宅自己注射可能なオートインジェクターが発売されました。私は薬局で働いており、点滴薬のことは全く知らないので、サフネローの作用機序などは全く知りませんでした。SLEの発症においてはI型インターフェロン(IFN)が中心的な役割を果たすことが明らかとなってきているそうです。これを受けて
先日、SARS-CoV-2感染症治療(予防)薬のゾコーバに、25mg錠ができたことを書きました(これまでは125mg錠のみ)。これは、小児に適応が追加されたことによるものです。そこで、年齢別にどの規格をどれだけ服用すればよいのか、考察します。【用法・用量】〈治療〉通常、以下の用量を1日1回経口投与する。年齢体重用量1日目2日目から5日目成人及び12歳以上の小児―375mg125mg6歳以上12歳未満の小児40kg以上375mg125mg30kg
Xではさんざん話題になっていたのですが、ヘパリン類似物質ローションの一般名マスターが更新され、変更になりました。今後は、以下のように表記されます(ただ、絶対これでないとダメという訳ではなく、これまで通りの表記も可能です。医療機関側のマスターの変更にも影響されると思います)。・ヘパリン類似物質外用液0.3%(乳剤性)・ヘパリン類似物質外用液0.3%(水性)先発はヒルドイドローションで、そのジェネリックとして乳剤性と水性があるのは、ご存知だと思います。・乳剤性→ラクール
拙著「服薬指導のエッセンス」には、低血糖時に使える清涼飲料水について以下のように記載しています。「また,清涼飲料水によってブドウ糖の量がかなり違うので,注意が必要です。例えば,350mLあたりのブドウ糖量は,コカ・コーラは12.95g,はちみつレモンは15.10g,ハイシーオレンジは15.35g,ファンタオレンジは18.90g,ファンタグレープは20.00gです。一方,CCレモンは8.00g,ポカリスエットは5.60g,デカビタCは210mLあたり7.00gです。これらを考慮すると,手に入
今年度も残すところ約3ヵ月ですね。表題の通り、販売終了にともなう経過措置期間が3月末に終了する薬剤があります。比較的使用頻度の高いもの(おもに先発品)を表にしましたので、確認してください。まだ入手できる可能性もありますが、残ったら無駄になるので、ある時点でジェネリック等に切り替えたほうがいいでしょうね。今回も消え去る先発品があります。ジェネリックに切り替わっている現在では当然なのかもしれませんが、ちょっと寂しくなる部分もあります。EPL、イメンド、オステラック、ガストローム、クレストール
9月12日に新規潰瘍性大腸炎治療薬のベルスピティが発売されました。では、日経メディカルさんの解説です。治療抵抗性の潰瘍性大腸炎に新しいS1P受容体調整薬:日経メディカル「ベルスピティは、既存のゼポジアと同じS1P受容体調節薬である。S1P受容体に結合し、受容体の内在化を誘導・維持することで、炎症部位に遊走する活性化リンパ球を減少させる。これにより、炎症性サイトカインの産生が低下し、UCの炎症を抑制すると考えられている。ゼポジアがS1P受容体のサブタイプ1および5に選択的に作用す
お盆ですね。みなさん、お仕事でしょうか?私は、今年から職場が変わりパートになりまして、薬剤師生活初のまとまったお盆休みを過ごしています。でも、時給のため今月は給料が減るので、ちょっと微妙ですね。ちなみに、6連休ですが、いろいろとやることがあるのはありがたい限りです。では、表題の件です。ひとまず表だけ掲載しておきますので参照してください。院外薬局で扱う可能性のあるものしか掲載していません。20260813薬価収載.pdfSharedwithDropboxwww.dr