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もうすぐ、行くはずだった「Sさん」のツアーが始まります。今日、5月3日の町の樽神輿祭りに関しての最後の執行部会の次の日の5月12日に大阪に行く予定でした。今頃は、ライブも列車もホテルも予約したり、チケットを手配して、行くばっかりになっているだろうと思っていました。結局、予定は未定。資金の残りは、ビットコインになって、寄付金へと消えました。どうして、こんな事になったやら・・・。確か、「Sさん」ともめたんでしたね。「Sさん」とマトモなLINEじゃなくなってから、確か、丸2ヶ月過ぎていま
ネプリーグを観ていたら、超常識クイズで、夫婦を対象に、「生まれ変わっても、今の伴侶と一緒になりたいか」という問いがあった。回答者は、林先生。林先生は、58%と予想した。いやいや、多いでしょ。20%位ちゃう?それでも多いか?笑と思い観ていると、正解は、43%‼️驚きの結果だよ。はい、皆さんはどちら?
私の知っている伴侶を亡くした方々、男性は再婚された方もいるようです。女性もお茶飲み友だちができたり、再婚しようと結婚相談所に登録された方もいるようです。私は、そういう人がいても良いと思ってます。私自身がそう望んで行動に移すかどうかはわかりませんが、死別後やっぱり寂しくて誰かと寄り添いたいと思うのは、自然な流れかなと思います。"あんなに愛し合っていたのに、、亡くなった時も悲しんで落ち込んでいたのに、何年か経つと再婚したいと思うものなの?"って、非難される方もいるかもしれませんし、"それなら亡
くりまろん宅(実家)の樹齢70年以上(父の話)のシブ柿。何度も甘柿を挿(さ)し木したけど(シブ柿に挿し木して甘柿にすると、甘柿の苗から育った木より多く実るそう)…、甘柿にならなかった根性あるシブ柿(下記の左下写真)。隔年で多い年は400個以上も実る。今年は少ない年だったので90個ぐらいだった(7,8個が台風で落ちていた)。自分で剥(む)いて干した数は40個。残りは、近所でミカンやビワと物々交換した。くりまろん宅のシブ柿は「1個のサイズが大きい」のが自慢。そして、出来た干し柿が甘いと
昨日の記事で、伴侶のミディアムカードリーディングを書きました。その夜、ある動画を見ていたら、肉体やチャクラを整える施術の話を見ていて、もし彼が生きてる時にこれを知ってたら、彼に勧め長生きしてたのかもしれない、なんて、今更思ってしまいました。あちらにいった方の誰のどんな体験も、周りの人にとってはなんらかのメッセージを残していくものです。彼は自分がいなくなった後の自分の体験は、誰かの教訓や、大切な何かに気づく事になる、とカードで示していたと思います。今世の中は動きの激しさをまし、支配構造