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ご訪問いただきありがとうございます。夫の不倫が原因で離婚しました。こちらのブログは、不倫発覚から離婚までの過去の経緯を書いたブログになります。現在進行形の記事も時々投稿していますので、過去の出来事の記事を順々にお読みになる場合は、テーマごとに絞り込んでください。第1R「不倫発覚。」第2R「妻、動く。」第3R「真実を知るために。」第4R「妻、悩む。」第5R「妻、また動く。」第6R「偽りの人。」第7R「2人が行き着く先は。」第8R「最善の道を探して
1983年(昭和58年)1月3日月曜日新春黄金シリーズ第3戦千葉・木更津倉形スポーツ会館(観衆2700人)佐山サトル(24歳キャリア7年目)①15分1本勝負高田伸彦(11分59秒体固め)山崎一夫②20分1本勝負剛竜馬(9分43秒首固め)荒川真③20分1本勝負木村健吾(16分49秒エビ固め)藤原喜明④30分1本勝負ブラックタイガー(11分5秒体固め)星野貫太郎⑤30分1本勝負小林邦昭(9分50秒エビ固め)寺西勇⑥30分1本勝負
はい。みなさんご存じ。インドの猛虎こと、「タイガー・ジェット・シン」選手のTシャツですね。『インドの猛虎』タイガー・ジェット・シンさん旭日双光章、プロレスファン感慨「子どものころはほんまに怖かった」「リング外では篤志家で有名」(中日スポーツ)-Yahoo!ニュース「インドの猛虎」「狂える虎」と呼ばれ、昭和のプロレス界を代表する悪役レスラーだったタイガー・ジェット・シン(本名・ジャグジット・シン・ハンス)さん(80)が29日、ことしの春の叙勲で旭日双光章を受news.ya
1983年(昭和58年)1月2日日曜日新春黄金シリーズ第2戦東京・後楽園ホール(観衆3000人)佐山サトル(24歳キャリア7年目)①20分1本勝負荒川真(11分15秒ジャーマンSH)山崎一夫②20分1本勝負剛竜馬(8分44秒片エビ固め)高田伸彦③30分1本勝負ブラックタイガー(8分17秒体固め)寺西勇④30分1本勝負小林邦昭(9分56秒エビ固め)カルロス・ホセ・エストラーダ⑤30分1本勝負○ブラック・ジャック・マリガン、ジム・
みなさーん、またまたまたまた代表が新たな研究本を出しましたよー!今回のテーマは「1984年のOJISAN製」ですどうも代表は、中学時代に見ていた覆面レスラーへの思い入れがとてもとても強いみたいでして「あのねー、藤本君、1984年ってねえ、まあ、UWFが旗揚げした年なんだけどねえ、佐山聡が金どこでマスクを脱いだ年なんだよ、、わかる?覚えとるでしょう、あれがショックだったんだよねえ、で、新日はマシン軍団とコブラ、全日は三沢タイガー、マジックドラゴン、そして、さようならウルトラセブン、、
1999年1.4東京ドームで行われた新日本プロレス対U.F.Oの対抗戦もいよいよ決着戦。最初に入場したのは小川直也。用心棒なのかジェラルド・ゴルドーが鋭い眼光で一緒に花道を歩いて来る。セコンドの村上一成とタイガーマスクも一緒に入場。そして、劇的なメロディの爆勝宣言が流れ、橋本真也が颯爽と入場して来る。この時、最初のタブーが起きた。小川がマイクを持ち「橋本!死ぬ気があるなら上がって来い!」人の入場シーンをマイクパフォーマンスで邪魔するというのは、あまり見た記憶がない
タイガーマスク、衝撃のデビュー1981年4月23日、東京国税局に入局したTAXMANIA55は大枚を叩いて、蔵前国技館でタイガーマスクの衝撃のデビューに立会います。新日本プロレスの黄金期、本当に良い時代でした。佐山聡が正体なのは登場した瞬間バレバレでしたが、アクロバティックな動きができる選手となると、佐山聡かグラン浜田だけだったので、ファンはどちらかを予想していました。木村健悟???(^_^)(^_^)(^_^)当時の関係者がしゃべるともっともらしく聞こえます
プロレスファンにとって永遠の謎と言われていて、追いかけているものがいくつかある。第一回IWGP決勝戦でのアントニオ猪木の舌出し失神、アンドレ・ザ・ジャイアントが前田日明に仕掛けたセメントマッチ、前田日明邸での新生(第二次〕UWF解散などなど…そしてもうひとつが1999年1月4日、東京ドームの橋本真也VS小川直也だ。小川直也が橋本真也を一方的に叩きのめした後味の悪い事件。「証言橋本真也破壊王とアントニオ猪木「相克」の真相」長州力、佐山聡、ジェラルド・ゴルドー、山崎一夫、村上和成、辻よ
1981年(昭和56年)10月13日火曜日闘魂シリーズ第5戦広島・呉市体育館観衆2000人佐山サトル(23歳キャリア6年目)①15分1本勝負高田伸彦(時間切れ引き分け)小杉俊二②20分1本勝負荒川真(11分19秒体固め)保永昇男③20分1本勝負藤原喜明(12分48秒体固め)ティム・トールトゥリー④20分1本勝負ディノ・ブラボー(6分2秒片エビ固め)平田淳二⑤30分1本勝負○タイガーマスク、前田明、グラン浜田(13分23秒体固め)●エル
