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『どこぞのミニメーター』を取り付ける。作業担当の相棒2が安易にトップブリッジ穴を利用して取り付けようとしていたので、「基本は左右対称!!正中線!!センター取り付けだろ!!」と指示。廃材でステーを製作。見事センターにメーターを取り付ける。仮付け後、ステーは塗装フロントフェンダーは元々付いていた物(ステンレス製)をバフ磨きの後、取り付けた。リヤは元々フェンダーレスになっており、付いていなかった。「なんでもいいからステンのリヤフェンダーをヤフオクで買ってください!」と頼まれて
私は、11月8日まで、元気にブログを書いている。しかも、仕事を頑張ろう!何て書いているではないかそんなことを書いておきながら、作業所に行って、仕事を始めたら、いつもの私とはちょっと違っていたそれは、今になってからだから思う。違っていたこといつもとは違って、①周りの人のメンバーさんの作業している最中の話し声が、耳について離れなかったこと。②いつもは気にならない作業中の音楽が、気になって、仕事にならなかったこと。③結局、ほとんど、仕事にならなかったこと。④
こんにちは!増田です!今回は前回の続きとなります!ここまでの作業はこちらの記事をご覧ください!前回はフレット交換が終了した所まででしたね。今回はその続きの作業からとなります!こちらはフレット交換が完了したネックですが、よくみるとヘッド付近に着いているはずのナットと呼ばれる部分が外れていますねフレットを交換する場合、基本的にはもともとの削れてしまったものよりも背の高いフレットを打つことがほとんどだと思います。ナットは通常フレットの高さにあわせて溝の深さが調
チャン・ヒビンの兄のチャン・ヒジェはどんな人物だったのか『トンイ』を見ていると、チャン・ヒビン(張禧嬪)の兄としてチャン・ヒジェ(張希載)がよく出てくる。とてもずるがしこい男で、妹が王妃であることを利用して数々の悪巧みを行なっている。こんな人物が果たして史実でも重要な役職に就いていたのだろうか。実際に起こったことを調べてみよう。チャン・ヒビンが初めて王宮に女官として入ったのは1680年頃だ。通訳をしていた親族の紹介で王宮に入っている。それから粛宗(スクチョン)に寵愛されて王妃になった
まだまだ暑さが残る今日この頃ですねー今日は車検で入庫したノートの作業です下廻りも錆びなく良好ダストブーツ類もちょっと怪しいけど破れ無しでも予防的には交換ですねん?ファンベルト刃牙バキやないですかー交換ですねーさて今日はファンベルトの交換をアップしますね上からはちょっと難しいので下からやりますまずはタイヤを外してタイヤハウスのカバーを取ります。ピンで止めてあるだけなので外します。ん?ん?そうなるよねー劣化し過ぎてピン砕けるってよく見るあるあるですなこんな風に外しまし
現在諸事情で来月前半まで塗装部屋が使えないので新しいプラモに手を出してます。前から考えてた30msリシェッタの改造してます。ピントあってないですが胸部の改造アルファシスターズファンタズム1の胸をレジン複製して切って取り付けしてる途中です。オプションボディパーツが手に入らないからね。ないなら作るしかないね。しょうがないね。各種ボディー企画に対応した胸アーマー販売してほしいです。30msは他の美プラと比較して安いし最近は本体は供給が安定しているので気兼ね