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もうすぐ、行くはずだった「Sさん」のツアーが始まります。今日、5月3日の町の樽神輿祭りに関しての最後の執行部会の次の日の5月12日に大阪に行く予定でした。今頃は、ライブも列車もホテルも予約したり、チケットを手配して、行くばっかりになっているだろうと思っていました。結局、予定は未定。資金の残りは、ビットコインになって、寄付金へと消えました。どうして、こんな事になったやら・・・。確か、「Sさん」ともめたんでしたね。「Sさん」とマトモなLINEじゃなくなってから、確か、丸2ヶ月過ぎていま
昨日の記事で、伴侶のミディアムカードリーディングを書きました。その夜、ある動画を見ていたら、肉体やチャクラを整える施術の話を見ていて、もし彼が生きてる時にこれを知ってたら、彼に勧め長生きしてたのかもしれない、なんて、今更思ってしまいました。あちらにいった方の誰のどんな体験も、周りの人にとってはなんらかのメッセージを残していくものです。彼は自分がいなくなった後の自分の体験は、誰かの教訓や、大切な何かに気づく事になる、とカードで示していたと思います。今世の中は動きの激しさをまし、支配構造
【永遠の伴侶。自己との結婚。ご存在と共に♪】皆様、こんにちは♪今日は、『永遠の伴侶。自己との結婚。ご存在と共に♪』のお話です。私たちの多くは、パートナーを求めます。愛されることを求めます。恋人や、結婚相手を求めます。人は、人として神の様に生きるのか?動物の様に生きるのか?動物は本能の従って生きています。理性的な「愛」、育む「愛」ではなく、本能です。多くの動物が持つ「愛」と言えるのは、母親が子を育てる「愛」です。繁殖、生殖の衝動だけで結ばれたカ
こ梅のブログへようこそ。寒いです。桜がすっかり散ってしまったのに、今朝は肌寒くてストーブも炬燵もつけました。寒暖差が大きくて参ります。さて昨日、ご近所のTさん宅に用があって行ってきました。とても広いお宅ですが、Tさんは一人暮らしの70代後半の男性。チャイムを押したら、奥の方から「はぁ~~~~~い」という声がして、廊下を小走りに出てきたTさんは子どもが着るような格子柄のはんてん姿!
こちらが見たくてオランダへ②アムステルダム西部、StaalmanParkへ。GoogleMapを見ながら歩を進め、このお背中が始めに見えてまずは「おぉ〜!!!」と、堂々たるその後ろ姿に感動!!嬉しさのあまり"でかっ&かっこかわよーーー❤️"と、脳内で死語らしき単語が大復活!!💦だって見てよ、この木彫りみたいな広い背中(逆光なのが残念だけど)。そして、手には白いホテルライクな枕だぜ!?でもって背後のビルから、その大きさを推して知るべし。はい、ちょっと背景と相まっ
お立ち寄り有難うございますフォロー、楽しいコメント嬉しいです感謝♥でございますさてさて…きゃっ可愛いぐぅたん💜の小指の指輪💍のお話でございます。こちらのCartierjewelry盛りだくさんテテ💚を拝見いたしましてからは…頭の中はこの指輪のことでいっぱいでございます欲しい♥欲しい♥欲しい♥欲しい♥ても…でございます。どうして欲しい♥のかその理由でございます。テテ💚がしてて素敵だったから…勿論そうでございますが…それだけでございましたらちょっと淋
やっぱり私は下のようなブログがお似合い?けれど、いつも元気なわけではないし。たまには癒し系なものを書かせてよ。弱音だって吐きたいよ。『”サイゼリア炎上で女性すべてを叩いたのは誰だ”本当のフェミニズムって何【男女平等参画の実現④””』リブログ記事で、「サイゼリア騒動」について見てください。リンクから、問題のイラストもわかります。これはフェイクニュースではないかと感じます。「炎上した」とい…ameblo.jp・・・介護の後、伴侶をなくしたのだぞ。妹も、夫さんをなくしたあと、不安で
生命を大切にする、自然を大切にする、人々を大切にする、あなた自身を大切にする・・これはそれほど簡単ではありません。おそらく多くの人が、ある程度の敬いのなか生まれてきていると思います。あなたを敬ってくれる両親を持つ人たちです。一般的・世間的には、私たちが学ばなければならないのは、他人を敬うことです。自分への敬いを学ぶのは一番最後です。ですが、真の敬いが始まるのは、自分を敬い、本当のあなたであるセルフの外(ほか)には何もないということをわかることからです。あなたが人々を大切にし、
初対面で絶対に結婚すると思った人結婚するかもと思った人絶対に有り得ないと思った人5年後にあなたが結婚するのは絶対に有り得ないと思った人です
こんにちは⁈?今日は随分と遅く更新と相成りまして😅キラキラ✨ツヤ髪✨ならおまかせください💇♀️💇♂️福岡県北九州市の美容室リディアンchairの生田英朗と申します昨日の和漢彩染のお客様イメージチェンジ!重めなボブからスッキリめのボブへ✨昨日、お引越しをされるお客様が最後にお越し頂きましたYさん、今まで色々ありましたね仕事の事、奥様との関係の事、釣りの🎣事、出張での事、人間関係、パワハラ等等。その都度私達と共有してヘッドスパしながら沢山のお話しながら7年
