ブログ記事1,093件
ご訪問いただきありがとうございます。夫の不倫が原因で離婚しました。こちらのブログは、不倫発覚から離婚までの過去の経緯を書いたブログになります。現在進行形の記事も時々投稿していますので、過去の出来事の記事を順々にお読みになる場合は、テーマごとに絞り込んでください。第1R「不倫発覚。」第2R「妻、動く。」第3R「真実を知るために。」第4R「妻、悩む。」第5R「妻、また動く。」第6R「偽りの人。」第7R「2人が行き着く先は。」第8R「最善の道を探して
2024年も終わりですね。年が変わり、塾を替えようという生徒さんも出てくると思います。替えた方が良い場合もあれば替えても無駄な場合があります。出来るだけ、言葉を選ばずに直球で話をしてみます。【替えた方が良い場合】今まで、集団授業や、映像授業で全体向けの授業を受けてきて、十分に効果もあった。でも、勉強が進むにつれて、分からない箇所、ニーズがハッキリとしてきた。たとえば、〇〇大学の〇〇学部に行きたい。そこの大問5の解き方がどうも苦手だ。など。
1983年(昭和58年)3月4日金曜日ビッグファイトシリーズ第1弾(開幕戦)神奈川・相模原市立総合体育館(観衆5200人)TV生中継佐山サトル(24歳キャリア7年目)①20分1本勝負高田伸彦(11分34秒体固め)山崎一夫②20分1本勝負剛竜馬(12分23秒逆さ押え込み)藤原喜明③20分1本勝負木戸修(9分57秒体固め)栗栖正伸④30分1本勝負○ラッシャー木村、アニマル浜口(11分37秒体固め)●タルバー・シン、トニー・パリシー⑤3
第4回MSGシリーズ5月8日開幕~6月4日最終シリーズ全26戦中6戦参戦シングルマッチ5戦勝ち5負け引き分けタッグマッチ1戦自身が決着勝利1TPが勝利TPが敗北6人タッグマッチ0戦自身が決着勝利TPが勝利TPが敗北メキシコ遠征5月17日~5月25日全5戦参戦シングルマッチ0戦勝ち負け引き分けタッグマッチ2戦自身が決着勝利または勝利に貢献2TPが勝利TPが敗北6人タッグマッチ3戦自
1981年(昭和56年)10月9日金曜日闘魂シリーズ開幕戦東京・後楽園ホール観衆2000人佐山サトル(23歳キャリア6年目)①15分1本勝負平田淳二(9分44秒逆エビ固め)保永昇男②30分1本勝負荒川真(9分54秒逆さ押え込み)前田明③30分1本勝負ジョージ高野(7分56秒体固め)ティム・トールトゥリー④30分1本勝負ディノ・ブラボー(7分53秒片エビ固め)藤原喜明⑤45分1本勝負○タイガーマスク、グラン浜田、星野貫太郎(10分51
あけましておめでとうございます。本年もよろしくお付き合いください。1981年4月23日(木)ビッグファイトシリーズ第2弾(最終戦)東京蔵前国技館全1戦シングルマッチ勝ち1負け引き分けタッグマッチ自身が決着TPが勝利TPが敗北6人タッグマッチ自身が決着TPが勝利TPが敗北シリーズ最終戦に登場ということでデビューのシングルマッチ1戦だけですね。このようにシリーズの戦歴をまとめていきます。そしてシリーズで使用したマスクを全て検証
シリーズで使用したマスクを順番に紹介1枚目:デビュー戦資料(映像や紙面)として確認出来るのはデビュー戦と次のシリーズ第4回MSGシリーズ中の目回り加工Ver.(後に紹介します)帰国に合わせたマスク発注忘れで急遽新日本プロレスの社員達によって製作された手書きすっぽり不細工マスク(笑)最近になってYNブランドにて再現されたマスクが販売されています。(下の写真)後年、デビュー戦マスクは或る意味、味があって再評価れている部分もあります。
移転前の『PUREBRED大宮ジム』下の画像はジム代表の池田久雄Facebookをスクリーンショットしたものですが、上部分のコレは8年前にケトルベルインストラクターを取得した時の投稿なのであんまり関係ないお写真。続くその下部分がジムの歴史についてデス。10年ほど前のFacebook投稿で上野九平先輩が『1994年4月29日が大宮ジムの落成式だった。色々と変わったけれど祝20年!元祖メガジムですね』とありますのでつまりは、、、実は2024年4月29日で30年が経過していましたw※これ、もう私
創立10周年記念3大スーパーファイト6月24日蔵前国技館シングルマッチ1戦勝ち1負け引き分けタッグマッチ0戦自身が決着勝利TPが勝利TPが敗北6人タッグマッチ0戦自身が決着勝利TPが勝利TPが敗北全シングルマッチ7勝0敗全タッグマッチ3勝0敗全6人タッグマッチ3勝0敗通算13戦13勝0敗
マークコステロ戦で惨敗の傷心当時19歳佐山サトルに「おまえ何負けてんだよ。情けない奴だな」と言ったレスラーは誰だ?この度は当方AmebaHPまでご訪問誠にありがとうございます。下記👇にAmebaHPの紹介記事の映像リストリンクがありますので下記より👇ご覧下さいhttps://supertigermask.blog.fc2.com/また、気に入った試合がありましたら、👇下記の紹介映像番号入力フォーム👇からお願い致します👇https://ssl.form-mailer.jp/
前田日明が船木誠勝に対して、あの不穏試合の真相を語っている。プロレスの裏話の場合、ファンの話を鵜呑みにすることはしない。ファンは所詮当事者ではなく、人から聞いた話だ。やはり当事者が動画で真相を語っているというのが、一番真実に近いと思う。UWFが経営難だったとは、UWFファンだった私も全く知らなかった。理想を追い求める佐山聡と、現実を見る前田日明。いつしか意見の食い違いから直接会話できないほどの仲になってしまった。第三者を通じて話し合いを持つと、伝言ゲームのように意図