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今回は、HondaGROM125ウェビックピットインサービスを通じてのご依頼。リアサスペンションをキタコ製に交換しました。キタコ製は純正より少し長めの仕様。おそらくスプリングの巻き数を増やすために自由長を長く取りたいのかと。巻き数を増やすと、スプリング全体の「たわみ量(変形しやすさ)」が増えるため、同じ線径・材料・外径であればスプリングレート(ばね定数)は下がる=柔らかくなる傾向になるので。もちろんメリット・デメリットがそれぞれあります。マトリスでも意図的に巻
こんにちは、松本エンジニアリングです。今回は、ヤマハの人気モデル「トリッカー(Tricker)」の足回りカスタムをご依頼いただきました。トリッカーといえば、BMXのような軽快なボディと足つきの良さが魅力ですが、オフロードに本格的に踏み込むと「もう少し走破性が欲しい…」と感じることもあります。そこで今回実施したのが、セロー用ホイールの移植による「フルサイズ化」です!■小さいボディ✕フルサイズタイヤの衝撃トリッカーの標準タイヤサイズは、フロント19インチ/リア16イン
今回はKawasakiZX-10RSEのご入庫。SHOWA製電子制御サスペンション・KECSフロントフォークからオイル漏れが発生したため、オーバーホールのご依頼です。走行距離は約25,000km。電子制御フォークとしてはそろそろメンテナンス時期です。🔧ガス圧チェックからスタートまず気になるのが、ボトムケース側にあるガスタンク。ガス圧を測定すると…右側:規定値の約半分左側:ガス圧ゼロ(計測不可)という状態。オイル漏れとガス抜けが同時に進行していたと判断できます。
こんにちは。本日の作業日記をお届けします。今回の作業車両は、マイナーチェンジで大きな進化を遂げた2025年モデルのYAMAHAMT-07。この最新モデルの前後サスペンションを、さっそくマトリス(Matris)製へとアップデートするカスタムをご依頼いただきました。2025年モデル最大のトピックといえば、やはりフロントフォークが従来の正立式から「倒立式」へと変更された点です。剛性感が大幅に向上したこの新設計の倒立フォークに、さらなる路面追従性と細やかなセッティング性能をプラ
こんにちは!本日の作業日記をお届けします。今回の主役は、KAWASAKIのZX-4RR。作業内容は、男のロマンが詰まった「スイングアーム交換」です!😱まさかのトラブル?交換に至った理由今回交換することになったきっかけがこちら。なんと、純正スイングアームにあるレーシングスタンドフックのベース部分が、走行中に落下(?)してしまったとのこと…!破断面をじっくり見てみると、結構なサビが出ていました。ということは、今回いきなり折れたわけではなく、以前からクラック(ひび割れ)が入っていた可能
こんにちは。今回の作業日記をお届けします。今回の作業車両は、SUZUKIGSX-S1000F。前後サスペンションのアップデートおよびメンテナンスと、駆動系の刷新という、足回りのトータルリフレッシュをご依頼いただきました。長距離ツーリングからスポーツ走行まで幅広くこなせる万能なマシンだからこそ、定期的な一括メンテナンスによる効果が非常に大きいメニューです。⛓駆動系の刷新(チェーン・前後スプロケット交換)まずはチェーンと前後スプロケットの交換から着手します。新しいパーツを
こんにちは。作業日記をお届けします。今回の作業車両は、パワフルな3気筒エンジンと軽量な車体で人気のYAMAHAMT-09。こちらの車両は、すでにリアサスペンションにマトリス(Matris)製ショックをご導入いただいているオーナー様の愛車です。今回は「フロントもマトリス化してトータルバランスを引き上げたい」とのご要望で、フロントフォークにカートリッジキット「F20K(品番:F20Y139K)」の組み込みをご依頼いただきました。さらに、フロントのアップデートに合わせて、す
今回はヤマハMT-09(RN34)。走行距離が20,000kmを超えたタイミングで、フロントフォークのオーバーホールとマトリス製バルビングキットFRK(品番FY124RK)の組み込み依頼をいただきました。🔧作業開始まずは現状を記録してからフロントフォークを取り外します。全体的に非常にきれいに維持されていますが、フェンダー内側など手が入りにくい部分には点錆が見られました。今回は軽症でストローク部分ではないため、磨き処理で対応します。⚙️フォーク分解・点検フロントフォ
こんにちは。作業日記をお届けします。今回の作業車両は、前後にオーリンズ(OHLINS)製サスペンションが標準装備されたスペシャルモデル、HONDACB1300SB-SPです。ご依頼内容は「走行中フロントフォークから異音と振動がある」というもの。詳しくお話を伺うと、半年前に他店で車検と同時にフロントフォークのオーバーホールを行って以来、違和感が発生していたとのこと。作業した店舗に確認してもらったそうですが、「フォーク内部でメタルが動いている音なので問題ない」と説明されたそう
こんにちは。作業日記をお届けします。本日は、ウェビックピットインサービスをご利用いただいたSUZUKIGSX-S1000の前後タイヤ交換作業です。走行距離は5,000km台と少なめですが、リアタイヤにボルトが刺さってしまっている状態でした。さっそく作業に入っていきます。まずはフロント側の作業からスタートです。既存のタイヤを取り外し、まずはホイールを綺麗に洗浄・清掃します。これは単に汚れを落とすだけでなく、バランスウェイトの密着度を高めるため、そして新しいタイヤを