会計士

先日、ロンドンオフィスに勤務している日本人上司(私をバーミンガムに送った張本人)とバーミンガムで会食をしました。開口一番、「バーミンガム治安悪くね？！」あっ、気付いちゃいました？そうなんです、バーミンガムはイギリスでも屈指の犯罪率を誇り、こっちのサイトによると年間1000人の内、136人が犯罪に巻き込まれているようです。(日本だと1000人に4.8人)実際、私も昨年末にカードのスキミング被害に遭いました。よくわからないキャンプ用品店から32￡請求されてスキミング被害

スターアライアンスの世界一周チケットでSFC修行もしてしまおう計画がスタートしました。ビジネスクラスの一人旅。タックスリターンも終わってませんが、切り替えて楽しもうと思います。前半戦はまずシドニーに向かいます。羽田→シドニーはANA。長距離をANAにして25000ポイントの縛りに貢献します。羽田空港第2ターミナルのANAラウンジは初めて入りました。広い。ANAラウンジに入ったら、そりゃカレーは食べるでしょう。美味しいです、ANAのチキンカレー。朝6時か

日本に帰って約10日、いまだに時差ボケと戦ってます。東から西に行く分には寝る時間を遅らせるだけなのでまだ楽ですが、西から東に戻るのはちょっと辛い。日本に帰ってから、日本のサービスの質に感動しています。ロンドンのヒースロー空港でANAのCAさんに「本日はANAをご利用いただきまして、誠にありがとうございます。素敵な旅をお過ごしください」と笑顔Maxで言われて、あ～日本に帰るんだなと実感が湧きました。「Who'snext!?」と半ギレで言われる日々はもうないんだろうなと思う

「粗利」と「荒利」…。どちらもビジネス用語で、就職すれば嫌でも付きまとう言葉ですよね。日別でやっている企業もあれば、週間・月間で計算している企業もあるでしょう。そして、複数の企業でこの分野に触れたことがある人ならわかるのですが、ほぼ同じような意味合いを持つ「粗利」と「荒利」という言葉。企業によってどっちを使うかが違うのですが、なんで同じ同じ意味合いなのに感じが違うのという話です。相方君にそんな話を振られたのですが、即答はできませんでした(〃´o｀)=3ﾌｩだって、気にしたことはあっ

監督：ギャビン・オコナー主演：ベン・アフレック、ジョン・バーンサル、シンシア・アダイ＝ロビンソン、J・K・シモンズベン・アフレックが主演を務め、天才的頭脳を持つ凄腕スナイパーで会計士のクリスチャン・ウルフが活躍するアクションサスペンス「ザ・コンサルタント」のシリーズ第2作。世界中の危険人物の裏帳簿を仕切る会計士であり、命中率100％のスナイパーという顔も持つクリスチャン・ウルフ。ある時、旧知の男が殺され、その腕に「会計士を探せ」という謎めいたメッセージが残されていたことから、ウルフ

日本の確定申告、e-ファイルで提出しました!「!」って付けたくもなります。なんで全部全角で記入じゃないとアカンねん……。今どきクリニックも小洒落た英語の名前つけてるとこ多いし。全角にしたら全部書ききれなかったりしてねー。ともあれ日本のは終わった。残りはアメリカのタックスリターン。来週旅行に行くからそれまでに終わらせたかったのに、絶対に無理です。アメリカの会計事務所とメールでやりとりしているのだけれど、返信が遅いんですよ。掻き入れどきだから仕方がないのかもしれ

お疲れ様です。長男小4、次男小1で3学年差の我が家。長男は中学受験する事は、撤退しない限り確定してます。小1の時から基本的に中学受験念頭でした。一方の次男はまだまだ中学受験！と言える感じではありません。公文（算数D終盤、国語B終盤）とフォトン算数オンラインを日々やっておりますが、中学受験をやりきれるかは不確実性が高すぎる感じです。やるとしても、進学クラブと個別とコベツバ（フォトン）のハイブリッドを想定しています。また、私の気持ち的にも長男が終わってすぐ次男新4年生をやっていけるか想像出