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もうすぐ、行くはずだった「Sさん」のツアーが始まります。今日、5月3日の町の樽神輿祭りに関しての最後の執行部会の次の日の5月12日に大阪に行く予定でした。今頃は、ライブも列車もホテルも予約したり、チケットを手配して、行くばっかりになっているだろうと思っていました。結局、予定は未定。資金の残りは、ビットコインになって、寄付金へと消えました。どうして、こんな事になったやら・・・。確か、「Sさん」ともめたんでしたね。「Sさん」とマトモなLINEじゃなくなってから、確か、丸2ヶ月過ぎていま
今、私は伴侶を亡くしてもお仕事をせずに、遺族年金などで生活していけます。年に数回旅行も行きますし、切り詰めないといけない生活ではないので、私は恵まれていると思います。他人から見たら、伴侶亡き後、独り身を自由に優雅に過ごしているように見えるかもしれません。働かなくても良いし、夫の世話もしなくていいし、好きな時に好きな事が自由にできて羨ましく思われるかもしれませんね。学生時代の友人に言われました。『私の知っている人は、まだ若い頃にご主人を亡くされて、生活に困るからすぐに働きに出たのよ。だか
ネプリーグを観ていたら、超常識クイズで、夫婦を対象に、「生まれ変わっても、今の伴侶と一緒になりたいか」という問いがあった。回答者は、林先生。林先生は、58%と予想した。いやいや、多いでしょ。20%位ちゃう?それでも多いか?笑と思い観ていると、正解は、43%‼️驚きの結果だよ。はい、皆さんはどちら?
【永遠の伴侶。自己との結婚。ご存在と共に♪】皆様、こんにちは♪今日は、『永遠の伴侶。自己との結婚。ご存在と共に♪』のお話です。私たちの多くは、パートナーを求めます。愛されることを求めます。恋人や、結婚相手を求めます。人は、人として神の様に生きるのか?動物の様に生きるのか?動物は本能の従って生きています。理性的な「愛」、育む「愛」ではなく、本能です。多くの動物が持つ「愛」と言えるのは、母親が子を育てる「愛」です。繁殖、生殖の衝動だけで結ばれたカ
私の知っている伴侶を亡くした方々、男性は再婚された方もいるようです。女性もお茶飲み友だちができたり、再婚しようと結婚相談所に登録された方もいるようです。私は、そういう人がいても良いと思ってます。私自身がそう望んで行動に移すかどうかはわかりませんが、死別後やっぱり寂しくて誰かと寄り添いたいと思うのは、自然な流れかなと思います。"あんなに愛し合っていたのに、、亡くなった時も悲しんで落ち込んでいたのに、何年か経つと再婚したいと思うものなの?"って、非難される方もいるかもしれませんし、"それなら亡
くりまろん宅(実家)の樹齢70年以上(父の話)のシブ柿。何度も甘柿を挿(さ)し木したけど(シブ柿に挿し木して甘柿にすると、甘柿の苗から育った木より多く実るそう)…、甘柿にならなかった根性あるシブ柿(下記の左下写真)。隔年で多い年は400個以上も実る。今年は少ない年だったので90個ぐらいだった(7,8個が台風で落ちていた)。自分で剥(む)いて干した数は40個。残りは、近所でミカンやビワと物々交換した。くりまろん宅のシブ柿は「1個のサイズが大きい」のが自慢。そして、出来た干し柿が甘いと
昨日の記事で、伴侶のミディアムカードリーディングを書きました。その夜、ある動画を見ていたら、肉体やチャクラを整える施術の話を見ていて、もし彼が生きてる時にこれを知ってたら、彼に勧め長生きしてたのかもしれない、なんて、今更思ってしまいました。あちらにいった方の誰のどんな体験も、周りの人にとってはなんらかのメッセージを残していくものです。彼は自分がいなくなった後の自分の体験は、誰かの教訓や、大切な何かに気づく事になる、とカードで示していたと思います。今世の中は動きの激しさをまし、支配構造