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アキレス腱を断裂してから、生活は想像以上に不便になりました。松葉杖、装具生活、思うように動けない毎日…。その中で、実際に私が購入したものをまとめました。「これから何を準備すればいいの?」という方の参考になれば嬉しいです。松葉杖生活で意外とつらかったのが、家の中の移動。外より安全なはずなのに、実は家の中こそ不便が詰まっていました。床移動がつらすぎて買ったのがこの膝当て。結果、もっと早く買えばよかったと思うレベルでした。🏠家の中は「ちょっと動く」が多すぎる・洗面所に行く・キ
アキレス腱を断裂した直後、正直こう思いました。「え、生活どうするん…?」歩けない、両手がふさがる、風呂もトイレも移動も大変。痛みより先に、日常生活の不便さが一気に押し寄せてきました。今回は、実際にアキレス腱断裂直後の最初の3日で本当に必要だった物をまとめます。これから保存療法・手術どちらの方にも参考になるはずです。①ギプス用靴下まず困るのが、ギプスの足の冷えと汚れ。むき出しのままだと寒いし、見た目も気になるし、外出時にかなり不便でした。ギプスの上から履けるゆったりした靴下があ
皆さんこんにちは!【様々な部位に起こる『腱鞘炎・腱炎』シリーズ①】〜尺側手根伸筋腱腱鞘炎〜についてお伝えします。『尺側手根伸筋』は下図の通り、肘関節の外側〜手関節(手首)の尺側(小指側)に走行しており、手首の背屈(上にあげる)や尺屈(小指側に曲げる)動作を担っています。上図の星印が痛みが出現する箇所となります。発症年齢は20歳〜50歳代を中心に幅広く、主婦や手関節(手首)をよく使う仕事をしている方に発症しやすいです。スポーツによる手関節(手首)周囲の腱鞘炎の中では一番多く
皆さんこんにちは!【様々な部位に起こる『腱鞘炎・腱炎』シリーズ⑩】〜後脛骨筋腱炎〜についてお伝えします。『後脛骨筋腱炎』とは、足関節内側部に発症する腱障害です。下図が発症する箇所です。発症年齢は中学生や高校生のアスリートから中高年の方々まで幅広く発症します。好発競技は陸上競技の長距離選手やサッカー選手に多くみられます。症状は、運動時痛や運動後の痛みがあります。患部の圧痛や腫脹もみられます。我々は、「heelraisetest(つま先立ち)」や下図のような「抵
皆さんこんにちは!【様々な部位に起こる『腱鞘炎・腱炎』シリーズ⑨】〜腓骨筋腱炎〜についてお伝えします。『腓骨筋腱炎』とは、足関節外側部や足部外足部に発症する腱障害です。下図の星印が発症する箇所です。発症年齢は中学生や高校生のアスリートから中高年の方々まで幅広く発症します。好発競技は陸上選手のジャンプ競技の選手やサッカー選手に多くみられます。症状は、運動時痛や運動後の痛みがあります。特に走行時や切り返し動作の際の蹴り出しに痛みが生じます。症状が強いと腫脹や熱感、歩行時
装具生活、寝るときどうする問題装具になってから、悩んだのが寝るとき、どうする?先生からははっきり言われた。「寝るときも装具つけてくださいね」ですよね。再断裂がいちばん怖い時期。無意識の動きが危ない。理屈はわかる。装具で寝た日一度、装具のまま寝てみた。結果。不快すぎる。重い。暑い。かさばる。寝返りできない。結果、眠れない。慣れかもしれない。でも、私は無理だった。何もしないのは、不安すぎるだからと言って、何もしないで寝るのは、無理。少し動いただけでも痛いのに、寝返りなんてしたら
皆さんこんにちは!野球選手に起こる『肩の痛み』について②〜SLAP損傷〜についてお伝えします。『SLAP損傷』とは、肩関節の上方関節唇に起こるケガです。関節唇とは関節の安定性を高め衝撃を吸収するクッションの役割を担う組織です。肩関節上方関節唇とは下図の通りです。『SLAP損傷』は高校生に多く、大学生・プロ野球選手にみられます。その中でも投手が多いといわれています。好発競技は野球ですが、その他にも水泳選手や体操選手でも発症することがあります。症状は、投球動作
