体力測定で、閉眼片足立ちは、平衡性を測定するために実施される項目だ。できた時間によって、90秒以上なら20代、71秒~90秒なら30代、20秒以下なら60代など、できた結果で年齢が出てくる仕組みだ。子供のころは、この項目が苦手で、60代、よくて50代という結果で、若くない状態がだった。体のバランスは、転ぶことも少なく、体力でカバーできていたと思う。そして、年齢を重ねるてきたこの頃は、体力測定で体力も若いと見られたくて、日々実施しているおかげて、子供のころは10秒もできなかったが、今では30秒近く