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持ち物をまずはぜーーーんぶ出していきますそれを限られたスペース内でどのようにしていくかここに知恵を絞ります日本ならば…我家の収納は万全の体制を整えています松居の著書からですがご覧くださいねしかし、マンハッタンではかなりの制限があります三軒目のレジデンスONE11が工事が終わりレジデンスが完成したならば三軒目の物件は2軒目の会社のオフィスにしますから書類等はすべて三軒目に運びいれます松のロングドレス類等も運びます仕事用の靴も運びますロングドレス類は仕事
松はグリーンカードを持っている日本人ですだから、アメリカでの確定申告はしないとなりませんアメリカの申請は日本のように簡単ではありません日本の5倍ぐらいは大変です当然ですがすべては英語です申告するにはかなりの経験を踏んでいらっしゃる会計士先生か税理士先生が必要となります松に会計士の先生をご紹介くださったのはブログのなかでスーパー弁護士先生と呼んでいる弁護士さんがご紹介してくださいましたしかしですその会計士の先生が申告なさった書面が大変な事態になって
会計士事務所までは片道40分です松は何往復も歩き続けました事件が発覚した夜は泣きながら…お家にも帰ってきました毎日通いましたから足が限界になってきました寒い中、歩く力を無くした松は仕方なく久しぶりに地下鉄に乗りました地下鉄を乗り継いで…帰ってきた松でしたしかし、、、いろいろと事件は起きますが松は今回もなんとか乗り切りました必死に乗り切りましたよ
まずは、大変なことは10月16日に会計士の先生が提出をなさった確定申告書に大変なことが起きていました多額の税金は自動的に翌日の17日に松の銀行口座から引き落とされことを会計士の先生からは聞いていました松は何回も先生には確認をしました何回…お尋ねしても大丈夫です銀行の口座から落ちるように申告をしてありますと…お話をなさっていましたしかしですな、な、なんと口座から…落ちていなかったのですよそんなバカな、、、松はキツネに摘まれたような気分でしたアメリカの
目が飛び出すような延滞金であっても腰が抜けそうな延滞金であっても払うしか道はありませんその金額の小切手を銀行で作っていきましたこれは、実に大変な作業でした松はここでまたひとつ大きな試練に襲われましたが学びはありましたいち早く松自身が申告方法を学んで会計士の先生がお作りになられた書面に間違いがないかを松自身が確認できるようになれば良いのですよこうなったら、、、出来ませんと言ってる場合ではありませんよだれも責任は取ってはくれません差し出されたのは会