佐渡裕

2025年5月18日午後3時すみだトリフォニーホール墨田区錦糸町トーンキュンストラー管弦楽団［指揮］佐渡裕［ピアノ］反田恭平*曲目■モーツァルト／ピアノ協奏曲第23番イ長調K.488*■マーラー／交響曲第５番嬰ハ短調◇佐渡裕のプレト－ク演奏が始まる前に散髪で髪にバリカンを入れられ短くされ過ぎた話題で観客の笑いを誘う。その後、バーンスタインのアシスタントをしてフランスのオケで指揮した後、現在のトーンキュンストラー管で2015年から指揮者に就任。ウィ－ン楽友

4/10、11日玉置浩二西宮ライブ♪兵庫県立芸術文化センター（通称芸文）芸文は、指揮者の佐渡裕氏監修です。とっても綺麗な会場です。あちこちに、このポスター少しお痩せになった印象。髪は真っ白でこの写真より長髪でした。阪急西宮北口駅直結です。☔️でも大丈夫👌初日。3階左端。この席でもS席です💦会場が円形なので大丈夫でしたが。2日目は2階席。前日よりは、断然、良席。帰宅してすぐにBlu-ray観ました。玉置さんの声量は素晴らしいです‼️アカペラでも。MCは全く

家族の仕事のお供→地元の先生の20周年記念パーティーへまずはこちらいつもながら観客を巻き込むサービス精神に溢れる楽しいコンサートでした◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇そしてアマデモが第6部まである盛大な20周年記念の先生のダンス💃パーティーへ昭和の映画スター先生が初めてお招きされた別団体に所属している先生のパーティーです午後からのパーティーでしたが私はセレモニーの開始直前に到着スペシャルゲストラテンは今年引退なさった正谷恒揮・齋藤愛組男っぽい正谷先生とキュートかつエレガントな愛先生のダン

歌劇「さまよえるオランダ人」ワンコインプレ・レクチャー講師：三澤洋史（指揮者、合唱指揮者、作曲家）というのに行ってきました。先週半ばに行ったのですが昨日までちょっと忙しくバタバタしていた最中だったせいか途中、頭がこっくりこっくり…内容はところどころ抜けてしまいほぼ満席だったと思うけどこんな私が席とってゴメンナサイな感じになりました↑これは本公演のポスター私は前から一度ちゃんとしたオペラを観に行きたいと思っていたのだけどふとこの作品が目に留まって

NHK-FM「ブラボー！オーケストラ」「亀井聖矢と佐渡裕／ショパンのピアノ協奏曲第1番」初回放送日：2025年5月25日解説：小石かつら（音楽学者）ショパン：ピアノ協奏曲第1番ホ短調作品11亀井聖矢（ピアノ）佐渡裕指揮兵庫芸術文化センター管弦楽団（2024.9.13，兵庫県立芸術文化センター大ホール）EXPO2025（大阪・関西万博）から、さっき帰宅したばかりである。とても疲れた旅だった。万博は「雨」と「夜」は避けた方が良いと思う。帰ってきて、落として

うあチェロＫ最後の定期演奏会に県立芸術文化センターKOBELCOホールにて。佐渡裕とスーパーキッズオーケストラ、チェロＫ最後の大きなコンサート、２ヶ日公演で昨日に続き今日が最後の定期演奏会となりました。高3の６人の仲間で支え合い、監督から労いの花束をもらった２日目。今日のシャコンヌは特に魂が震えました。佐渡監督の話によると、昨年のバレンタインデーに亡くなられた元コンミス李菜々子さんの為に準備していたという事でした。天国の菜々子ちゃんにきっと届いた事でしょう。

大阪市東成区大今里西あやとピアノ教室綾戸陽子です来る7/6(土)にコンサートに出演します《京都音楽家クラブ会員によるサマーコンサート》あの佐渡裕さんも会員の😆京都出身の一流音楽家で構成されている『京都音楽家クラブ』という団体がございます。(残念ながらWebサイトがない)会員になるには会員2名の推薦が必要で、前理事長で名誉理事長の故・高橋恒治先生が私のピアノの師匠であった事から一流でもない私も会員にさせて

ファルーカモデルズの江渕孝で♪いつも訪問して下さりありがとうございます(^-^)今回は各国のオーケストラの特徴を書かせて頂きます。やはり、演奏レベルはベルリン・フィルハーモニーとウィーン・フィルハーモニーが世界最高クラスで、ベルリンが先進的、ウィーンが歴史と伝統というスタイルです。まず、ここでは、ベルリン・フィルハーモニーとフランスのオーケストラの違いが面白いので述べていきます。ドイツはかって日本と同盟国であった事や気質が似ているのが関係するのかもしれませんけど、現在は、二代続いて、

ここ10年間、佐渡裕が指揮するコンサートについては辛口ばかり書いてきた。例外は昨年8月のフェスタサマーミューザの兵庫芸術文化センター管弦楽団とのシェーンベルク《ペレアスとメリザンド》。これは充実した演奏だった。正直なところ、今日のマーラー交響曲第9番も誠に失礼ながら、派手にオーケストラを煽り、最後は表面的な弱奏で終わるのではと、全く期待をしていなかった。ところが、その予想はおおきく外れ、意外にも（重ねて失礼）素晴らしかった。これまで聴いた佐渡の指揮の中で最もよかった。何がよかっ

ただいまNHKFMで放送中。オケは佐渡＆兵庫芸術文化センター管弦楽団。音が硬い、というかふっくらした感じではありません。なんか耳に刺さる感じ。もしかして指をわりと伸ばして弾いておられるのかも。テンポの出し入れ、作り込みもかなり顕著ですが、やっぱり何となく硬い。嫋嫋と歌うショパンではない。アンコールのマズルカもその路線で切なくはないです。クレーダーマンみたいな「やわな」演奏よりはいいなと思うのですが←誰のこっちゃ？？この感じがショパコン向きではなかったのか

我が家の11歳９ヶ月のチワワ、名前はルナ。現在、僧帽弁閉鎖不全症の持病があり、お薬を服用。先日の血液検査の結果を聞いてきました。良くもひどく悪くもなく。投薬治療は現状維持です。そして今月より持病追加です。💦「気管虚脱」最高気温30℃との予報が出ていた日、人もわんちゃんも気をつけなければって思っていた矢先、昼過ぎから突然の激しい咳。。幸い、食欲あり、散歩欲あり、現在咳症状は治まっています。でも心配です。引き続きお薬もらってきました。ルナは、我が家で迎えた初めて仔で

最近、記事の中で、ジャズピアニスト小曽根真さんによる毎晩のライブストリーミング配信「WelcometoOurLivingRoom」について触れていませんでしたが、毎日オンタイムで観続けています。ここ数日、従来通り、視聴者からのリクエストに応えると共に、小曽根さんが好きなあまり知られていない曲も演奏されるようになりました。そして、昨夜取り上げられたのが、カーペンターズが唄っていたサムタイムスという曲。ファンの方にはお馴染みなのかも知れませんが、それなりにカーペンターズの曲を聴いて