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皆様こんにちはYayoi.です本日の久米島の天気は晴れたりくもりったりん~何時から畑にいこうかなさて今回は島ニンニクの収穫についてお話ししましょう島ニンニクの収穫は玉ねぎと赤玉ねぎと同じ時でした。玉ねぎの収穫記事はこちら赤玉ねぎの収穫記事はこちらちょっと葉が枯れ気味になったところで収穫開始お~島ニンニクがいらっしゃるではありませんか掘って良さそう島ニンニクを掘ったらこんな感じです。残りはスポンスポ
訪問ありがとうございます。ランキングに参加しています。下の四つ葉↓をクリックしていただけると今後のブログ更新の励みになります。押してくださったかたにも幸運が訪れますように…(。-人-)人気ブログランキング実が熟して大きくなり、その重さに耐えられなくなって倒れてしまったのらぼう菜を刈り取ることにした。定植待ちの苗たちを植える場所が不足しているのが本当の理由なんだけどねのらぼう菜に関する過去記事はコチラ↓【14.のらぼう菜】のらぼう菜は白菜
これから江戸の伝統野菜の代表格、小松菜についてご紹介したいと思います。(*^^*)現在でも、グリーンスムージーに入れたり、油揚げと一緒におひたしにしたり、お味噌汁にする等、愛好者が多い野菜だと思います。(*´▽`*)ノ小松菜はお財布に優しい価格で、一年中買うことが出来て栄養価も高く和洋中、あらゆるレパートリーのメニューに使える、家計の救世主のような野菜ですが、江戸時代から栽培されている伝統野菜なのに最初は名前がついていなかったそうです。(´・ω・`)?江戸時代、時の将軍に名前をつ
東松山の畑今回、トマトの畝にマルチを張らないで定植してみました。どれだけ草との闘いになるのか試してみます。また、マルチ無しとマルチを使った所との比較も楽しみです。種類はミニトマトのグリーンドクターズです。トマトの苗は、横倒しの状態で定植してあります。この方法だと、根の張りが良くなるとのことです。マルチを使った畝コンパニオンプランツとしてマリーゴールドを一緒に定植してあります。佐々木忠幸さんのプロフィールページhttps://profile.ameba.jp/me
お待たせいたしました愛媛県の伝統野菜「清水一寸そら豆」新種子が入荷し、販売開始いたしましたっとにかく大粒で、美味しい!と評判の清水一寸明治時代に清水村(現在の松山市清水町)で、選抜・育成され、地元では「おたふく(そら豆)」と呼ばれ、作り続けられております注意点としては、出来上がった青果物は2粒莢の割合が多く、近年出回っている揃いのよい品種には収穫量が劣る所はありますが、1粒が大きく、食味も大変よい所が【清水一寸】の売りですので、ぜひ一度栽培&ご賞味い
今週パルシステムで届いた加賀太きゅうりを使って加賀太きゅうりのパリパリサラダ☆加賀太きゅうり石川県の加賀野菜の1つ、金沢市で栽培されたのが始まりです。太くて大きなきゅうり🥒伝統野菜をぜひ食べたいと思い注文しました。ほんと太いです。太くしたズッキーニような感じです。冬瓜のように煮物にしても良さそうだけれど、調理するのも暑かったので💦そのまま食べられるレシピで作りました。加賀太きゅうりのパリパリサラダ☆*材料*加賀太きゅうり…300gレモン…1/
この春、何度かふきを(1人で、またレッスンで皆様と)楽しみましたが、子供が帰ってきているので旬の味を食べさせようと思い今朝届いたばかりの野蕗でキャラブキを作りました。ご飯に作りたてをのせる贅沢・・朝7時に自然食の宅配が届き、まだパジャマの私には「早いなー」と毎週ちょっとしたプレッシャーにはなりますがこの早さなら新鮮なものを即、朝食に使えることもあり、青山サロンに移動の際もそのまま新鮮な野菜類を持っていけるのでありがたいです。さて、日本にもともとある原産野菜
昨年、初めて黒アズキを栽培…普通の小豆に比べカメムシ被害が少なかったことも幸いして、予想以上に多く採れたことに気を良くして、今年も栽培しています。梅雨明け前から半月以上、雨が降らず葉焼けが始まったことから、前から試したいと思っていた「垂直仕立て栽培」を開始することにしました。植物を垂直に誘導することによって、植物が本来持っている、植物ホルモンを活性させ植物の生長サイクルを理解することで、無施肥・無農薬栽培を提唱している農法です。この黒アズキのタネも
野菜ソムリエProの大西真由美です先日の広甘藍の農場視察でお土産にと甘藍をいただきました。今日初めて見ていただいた方もいらっしゃるかと思いますので、改めて説明をさせていただくと「広甘藍」は半世紀ぶりに復活した呉の伝統野菜です。ブランド化を昨年から進めており芯はウリのように甘く後味もすっきり甘味に加え旨味と適度な塩味、上質な苦味が絶妙なハーモニー!葉はみずみずしくてシャキシャキとした触感が特徴のキャベツです。そしてその歴史にも少し触れさせていただきますと広