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ー本日の神奈川新聞に小田原市長選の記事が掲載されています。私はとっくに神奈川新聞の購読を辞めているのですが、知人が教えてくれました。この記事を書いている記者は、私の市長在任中に批判的な記事を大量に書き続けていました。すでに他の支局へ異動されたと聞いておりますが、ここまで徹底的に私を悪者に仕立て上げる意図は何なのでしょうか?ー少し前のことですが、このような書き出しで始まったのが、前小田原市長の公式blogでのコメントです。たくさん「?」で読者に問いかけていらっしゃっています。私も一読者です
私を突き動かすものは、反骨心だった。もっと分かりやすく言えば、「なにくそ魂」先日も、くそのような老害に出会った。住民監査請求にも、住民訴訟にも、業務にも、次々と足を引っ張るようなことを言ってきた。初対面だが、60過ぎのじいさんだったが、脳天を突き抜けて、怒れた。必ず見返してやる、それまで生きていやがれ。ああ、やっぱり、これだ。私を突き動かすもの、それは反骨心だった。絶対に見返してやる。彼の言い間違いも、その場で指
全然、面白くないだろうと思った。それでも、買って、読んだ。思った通りだった。これなら、自分の話の方が面白い。自分が本を書いた方が面白い、と思った。今後の活力とした。本を書くなら、この本よりもはるかに面白いものを書く。そう決心した。まあ、面白ければ売れる、という者でもない。マーケティングだろう。ただ、本を1冊持っておくのは、自分を売り込むには、有効なんだよな。各材料は、たくさんあるつもり。不動産屋不動産鑑定
住民監査請求陳述機会11月28日10時から浜松市役所8階で行われる338通の案内文書を出した。一人でも多くの市民に来てもらい、行政に関心を持ってもらいたい。不動産鑑定士だけではなく、監査委員もとんでもないことになってしまっているから。
要件を満たさず、却下これがいつまで続くのか。根競べとなった。さあ、どうなるか。却下が続くのか。それとも、却下が崩れて、棄却となるか。不動産鑑定士をなめるな、と燃えてきた。
住民監査請求の受理された。ただし、請求人は欠席予定。7月11日静岡県記者提供資料記者提供資料|静岡県公式ホームページ(pref.shizuoka.jp)住民監査請求の受理湖西高等学校校長住宅跡地の不動産鑑定に係る支出に関する住民監査請求を令和6年7月1日に受け付け、7月5日に監査委員協議会を開催し、要件審査を行った結果、これを受理して、監査を実施することを決定した。1請求人浜松市中央区雄踏町宇布見5211-1星野光央(ほしのみつお)2監査対象機関
浜松市監査結果更新されていた。住民監査請求結果/浜松市(city.hamamatsu.shizuoka.jp)何とか、言ってくれたらいいのにね。