人生は旅に例えられることがある。そして仕事というものもまたしかり。旅とは、強いられるものではない。強いられて他行することを『旅』と表現することはないしそう感じることもない。旅とは、『いざともなればどの方向に向かっても良い状態にある』こと。その自由さ。思えば、仕事も人生もまさにそうであり、『こうありたい』と願う心に縛られこそすれ、『こうでなければダメだ』なんて思ってることは、往々にして、自分でぶち壊してしまうこともできるものである。
過去記事ばかり、更新してごめんなさい。祝福される人✨吉祥天女の花びらが舞う私がスピリチュアル講座の生徒時代のお話し。もう10年前になります。当時の霊能者女史講師の先生は、私よりも10歳年下。初級コース申し込んだはずが上級コースになり、霊視訓練もありました❢こちらの先生はプライベートで話しして下さったこと…辛い離婚(未出産)を経験されておりましたので、「もう私は再婚はしないつもり。」と彼女が呟いた瞬間❢私は、初めて肉眼では見ることがない映像が勝手に浮かんで観えました。先生の守護の
50歳代になって思うこと。20歳代は、人生=お金とは思ってもいなかったし、思わないように、両親や周りが仕向けてくれた。その代わり、働くことを教えてくれたのだ。働くことで、生活ができるといやつだ。太古の時代、猟をして生計を立てていたのだが、現代において、猟=仕事をせずに生計を立てられないという当たり前の事なんですが、これを50歳代にもなって分からない人は悲劇だ。イヤイヤ、30歳代になれば自ずと気が付くというものだ。だって、猟=仕事をやって生計を立てていることに気が付くでし
ご訪問有り難うございます3月の行事に「雛祭り」がありますがその主役とも言える「雛人形」を飾るのはいつが良いのでしょうか飾る日が決まっている訳ではありませんが伝統的に雛人形は二十四節気の立春を過ぎた頃や「雨水」(うすい)に飾るのが良いとされています立春は冬から春へと季節が変わる時一方、雨水は雪が溶けて春の雨が降り始める頃を指します(2024年の雨水は2月19日)雛人形は元々、紙等で人形(ひとがた)を作り災厄を人形に託して川や海に流した「流し雛」が始まりとされているため雪
1日の中で「帰りたくなる場所」は、電気毛布ぬくぬくのベッド好き放題活動した人生で「帰りたくなる場所」は、それを面白がりつつ見守っていてくれる夫絶対本人には言わないけどね😆いまだに「面白いコだねぇ。ふっ」と笑う夫22歳からの友達であり伴侶。ありがとちゃん
リヒャルト・シュトラウスは、グスタフ・マーラーと並んで、ドイツ後期ロマン派を代表する大作曲家です。R.シュトラウスとマーラーは、若い頃の試行錯誤や葛藤の末、マーラーは一旦は交響詩を書き始めもしましたが、やがて絶対音楽的交響曲作家としての道を選び、一方のシュトラウスは、多楽章構成の交響曲への未練を断ち切って、交響詩を中心に発表する道を選びました。リヒャルトは、やがて標題交響曲も書くようになった後、後半生はオペラの作曲の道を邁進しました。###交響詩作品リスト###交響詩『
今週の「わたしに従ってきなさい」1ニーファイ3:7そこで、わたしニーファイは父に言った。「わたしは行って、主が命じられたことを行います。主が命じられることには、それを成し遂げられるように主によって道が備えられており、それでなくては、主は何の命令も人の子らに下されないことを承知しているからです。」「常に伴侶となる御方」2023年10月、ヘンリー・B・アイリング、大管長会わたしは同じように,ラバンの版を手に入れるためにエルサレムへ戻るよう求められた,ニーファイの記述にも励まされてきま
人が生まれて、最初に出会うのは両親そして兄姉ですこればかりは、選択の余地がありませんそして人生には、様々で色々な出会いがあります幼稚園・小学校・中学校・高校・大学そして社会人になってからなど、多くの出会いがありますその出会いが良い意味でも悪い意味でも、その人の人生を大きく変える事が多々あるものですそして、当然全ての人は良い出会いを求めていますでは、自分に取って良い出会いとはなんでしょう・価値観の合う人との出会い・自分が好きになれる人との出会い
こんばんは、さすらいの旅人です。気が付けば。12月28日。今年ももう、終わりじゃないか!!【振り返り】今年一年を振り返ってみると、楽しい一年でした!2022年の12月29日に書いた記事です。自分の日記みたいな感じでしたが、今読み返しても自分的に面白かったので、今年も書く事にしました!!1月年末年始3003ヒューリックにぞっこん。年末~1月にかけて合計300株イン。おかげで金欠なお正月を迎える。4日年明け初のお休み。札幌へ
