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<青墓の化け椿のお話>村の貧しい若者の太吾作の家に、ある晩、美しい娘の雪が訪ねてきて共に暮らすようになりました。二人は仲睦まじく幸せに過ごしましたが、一年後、雪は自分が村の大椿の精であると明かして姿を消しました。翌年、太吾作が椿の花の下で名を呼ぶと、雪は一度だけ現れて礼を述べましたが、それきり会うことはありませんでした。その後も村では娘の姿を見たという噂が立ち、人々はその椿を「化け椿」と呼ぶようになりました。青墓の化け椿青墓のばけ椿·大垣市,岐阜県Googleマップで地図を検
「近畿地方のある場所について」を観てきました。ストーリーは、オカルト雑誌の編集者が失踪する。彼が記事をまとめていたのは、幼女失踪事件や中学生の集団ヒステリー事件など、過去の未解決事件や怪現象の数々だった。同僚の編集部員・小沢悠生は特集記事を埋めなければならず、オカルトライターの瀬野千紘に引き継ぎを頼み、取材を始める。すると謎が“近畿地方のある場所”につながっているようだという事に気が付く。というお話です。ある日突然に失踪してしまったオカルト雑誌の編集者。彼が消息を絶
失われた口伝伝承を読みながらたまたま手に入った『遠江国怪奇不思議語り』(とおとうみかいきふしぎがたり)の本。平成20年6月に出版された本で遠江国に伝わる口伝伝承などをまとめた一冊。遠江国は大井川より西の土地のこと。浜松市の人には馴染み深いはずの浪小僧が出てくる遠州灘の波にまつわる話から始まり無間の鐘の話小夜の中山夜泣き石の話桜ヶ池にまつわる話京丸ぼたんの話片葉の葦の話三度栗の話しっぺい太郎の話天狗の火の話天狗の話寺院、寺社、かみさまの話と、あり最後