1983年(昭和58年)1月1日土曜日新春黄金シリーズ第1戦開幕戦東京・後楽園ホール(観衆3000人)佐山サトル(24歳キャリア7年目)①15分1本勝負仲野信市(時間切れ引き分け)高田伸彦②20分1本勝負荒川真(13分19秒逆さ押え込み)栗栖正伸③30分1本勝負ジム・ナイドハート(7分51秒体固め)藤原喜明④30分1本勝負○エル・テハノ、エル・シグノ、ネグロ・ナバーロ(8分59秒体固め)●ブラック・キャット、寺西勇、小林邦昭⑤3
1982年(昭和57年)12月8日水曜日WWFアメリカ・ペンシルバニア州ハンバーグフィールドハウスHamburgFieldhouse地図⑲※1ヶ月に渡るメキシコ・アメリカ転戦30連戦休みなしのハードスケジュール佐山サトル(25歳キャリア7年目)20分1本勝負タイガーマスク(6分35秒回転エビ固め)ボブ・ブラッドリーボブ・ブラッドリー12/9ペンシルバニア州アルトゥーナジャファ・モスク大会12/10ペンシルバニア州ピッ
1982年(昭和57年)12月12日日曜日UWAメキシコ・メキシコシティエル・トレオ・デ・クワトロ・カミノスEltoreodecuatrocaminos地図⑪※1ヶ月に渡るメキシコ・アメリカ転戦30連戦休みなしのハードスケジュール佐山サトル(25歳キャリア7年目)WWFJr.ヘビー級選手権時間無制限3本勝負タイガーマスク(2-1)ペロ・アグアヨ①アグアヨ(10分44秒体固め)タイガー②タイガー(3分9秒リングアウト)アグアヨ③タイガー(試
1982年(昭和57年)12月19日日曜日チャリティフェスティバル東京・後楽園ホール(観衆2000人)佐山サトル(24歳キャリア7年目)①10人参加バトルロイヤルキラー・カーン(8分56秒体固め)高田伸彦②20分1本勝負高田伸彦(12分59秒体固め)山崎一夫③20分1本勝負荒川真(9分59秒ジャーマンSH)小杉俊二④30分1本勝負○アニマル浜口、寺西勇(14分2秒体固め)●藤原喜明、剛竜馬⑤45分1本勝負○タイガーマスク、木戸修
真夜中にYouTubeでチャージマン研を決して見てはいけないなぜなら、面白すぎて、ついつい全話を見たくなってしまって、眠れなくなるから。これ、わかる人ならわかりますよね?で、伝説のテレビアニメ・チャージマン研!について個人的にお気に入りのランキングを選んでみました。チャージマン研については、文字であれこれ言うよりも動画を見ればすべて理解してもらえると思います。それでは僕が、独断と偏見で勝手に決めたチャージマン研のランキングベスト10第10位第63話「殺人ボクサーを倒
『いつも元気な人』は〇〇を持っている!「あの人いつも元気だな〜」「なんであんなに元気なんだろう」そう思ったことありませんか。人間だから、気分が良い日もあれば悪い日もある。元気な時もあれば、落ち込む時だってある。それが当然だと思います。だって人間だもの。少し、みつをみたいになりましたが(笑)「嫌なことがあるときに明るく振る舞えなんてそんなこと私には出来ないし」こう思う人は多分、いつも元気な人をあの人はきっと生まれつきで明るい性格なんだろうと思ってしまいます。家庭の雰囲気や育っ
前田日明が船木誠勝に対して、あの不穏試合の真相を語っている。プロレスの裏話の場合、ファンの話を鵜呑みにすることはしない。ファンは所詮当事者ではなく、人から聞いた話だ。やはり当事者が動画で真相を語っているというのが、一番真実に近いと思う。UWFが経営難だったとは、UWFファンだった私も全く知らなかった。理想を追い求める佐山聡と、現実を見る前田日明。いつしか意見の食い違いから直接会話できないほどの仲になってしまった。第三者を通じて話し合いを持つと、伝言ゲームのように意図
この度は当方amebloをご覧頂き誠にありがとうございます。下記の映像リストリンク👇よりご覧下さい。今回紹介記事試合は紹介映像20初代タイガーマスク特集にあります!👇プロフェッショナルレスリングスタジオsupertigermask.blog.fc2.com初代タイガー以外にも沢山あります。懐かしい観たい映像がありましたら、下記👇の紹介映像番号入力フォームからお願い致します。★プロレスレア映像視聴詳細につきまして★1977年11月日本武道館佐山サトルvsマークコステロ戦検証197
好きな格闘技は?▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしよう今記事過激思想につき閲覧注意時代を感じるが、得るものは多そうなのはたしか。自分の心が弱くなったら見返したい動画。精神も技術のうち?個人的には、心技体の三角形で強さを測ることが多いので……違う!と思ったが…アドレナリン的な精神を激らせ!という動画内の意思から汲み取るとそれは、間違いなく技術体系であろう。今合宿、今時視点だと問題ありありで、精神論は嫌いではあるが…正直1泊2日くらいなら体験してみたい感
1994年5月1日、福岡ドームで行われたドリーム・エキシビションマッチ10分。最初に入場したのが獣神サンダーライガー。上半身裸で見事にビルドアップされた肉体を披露する。マスクもいつもと違う。佐山サトルは笑顔で入場してきた。歓声を送るファンに笑顔で手を振る。佐山はオープンフィンガーグローブをはめている。レフェリーはミスター高橋。握手を交わす時、ライガーが丁寧に礼をすると佐山も礼をした。両拳を構えた佐山がシャープなハイキック、ミドルキック。ライガーが脚を取って倒し、