こんにちは、おうか整骨院川越の高浦です。女優・歌手の伊藤蘭さんが手首を骨折し、予定していた公演をキャンセルするとの報道がありました。骨折の状況などは明らかにされていませんが、おそらくコーレス骨折だと思います。手をついたはずみに、手首がボキッと・・のパターンです。通常は4週間の安静固定で骨の癒合を確認してリハビリとなります。が、この4週間の間に手首の拘縮が出てきます。骨折がズレやすい形であれば手術を勧めてきましたが、最近は「4週間の固定期間」を極力短くできればリハビリも楽なので、「手術し
皆さんこんにちは!【様々な部位に起こる『腱鞘炎・腱炎』シリーズ⑧】〜長母趾屈筋腱炎〜についてお伝えします。『長母趾屈筋腱炎』とは、足関節内側部や足底部に発症する稀な腱障害です。下図の星印が発症する箇所です。「長母趾屈筋腱障害の診断と治療平石英一」より引用・改変発症年齢は中学生や高校生のアスリートから中高年の方々まで幅広く発症します。好発競技はバレエダンサー特につま先で体重を支えて踊る女性クラシックダンサーにとても多いです。その他には長距離ランナーやサッカー選手
皆さんこんにちは!それって本当に「突き指」!?放っておくと危ない『手指の骨折』シリーズ①〜基節骨骨折〜についてお伝えします。基節骨骨折は年齢によって受傷機転が異なる傾向があります。小児ではボール遊びで受傷する事が多く、中高年では、扉で指を挟み受傷する事や物にぶつけて受傷することが多いです。基節骨骨折は、末節骨に次いで2番目に多いといわれています。『基節骨』とは、下図の箇所になります。『基節骨骨折』の中でも骨折部位によって特徴があり、固定や治療法が異なります。部位
どうも、整体ルーム悠々です!年末になってしまいました。今日、合わせると3日で今年が終了します。31日には、今年のまとめをしようと思いますがまずは、肩の脱臼だけは2025年の一番の出来事ですのでピックアップさせてもらいます。今年は、脱臼の年でした。初めの脱臼は1月です。バレーでの出来事でした。まさか、スパイク練習中に抜けるなんて思ってないのでこちらからすると寝耳に水。ちなみに、肩の脱臼はこれが初めてではありません
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再断裂の話を見て怖くなった日装具生活が始まってから、実は家の中では少し気がゆるんでいた。ちょっとした移動ならけんけんで動いたり、アイウォークを使ったりしていた。装具は外出のときだけ。家の中ではそこまで神経質になっていなかった。でもこの日、ネットでアキレス腱の再断裂の体験談を読んでしまった。再断裂したら手術一択。そしてギプスをつけて最初からやり直し。それを見た瞬間、急に怖くなった。「もしここで再断裂したらどうなるんだろう」せっかくここまで回復してきたのに、また最初から。そう考
「治療が始まった」=「生活が止まった」だった病院でギプスを巻いてもらい、松葉杖を借りて帰宅。正直この時点では、まだどこか他人事でした。でも、家の玄関に入った瞬間、気づきます。あ、これ…生活できないやつだ。まず家に入れない段差が越えられない。玄関で立ち尽くす私。松葉杖って、平らな病院内では成立するけど、家では全然違う。靴を脱ぐ上がり框を越えるドアを開けるこの一連の動作が、もう無理。初日から、「こんなことで?」というところで詰む。トイレが最大の難関その日の最大の恐怖イベン
初めてのリハビリの日装具になって、はじめてのリハビリへ。正直、「ここからどんどんリハビリが始まるんだ!」とちょっと期待していた。リハビリ室に入ると、総合病院だからか高齢の方がほとんど。杖をついて歩く人、ゆっくり足を動かしている人、機械をつかっている人。自分だけが特別じゃなくて、みんなそれぞれリハビリを頑張っているんだと思った。でも私が実際にやったことは、・体重計を2つ使った3割荷重の練習・足の背屈(つま先を上げる角度)を測る・アキレス腱の軽いマッサージ…これだけ