ワイドショーで大谷翔平君の話題いつまで続くやら・・・・?「あいつにだけは負けたぁー」とぼやく我が家の美男子??日本人もパワーで負けないやつが出て来たぁ~と話してます。後はどんな伴侶を見つけるか、羽生君の二の舞にならないように!いらぬお世話ですねぇ~今年初めての庭に雪、午後には溶けました。
先日、医者に行った帰りにスーパーで買い物をした。けっこうな行列ができていて、わたしの前には、おそらく70才代と思われるフランス人マダムが二人並んでいた。そのすぐ前のマダムが何度も振りかえり、わたしの服装やわたしを注視するので変だなと思った。普通はそこまでぶしつけに人の事を観察はしないと思う。そのうち、スーパーの男性の店員が来て、こちらの無人の、自分でスキャンするコーナーを開けます、と言ったら、多くのお客がそっちの方に行った。わたしは職場でもらったレストランチケットというも
昨日の夕方なんかさぶいなぁ思たらエアコンが壊れてたエラー番号の”5”を点滅させたままフンともスンとも何やねん”5”てと思て取説見るも書いてへんもうお別れですとゆうことなんやろな住んでるマンションに引っ越してきたときに設置したから10年ちょいやなまぁ電気製品で10年ちょいはよう頑張ってくれた方か昼から電器屋さんが来てくれるようになっとんやけど次の伴侶でちょっと
今朝目にしたネットニュース(コラム)ですが‥これ前々から少し気になっています‥普段の生活ではそれ程でも無いけど‥ブログとか文字にする時、なんとなく「奥」とか「妻」とかって漢字自体に「脇」的なイメージがあってこれって‥対当な感じでは無いような‥「奥さん」呼びは時代遅れ…じゃあ「妻さん」と呼ぶの?言語学者が提案する既婚女性の“新しい呼び方”とは?<11月22日いい夫婦の日>|集英社オンライン|毎日が、あたらしい既婚の女性を指す言葉「奥さん」。女性の社会進出や男女平等の時代に
投稿歌壇に掲載される歌には、詞書や注はない。朝日歌壇においても、いくつかの歌には選者が説明を付けてくれるが、ほとんどの歌はただ歌だけである。歌の背景は伝えられないから、おのづと歌単独でも分かりやすい作品が多くなる。反戦や政権批判などの時事短歌が多くなるのも当然である。詞書や注に拠らなくても、その作者の過去の歌が背景として機能する場合もある。山添ファミリーや松田姉妹の歌は、作者の近況をかなり理解した上で鑑賞できる。11月5日(日)の朝日歌壇、永田和宏氏選には、亡き
かれこれ6年前2017年にイクメンオブザイヤーをいただいてる旦那さんですがあのときは。正直いいまして。え?なんで?どこが?と妻は思っていました、、、が。2023年イクメンオブザイヤーならば、妻も認めます☺️👏👏👏(※いただいてません)その理由は、挙げると長くなりますから割愛しますが😅この答えも、イクメンーーー👇️👇️👇️👇️👇️👇️👇️👇️
こうゆう男性だけが婚姻し父になる権利があるとわたくしは思ふ。KanakoTominagaonInstagram:"男性の役割とは…#マカナスピリチュアル#おやきたいやき#makanaspiritual#oyakitaiyaki#今日のメッセージ#todaysmessage"33Klikes,383comments-oyaki_taiyakionSeptember23,2023:"男性の役割とは…#マカナスピリチュアル#おやきたいやき#makanaspiritu
もも、今日で9歳(#^^#)熟女から初老へバージョンアップしましたw5歳を過ぎた辺りから、口周りの白髪は出始めていたのだけれど、9歳近くになり上の白黒写真でも分かるように、睫毛も白くなってきました。勿論全身のあちこちに白髪増えてます(~_~)ドッグランに行っても、走る頻度や距離が減ってきていますが、それでもたまにこうやって走っていますよ(^_^)(海にて)いろんなSNSを
○桜、時間がないよ。このままだと命を落としてしまう。桜奥さんや妹さん達を呼んで話を聞いて。Yさんとの会話から頑固を指摘するのは、時間がかかる。○分かった。○奥さんを説得してもらい来てもらった。桜希望を見つけられなかったわね。○うん。残念なことに「主人は、こんな性格だと思います」と言われた。Yさんを助けようと思っていない。何が頑固なのか聞くことが出来なかった。桜誰でも伴侶に尽くすのが当然だと○○は、思っている。そうではない人もいるの。
次女が、テキサスからやってきた。10日間も、子供、旦那を置いて!独立精神を養うためには、良いんだと主張する。家事仕事は、一切できない旦那さん。てんてこまいの様子。その一方、次女の方は、独身時代の友達と会って、自由と満喫している様子。あまり、感心はしない。ある意味では、英語で言うと、Midlifecrisis.....中年期障害だと思う。若さから、老人への途中。先月長女のところに行った時も、私が、機能を失った時の準備をするようにと催促された。このマンションを売って、そのお