体の感覚

私は、目を閉じて息をふぅーーと吐いていくと、吐ききったと同時にみぞおちの辺りにいつも、ある「感覚」が浮かび上がってきます。「体の感覚を感じる」ことをやっていると必ず私の意識はみぞおちのところに繋がり、少し詰まった様な憂鬱に似たようなそんな感覚を覚えます。その感覚を更にじーっと感じ続けていると胸、喉に感覚が上がって来る時があり、最近は、おへその下あたりに下がっていくのを感じるようになりました。おへその下あたりに感覚を感じるようになった時、「ああ、これが【下丹

「体の感覚を感じる」習慣を始めてから、私が朝、目が覚めてすぐにやっていること。それは、やっぱり「体の感覚を感じる」こと。眠りから覚めて、まず、体の感覚として浮き上がって来ているものを探して、ただそこをじっと感じる。私の場合、その感覚は、みぞおちから胸、喉辺りに有る事がほとんどで、何か嫌な出来事があった時にもその辺にまるで鉛が溜まるような、重苦しく気持ちの悪い感覚を必ず感じます。目が覚めた時、その瞬間体にある感覚をただ観察

「踏めると自分がプリエしているのかルルベしているのかわからなくなる。」「日本人は「膝膝膝膝膝！」というプリエしがち。」「プリエの時に膝を使わずに。」「股関節を正しい位置に入れたままプリエ。」「真ん中からわき出る感じのプリエ。」「ジャンプのプリエで踵が踏めるようにする練習、踵を下に下に転がす、足裏の球の転がりでルルベ、転がして最後に甲をはじく、脚をしならせて転がす。」「プリエでも「降りる時ほど逆に体は上がっている」という注意がある。そういう注意をされると体を固めてしまう人が多い。実

「頭ではわかってるんだけど…。」こんな風に思うこと、よく有ると思うのですが、私は、「体の感覚を感じる」習慣を始めてから、なぜそれが起きるのかが、それこそ体感としてわかる様になりました。例えば、「至福」。「至福」の定義を教えてもらったとします。教えてもらったから、頭では、ある意味「分かった」という事になると思います。だけどそれは、「至福」という「体の感覚」を伴っていなければ、本当の意味の「分かった」にはなっていません。実際の仕組みとして、体が「至

aya小学生男子2人の母👦👦努力と根性で人生の大半乗り越える。子供の命に携わる仕事をして早15年。仕事だいすき。それでも人生に満足できず愛されたい気持ちに気が付く。どんな感情も今の現実も自分がつくりだしている過去を癒して前に進む。ネガティブを受け入れることで絶対変わる公式LINEで連絡ください♡（本文下）感情を感じるメソッド認定講師あやです。なぜ現実が変わらないのか。自分の身体が過去の経験から感じた体感が残っておりそれを感じたいか

今日は面白い話を聞いたのですが、体の感覚に左右差がある人がいたんですね。病院で検査しても何も異常がないし、機能的な問題も全くないにも関わらず、体を動かした時に明らかに右と左で動き方が違うと言うんですね。これを聞いた時、私はすぐに原因がわかりました。左右で体にバラつきがある。右と左で体を動かした時に感覚が全く違う。この左右差がある人は、自分が統合されていないというメッセージです。本当の自分と偽りの自分が分離していて統合されていないから、体の感覚が左右をバ

1クール目の抗がん剤を終え、１週間後の診察の時に体の感覚に変化がないかの確認をしていたら、手が震えているねっと言われてびっくり言われるまで気づかず、、、母は、気づいていたみたいで、私が何も言わないから言われたくないと思っていたみたいで、食事とかの時も手震えてたよと伝えてくれました。今も変わらず手の震えは止まりませんが、そこまで日常に差し支えないのでよかったです。

こんばんは🌛今日もお楽しみ様でした😊暑かった🥵久しぶりに頭痛が出て午前中はしんどかったなあ仕事中は体調に一番左右されてしまう。体調が良くない時は普段起きないことが起きるし普段ならやらない余計な事普段なら考えない無駄な事で余裕が無くなり作業効率も低下………。そんな事は自分の事だからわかってるから今日は勇気を出して『体調悪いから少しの間休ませてください』って初めて伝えられたキョトン顔されたけど😅『休んでていいから』ってね。

年に一度くらい自分へのご褒美として、全身のアロマエステを受けています今日はエステを通して前より体がリラックスできるようになったことに気づいた自分の経験をお伝えしますね！個人的な体験なのでサラリとお読みください今日は年に一度のエステの日毎年同じエステシャンにお願いしているのだけれどね例年、体中がこっていて「もう背中がコチコチに硬くなっていますよ」と言われることが多く、でも自分では気づいていないことが多かった今年は、自分としては肩首がこっている意識はあ

笠村裕子さんの「感情を感じるメソッド」を知ってから、私は毎日、自分の体にある感覚を注意深く探してそれを感じる、という事を実践しています。そして、何日か続けたある日、気づいたのですが、長年慢性的な便秘症だったのが、快便になっているのです！今までは便意すらまともに催さない状態だったのに、今ははっきりとした便意を感じて、すごく自然にするりと排便出来るようになっているのです。最初は「あれ？今日、珍しく快便。何かしたっけ？何食べたんだっけ？」みたいな感じになり、「え、今日

こちらの続きです。『ストレスってなんだろう。と悩んでいたころについて①』こんにちは。髙橋みちこです。11月になりました。急に寒くなったので、洋服に困りますね。４年前に、突然の体調不良になったころ。思いつく限りの病院に通って…ameblo.jp『ストレスってなんだろう。と悩んでいたころについて②』前回の続きです。『ストレスってなんだろう。と悩んでいたころについて①』こんにちは。髙橋みちこです。11月になりました。急に寒くなったので、洋服に困りま…ameblo.j